また一つ大型健康ランドが閉店しました。
1985年(昭和60年)ラッキー健康ランドとしてオープンし、健康ランドブーム火付け役の施設です。
私も当時勤務していた会社が健康ランドをする際にに、何度も見に行った施設で、全館の平面図が書けるくらい参考にさせていただきました。
アロハ・ムームータイプの館内着は当時では珍しく、それ以降の温浴施設がほとんどそのスタイルになりました。
リネンサプライをリネン工場建設し自家洗濯方式を取り入れ、運営面でも数々の変革をしてきた施設で、天然温泉掘削や大規模リニューアル等、時代の先取りもしてきた施設でした。
近年健康ランドからスーパー銭湯になり、天然温泉よりも高濃度炭酸泉を売りにしている施設が評価されています。
しかし、滞在型大型施設の健康ランドの特長を生かせば、まだまだ限りなく可能性はあることが断言できます。
