青春の影。これってクラシックの発声では歌えません。 | 元気でいこう!人生春夏秋冬

元気でいこう!人生春夏秋冬

春夏秋冬に寄せての人生訓(小路小学校より出典)
人に接する時は、春のような温かい心。
仕事をする時は、夏のような燃える心。
物を考える時は、秋のような澄んだ心。
己を責める時は、冬のような厳しい心。

世の中に発声というものが多々存在するのですが

特に地声必須の男性の場合、

声楽ばっかりやっていると

ポピュラー発声が難しくなり、

ポピュラー発声ばっかりをしていると

声楽的な声が貧弱になりがちで、

つまりは歌いづらくなります。

 

年齢もかなり影響します。

若いときは伸びのある発声が普通にできても

年齢がいくとコントロールがいるようになり

 

声というのは奥が深いものです。

 

チューリップの「青春の影」、

とても哀愁のあるいい曲です。

 

 

それではまた。

 

今日は日曜日ですね。元気でいきましょう。

 

※東武線と鳩