能登の被災地の現状。能登半島地震3カ月 断水の解消難航、 | 元気でいこう!人生春夏秋冬

元気でいこう!人生春夏秋冬

春夏秋冬に寄せての人生訓(小路小学校より出典)
人に接する時は、春のような温かい心。
仕事をする時は、夏のような燃える心。
物を考える時は、秋のような澄んだ心。
己を責める時は、冬のような厳しい心。

 

今の国会が政治家がていたらくであることは

岸田政権の支持率をみればわかります。

 

いったい彼らは国民のためを

何が優先かを考えて

仕事をしているのだろうか。

 

万博も群がっている利権がちらつき

延期や中止すら英断できないリーダーたちのあつまりである。

復興もめちゃくちゃ遅れているし

トイレに2億という話題もあった。

あのリングに350億円。

 

今の能登の現場の状況を、メディアはほとんど報じない。

 

天皇陛下が被災地訪問にいったことぐらいで、

大手地上波は政治家の裏金の腐敗ばかりを話題にし

大谷さんの通訳不祥事で花ざかりだ。

 

地震発生の頃からかわっていないところが多いという。

輪島・・・

 

未だに上下水道がふつうのままなのだ。

仮設トイレ。。工事現場にあるようなトイレが

100mおきに設置され未だに水道はなし下水も。

 

今の現状の能登の輪島の

取材をしたYoutubeを視聴してみてください。

 

これが現実。

コロナ禍の中で知事たちは小池知事につづけとばかり

われこそはとZOOMで発言していたがいいかっこしいで、

今回のような足元の災害に政治は停止してしまっただろうか。

 

「一月万冊」より ↓

 

 

ああ、情けないかぎりだ。