足と健康のブログ -27ページ目

マスク N95以上の繰り返し使える物をを見つけた!

先週来、インフルエンザの話題で持ちきりで、町のドラッグストアーのマスクの在庫がなくなった話題が沢山出始めた。


ところが良く調べてみると、N95と呼ばれる規格をクリアーしているマスクが売り切れてしまっているだけで、一般に呼ばれる、「サージカル・マスク」」は、まだまだ近所のドラッグストアーやスーパには在庫がある。


しかし、先週月曜日までは、50枚入り1箱が、399円だったものが、昨日は800円になっていた。


誰が言いだしたのかは解からないが、「N95」でなければならないような話になっている。これは、アメリカの規格で菌を95%カットしなければならないという規格で、アメリカで簡単な検査を受けて合格すれば、N95規格品として売れるわけである。


N95がなぜか一人歩きをして、それより性能の良いマスク、つまりN95以上の機能を持つマスクでもN95でないために利用しない、変な現象が起きている。


そんな中で、昨日、素晴らしいマスクを見つけた。


1.光触媒で0.1μmの菌を99%カット(N95よりずば抜けて良い)

2.繰り返し使用が可能(使用後、太陽か電気の光にあてて乾燥させる)


こんな、マスク!


業務用に毎日マスクを使わなければ成らない職場には最適のマスクの様に思う。

マスクを洗うと、中に組み込まれているフィルターの目がつぶれたり広がったりして本来の機能を失ってしまうが、太陽に当てて光触媒の効果を利用してマスク自身が自らを除菌してゆき、なおかつフィルターはその機能を維持できるのは素晴らしい!


この、光触媒は日本で生まれた触媒だそうである。



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間違ったO脚矯正ソール

残念な話を書くことになり残念である。

春にアキレス腱やふくらはぎが痛いがどうすればよいかとに問い合わせがあり、2つほど提案した。

その中の、1つを採用し、まず整形外科に行き足を診てもらった。


そこで、インソールを作ってもらうことをお願いして、病院指定の技師さんにインソールを作ってもらった。

技師さんは、これはO脚を矯正すれば楽になるので、O脚矯正用のインソールを作りましょうと、インソールを作ったそうである。


作成してもらったインソールは受け取ったらそれで終わり。その後の調整などは一切なし。

しばらく使っているうちに膝が痛くなってきたがそれでも矯正のためと我慢して使っていたらますます痛くなって、病院に再度行ったところ、変形膝関節症と診断が下され。

早く治りたかったら、手術といわれ手術をまず片足だけ行った。


ところが術後の回復が思わしくなく1ヶ月たっても膝の痛みが引かない。

そんな状態で、再度問い合わせがきたのである。


良く状況を聞き、お会いして使っているインソールを見て驚いた・・・・・これでは、O脚には効果が無く、膝を痛めてしまう。これを見た時に血の気が引き申し訳なくなんとも言いようのない気持ちであった。


インソールの外側を3mmも高くしている。その理由は、O脚で脚が外に向いて出ているのでその方向を内側に向けるにはこれが一番であるとの事・・・・・まったく信じられない、迷信でもこんなことはない!


この狂った作り方のおかげで、矯正できると信じて使った人は、足首が過回内になりその性で膝に炎症が発生しそのストレスから、変形膝関節症となってしまったようである。


取り返しの付かないことになっている、この義肢装具士に事態をつげ改めてもらわないとこのような犠牲者がこれからもでてくると思われる。


患者さんにも、足が過回内になっために変形膝関節症になったかもしれないという知識が無いために、インソールと膝とを分けて考えてるところに、間違った知識の技師が救われた(????)のかも知れない。また、


間違ったインソールが、O脚を矯正しないで変形膝関節症を起こした!


是非、足専門のところで足のケアーを受けてもらいたい。



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足のたこ

モートン足(モートンフット) の人の足の良くみられるタコ!


足と健康のブログ-tako1
足の機能が狂いやすく、親指の着地が悪く足が離れるときに、このあたりに大きくねじれの摩擦が歩くたびにかかり、足の裏の皮膚が硬くなり、「タコ」が出来る。


ヒールの高い靴を履いて歩いているうちに次第に足に偏った力が掛かるようになり、皮膚が硬化してタコになる。


これを、「タコ取ります!」のお店に行って硬化した皮膚を削ってもらい表面的にはつるつるになっても、しばらくするとまた同じ状態になってしまう。


それは、タコが出来る原因を取り除いていないために、またタコが出来、タコを削る繰り返しが続くわけである。


まず、ここで大切なのは原因!

原因となる足のバランスを改善してタコが出来にくい足にすることです、


写真の人は、1ヶ月でタコがやわらかくなり、その後2ヶ月でタコがなくなりました。


タコの出来る原因を解決することが大切です




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誤解だらけの「偏平足」

「扁平足」ということばは、ポピュラーな言葉であるが、一般の人に少なからぬ誤解があると、慶應義塾大学病院整形外科の井口傑先生は指摘される。


「スポーツをやっている人で、土踏まずがないから扁平足ではないか、と悩む人が多く見受けられる。しかし彼らは足の筋肉が非常に発達しているだけで、偏平足では有りません。

肥満気味のお子さんで足型を採っても土踏まずが見られないことがありますが、これも必ずしも扁平足ではないのです。」


扁平足とは簡単に説明すると、土踏まずにあたる部分のアーチがなくなることをさしています。


このアーチの役目は、一般に振動や体重のストレスを上部に伝えないための、クッションの働きをするものと考えられています。


このアーチの頂上の部分の骨は舟状骨(しゅうじょうこつ)と呼ばれ、この部分と地面との距離小さくなったものを医学的に扁平足と言っています。


外見上、土踏まずがなくても、体重をかけた状態でレントゲンを撮った場合、地面と舟状骨との間に距離があればそれは扁平足ではないと評価できます。



アーチが落ち込んできて偏平足気味になってしまう要因は

先天的な骨の異常の他に、

・足の筋肉が弱くなる。

・過度の肥満。

・靭帯がゆるむ。

などが、複合的に作用するといわれています。



これらの要因を持つ人が、急激に体が成長したときやスポーツを始めたとき,就職、転職などによる生活環境の変化によって発症するケースが多いようです。患者は足裏の中央部が疲れやすくなり、痛みを訴えることもある。その結果歩き方まで悪くなってしまう。



重要なことは、一般に言われている「俗説」に惑わされず対処をすることです。



扁平足を予防のために


・土踏まずにあたる部分にアーチサポートのついた靴を履く

・足内筋を鍛えるために、足の指で床に落ちているタオルをつまむ運動を繰り返す


これらは、悪いことではありませんが、どちらも万能といえるものではありません。



扁平足になってしまったらどうしたらよいか


1.アーチの落ち込みを支えるバイオメカニックスに基づいたた設計のアーチサポートのあるインソールを使って矯正することがまず大切です

  むやみにアーチを持ち上げるようなサーポートは危険です


2.扁平足では踵の骨が外側に傾いているので,その傾きを補正する機能をインソールに持たせることがインソールを作る上でとても大切なことです


3.先天的な骨の癒合や、軽い脳性マヒなどの原因による人の場合は、アーチを彎曲させた状態をつくり、固定する手術をしなければならないケースもあります。


偏平足の方の多くは、少し歩くだけで足が疲れる、足が痛いので自然と歩き方も悪くなり、その結果、膝が痛くなったり腰が痛くなったり肩がこったりして、足以外の部位にも悪影響が出てきます。


偏平足と知能指数を結びつけて考える人が多いようですが、これには何の根拠も無いようです。

偏平足は遺伝するといわれていますが、結果的に扁平足になってしまうという程度の話で遺伝とは関係ないといわれています。しかし、足の形(骨格)は、遺伝するので偏平足になりやすい、外反母趾になりやすい足の形をしている方は多くいます。




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アメリカ発 夏のフットケアーの準備

夏になるとビーチや公園で裸足になる人も多い。米テンプル大学(フィラデルフィア)足病学・整形外科学准教授のTracey Vlahovic博士は、足に関する俗説(myths)と事実(fact)を区別するため、以下のような情報と注意事項を挙げている


俗説:踵(かかと)の低い靴やサンダル、裸足は足に良い。
事実:実際には、踵の痛みや足底筋膜炎、負傷など各々問題が生じる。糖尿病リスクや末梢血管障害がある場合は必ず靴を履くこと。


俗説:市販の鶏眼(魚の目:corn)用のスクラブクリームや外用液は安全かつ有効。
事実:これらは角質を剥離するのみ。根治には主な原因のハンマー(槌状)足指を治療するか、つま先の広い靴を履く。


俗説:足に日焼け止めは不要。
事実:下肢の皮膚癌(がん)のほとんどは日焼け止めの塗り忘れが原因。UVB/UVA防止効果のあるSPF15以上の日焼け止めを2~3時間毎に塗布する。


俗説:ペディキュア(足爪の手入れ)サロンはどこでも滅菌済み機器を使うので問題はない。
事実:どこでもとはいえず、機器を介して真菌感染や細菌感染の原因となる微生物が広がることがある。不安な場合は、自分用の爪(つめ)やすりなどを準備するといった対処が必要。


俗説:足爪はまっすぐ横に切るのが最も良い。
事実:この方法で短く切りすぎると嵌(かん)入爪が生じることがあり、特に糖尿病患者では危険。つめが少し伸びるまで待ち、足指の自然な曲線に沿って切るとよい。


俗説:足指爪の真菌は酢で足を洗えば取り除ける。
事実:酢は感染部位に到達できない。皮膚科医または足病治療医(podiatrist)を受診し、指示に従うこと。


俗説:水虫(athlete's foot)やいぼは接触感染(contagious)しない。
事実:実は、どちらも非常に接触感染しやすい。足を清潔かつ乾燥した状態に保つこと。


俗説:足底いぼ(plantar wart)はダクトテープで取れる。
事実:賛否両論があるが、特定の方法があるので自分で処置せず、皮膚科医または足病治療医に診てもらうか、別の治療を受ける


アメリカ健康ニュース HealthDay News より



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