こんにちは!

 

自然と仲良くしたくなる♡

パートナーシップをレッスンする

 

ライブコーチ

Live in the present  代表

松岡麻美(まつおか あさみ)です。

 

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はじめましての方は、

こちらから見ていただけると

とってもうれしいです音譜

  ↓↓↓

  自己紹介

  

自分で書いちゃったw人生ストーリー

   ↓↓↓

松岡麻美ってこんな人 その①

松岡麻美ってこんな人 その②

松岡麻美ってこんな人 その③(高校生活編)

 

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どうして、起業したのか?

自分の思いを

明確にするために、言語化をしていたのですが、

 

この本を参考にしながら、、、

 

 

 

 

 

【私の痛みを 誰かの幸せに変えたい】

この思いは、もちろんあるのですが

書き出してみると

 

■時間を活用・運用しやすい

■公務員のときより、気持ちよくお金がもらえそう

■労働に喜びを

■ワークライフバランスが自分で調整できる

 

などなど【働き方】について

自分がこんなにもひっかかってきたんだな

改めて思い、

そして、

あー、わたし、いつの間にか

お給料を慰謝料って

思うようになってたんだな、、、、って

気が付きました。

 

 

このことは、教員をしていた当時は、

気がついていませんでした。

 

 

教員として働きだしたばかりのときは、

労働に喜びがありました。

お給料にも満足していました。

それが

いつのまにか

自分が我慢した分、苦労した分、

傷ついた分のお金

つまり【慰謝料】になってました。

こうなると、

わたしの傷はこんなものじゃない

って、

不満や、不足感が強くなってしまって

現実は、辛いことが増え、

満足して仕事ができなくなっていきました

 

そして、日々、労働に対して

いろんなことを感じているのに

感じてないことにしてきた分、

そのあと、ずっとわたしの中のどこかに

浮遊してたんですね

 

このタイミングで

小4の娘が

『何のために働くの?』って学校でやってね

と、話しかけてきたんです。

絶妙なタイミングにびっくり!

 

 

男子は、ジェスチャーしながら

『おカネのためーーーー』って言ったんだよ爆  笑

って。

 

 

そうだよね、おカネも必要だ!

でも、

どんな気持ちで働きたいか?

やっぱり大切なんだよーーーー

 

 

小学生のときのわたしも熱弁してた

『やりたいことをやって

 生きがいがもてる働き方をしたいです!』と。

 

教員だったころのわたしに

小学4年生のわたしの言葉を

聞かせてあげたかった。

 

 

教員という仕事が悪いのではなくて

どうありたいか?も

どうしたいか?も

問わなくなり、

言われるがまま、与えられるがまま、

モヤっとしても、

感じよく仕事をするフリをしてた自分が

苦しくて仕方ない現実を創ってたんだなって。

 

 

労働には、喜びがあります!

喜びが必要です!

そして、今は、あります(^^)/

 

 

こうなれたのも、パートナーシップを

見なおし、自分を大切にすることを

実践し続けたから。

 

 

そういえば、娘は、『働く理由』

なんて答えたんでしょう?????

聞いてませんでした!(笑)

聞いてみよーーーー

 

 

子どもの目にうつる大人が

気持ちよく働いている

そんな姿を見て

いつか、その子供たちも

働くことに喜びを感じて生きている

そんな循環が生まれたらいいですねー