実は、私が訪問する少し前に、全国区の駅ノート絵師の河合野好さんが訪問され、私の絵風で稲梓駅を描かれました。
えきのてでお世話になっている駅ノート絵師の間では、ほかの駅ノート絵師さんの描かれた絵をオマージュする遊びが流行っています。
「駅ノート絵師バトル」よんでいます。
今回は河合野好さんが先行、私が後から行って描き返したので後攻です。
全国に気の合う仲間がいるっていいですね!
木葉きろはさんも駅ノートにイラストを残されていました。
実は、私が訪問する少し前に、全国区の駅ノート絵師の河合野好さんが訪問され、私の絵風で稲梓駅を描かれました。
えきのてでお世話になっている駅ノート絵師の間では、ほかの駅ノート絵師さんの描かれた絵をオマージュする遊びが流行っています。
「駅ノート絵師バトル」よんでいます。
今回は河合野好さんが先行、私が後から行って描き返したので後攻です。
全国に気の合う仲間がいるっていいですね!
木葉きろはさんも駅ノートにイラストを残されていました。
播磨下里お絵描き会の時に、お絵描き会用の駅ノートに描いた駅ノートイラストです。
マスキングテープでカラーをつける、マステ絵が流行っていますので、早速作風に取り入れてみました★
北条鉄道沿線では、気球がよく上がっています。
1冊駅ノートを描いた後、まだまだ時間があったので、さらっともう1冊描いて見ました。
坪尻駅は描きごたえありますね。
何枚でも描けそう。
さらに、あむ師匠がもう1作。
結局2人で2日で6枚描いたのでした。
来るたびに駅ノート描かせていただいています。
この駅のイメージは、けものフレンズの世界観にぴったり!
「つぼじりちほー」
サーバルちゃん描いてみました。
私が必至に描いてるその横であむ師匠が、さらっとこんなのを描くのです。
レベル上げるのやめてくれ。
前日に描いたのと合わせるとこんな感じ。
土讃線の坪尻駅に来ました。
徳島県の山の中にある、スイッチバックのローカル駅です。
駅舎は年季の入った木造駅舎です。
北条鉄道長駅。「おさ」って読みます。
北条鉄道では、長駅、播磨下里駅、法華口駅の3駅が古い木造駅舎です。
ボランティア駅長さんの出勤日は駅務室の中に入れます。
気さくなボランティア駅長さんと、お集まりの方と楽しく会話をさせていただきました。
駅のベンチに座ってボーっと本でも読みたくなる駅です。
駅舎は最近新しく建てられたもの。
エアコン完備で、駅舎の中は絵画ギャラリーになっています。
春はまだまだ先。
春になると桜がいっせいに咲き、すごく美しい駅になります!
大海あすか流の駅ノートの描き方ですが、
播磨下里駅で月2回開催している、お絵描き会に遊びに来てくれた、オポナカちゃんとの絡みです。
オポナカちゃんとは、兵庫県の瀬戸内側にある播磨町の非公認キャラクターです。
大中村(大中遺跡)を昔の言葉でオポナカムラと言ったそうで、そのオポナカ遺跡の妖精さんです。
今回は、「播磨」つながりで遊びに来てくださいました。
播磨下里駅の駅舎はレトロで描いてて楽しいです。
日没の播磨下里駅は、いい雰囲気ですね。
駅ノートは2冊。
1冊は北条鉄道が設置したもの、もう1冊は播磨下里お絵描き会の時だけ公開するノートです。
播磨下里お絵描き会は、月2回ほどやっていますので、是非描きに来て下さいね!
播磨下里駅のボランティア駅長をやってます。
月2回ほど駅舎の中でお絵描き会をやっていて、この日も沢山の方が集まっていただきました。
播磨下里駅は昔ながらの木造の古い駅舎が残されています。
私、河合野好さん、木葉きろはさんの駅ノート絵師3人で訪問しました。
2017年初の駅ノートは、駅ノート絵師河合野好さんとコラボです!!
駅ノートには他の絵師さんのイラストも。
木葉きろはさんのイラスト。
soketさんのイラスト。
私達が駅に到着したのはちょうど日が暮れた頃。
薄暗い駅訪問となりました。
私は初下車でしたが、ローカル感はあるものの、結構広くて今風の駅だなぁという印象でした。
ホームと駅舎は跨線橋で結ばれています。