播磨下里駅で月2回開催している、お絵描き会に遊びに来てくれた、オポナカちゃんとの絡みです。
オポナカちゃんとは、兵庫県の瀬戸内側にある播磨町の非公認キャラクターです。
大中村(大中遺跡)を昔の言葉でオポナカムラと言ったそうで、そのオポナカ遺跡の妖精さんです。
今回は、「播磨」つながりで遊びに来てくださいました。
播磨下里駅の駅舎はレトロで描いてて楽しいです。
日没の播磨下里駅は、いい雰囲気ですね。
なんだかすごく寂しい感じがします。
駅ノートは2冊。
1冊は北条鉄道が設置したもの、もう1冊は播磨下里お絵描き会の時だけ公開するノートです。
播磨下里お絵描き会は、月2回ほどやっていますので、是非描きに来て下さいね!