これから瀬戸内国際芸術祭2013をレポートしていきます。
と、その前に、まずは概要を。
瀬戸内は、本州と四国/九州に挟まれた内海に位置し、大小3000もの島々が織り成す景観と、温暖で雨量の少ない気候が魅力です。その穏やかな様は、しばし日本の地中海と表現されるほど。
しかし、その魅力とは裏腹に、過疎の一途を辿っているのも事実。
交通の便は天候に大きく左右され、輸送運搬にも大きなコストがかかる。
島の平均寿命はどんどん上がる一方です。
そんななか、活力を見いだす糸口となったのは、かつて交通の動脈として文化を伝播してきた歴史的背景と、変わらず美しい自然景観でした。
あなたも、芸術祭の舞台となりうる器を感じることができるでしょう。
瀬戸内国際芸術祭の第1回は、2010年7月19日から10月31日までの105日間でした。
テーマは、『アートと海を巡る百日間の冒険』
会場として選ばれたのは、高松港周辺、直島、豊島、女木島、男木島、小豆島、大島、犬島です。
そして、第2回目を迎える今年のテーマは、『アートと島を巡る瀬戸内海の四季』
開催期間も、3期に分けられました。
春:2013年3月20日(水)- 4月21日(日)33日間
夏:2013年7月20日(土)- 9月1日(日)44日間
秋:2013年10月5日(土)- 11月4日(月)31日間
会場も、 第1回に加えて沙弥島、本島、粟島、伊吹島、宇野港周辺が仲間入り。
島が放つ多彩な表情を現代アートと共にご紹介していけたらと思います。
そしてその魅力が、そこに住まう島の人々と共にあることを忘れずに。
それでは、よりよい出会いがありますことを。。。
【参考】
瀬戸内国際芸術祭2013公式HP
∟瀬戸内国際芸術祭2013を巡るための9つの心得
∟春会期と夏会期との間(4月22日~7月19日)のご鑑賞について
【送料無料選択可!】瀬戸内国際芸術祭2013夏秋公式ガイドブック 2013年7月号 (雑誌) / 美術出版社 |
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