大糸線の北小谷駅に来ました。
3度目の訪問です。
1度目は駅ノートがなく、2度目に駅ノートがあることを確認し、3度目の今回初めて駅ノートに絵を描くことができました。
滞在が1時間半でしたので、いろいろ雑になってしまいました。
跨線橋と少しだけ雪が残る山を表現していました。
北小谷駅にも古い木造駅舎が残りますが、時間の都合で描けなかったので、次回は挑戦したいです。
大糸線の北小谷駅に来ました。
3度目の訪問です。
1度目は駅ノートがなく、2度目に駅ノートがあることを確認し、3度目の今回初めて駅ノートに絵を描くことができました。
滞在が1時間半でしたので、いろいろ雑になってしまいました。
跨線橋と少しだけ雪が残る山を表現していました。
北小谷駅にも古い木造駅舎が残りますが、時間の都合で描けなかったので、次回は挑戦したいです。
大糸北線の根知駅に来ました。
2度目の訪問です。
大糸北線内での交換駅で、いい感じの木造駅舎があります。
訪問時はJRのイベントが開催されていて、普段は静かな無人駅が大混雑です。
そんな中、駅ノートを描かせていただきました。
根知駅の駅舎の木組みとホームが根知駅らしい!
と直感で思い勢いで描かせていただきました。
白馬を拠点に大糸線の南小谷駅から北側の大分北線の駅ノート廻りを楽しみます。
まずは、小滝駅で下車しました。
駅前の謎のコンクリートの塊は健在です。
橋か何かの跡なのかな。
駅ノートには、駅ノート絵師のソケットさんのイラストが。
相変わらず超かわいいです!!
大糸線の駅ノート廻りでは外せない海ノ口駅で下車しました。
アニメお願いシリーズの聖地であるのですが、それ以上に木造の駅舎が特徴です。
外壁や待合室内やホームなど綺麗に修繕されていますが、ホームの木製の柱が、とても雰囲気があります。
いつも駅舎を描かせていただいていますが、今回はホーム先端から見える桜並木と湖のコラボが気になり描かせていただきました。
海ノ口駅は、聖地巡礼のファンの方が来駅されますので、駅ノートを長時間描くことはできません。
こういう時は、ちぎれているページを再利用して描いた後に貼り戻すか、自分のノートに絵を描いて描いた後に貼りつけます。
ノートはしっかりと管理されていて、ちぎれたページは見当たりません。
自分のノートに描いたのを貼り付けさせていただきました。
自分のノートに描く時は、破れてしまっても、裏写りしてもいいので、積極的にカラーや水彩などで描くようにしています。
今回は色鉛筆のカラーで仕上げてみました。
大糸線を旅する初日、大糸線内で初めて立ち寄った駅です。
2面2線の対公式ホームで列車交換ができる駅です。
アニメお願いシリーズでも登場する駅で、駅ノート兼聖地巡礼ノートが設置されています。
GWの訪問ですが、大阪ではとっくに散った桜がこの辺りでは見頃の一歩手前です。
あまりにも桜が美しかったので、桜のマスキングテープと部分カラーでイラストを仕上げてみました。
駅ノート絵師の木葉きろはさんの作品がありました。
長野から大糸線を旅する前に、信濃川島に立ち寄りました。
大阪から夜行バスを岡谷駅で降り、少し足を伸ばしてこの駅で下車すると「信州へ来たなぁ。」という気分になります。
信州へ来ると大体立ち寄りますが、この駅の駅ノートはこれから始まる旅の駅ノートの描き始めでもあり、気分が高まります。
腕試しの意味を込めていつも、ややこしい構図や複雑なポーズを描くようにしています。
今回はぶら下がりっ娘です。
どこからぶら下がったのかはさておき、難しかったです。
逆に裸の方が描きやすいと感じました。
あっという間の2時間弱の滞在でした。
NHKの取材で、北条鉄道を訪問しました。
駅ノートに絵を描く活動がNHKの方の目に留まり、実際に駅ノートを描いているところを撮影したいとの事で、桜と菜の花が美しい、北条鉄道の網引駅を選びました。
実際にカメラの目の前で描くのは初めてでしたが、夢中になるとそれほど緊張しなかったです。
那岐駅に来ました。
JR因美線の駅で鳥取県に入ったところにある駅です。
那岐駅の特徴は、ホームが駅舎よりも高所にあるため、駅舎からホームへ屋根付き階段が続いています。
これまで何度も駅ノートを描かせて頂きましたが、以前に描いた事のある構図を描き直してみました。
JR因美線の知和駅に来ました。
知和駅も古い駅舎を今に残す素敵な駅です。
よく下車して駅ノートを描かせていただきますが、いつも風景ばかりだと面白くないので、駅の改札前にあった、今は使われていない防火水槽の中の世界を描かせて頂きました。
桜はマスキングテープを貼っています。
過去に描いた駅ノートイラストが残っていました。
因美線は大阪からもほど近く、その気になれば日帰りでも訪問できるエリアです。
美作滝尾駅にもよく訪問します。
前回も駅ノートを描かせていただきたのですが、地元の方から花を描いて欲しいとお題をいただきましたので、駅舎の中にあった花瓶の花を描かせていただきました。