最近、運が悪くて悩んでいます。
週明けぐらいから、私も病院にかかったんですが。
息子も、耳下が腫れて病院に行ったり。
夫とは、喧嘩したり。
印鑑証明のカードを落としてしまったり。
自転車のベル部分にある出っ張りが、唇に突き刺さったり。
どうしたら、こんな不運から抜け出せますか?・・・みのさん。

あー奥さん?聞こえますか?
それは、運のせいじゃないでしょ。
アナタ、全部運が悪いで片付けるつもりなんですか?
これは、・・・奥さん?聞いてます?
アナタねぇ、ちょっと楽な方に行こうとしているんじゃありませんか?
ね、奥さん。これは、アナタの不注意でしょ。
違いますか?

そうですよねぇー!!あははははー!!
と、いうことで。
笑いでブッ飛ばそうと思います。
私は、こんなんで泣きませんッ。
むしろ、笑い過ぎで涙が出ます。
いや決して、泣いてません。
いいんだもん。
阿部寛のCMみたいに、幸せ貯蓄だもん。
ふんッ。神様なんて信じてないよ。
悪いことしたら、よく1人で懺悔ごっこしたけど。
もう大人だからやらない。

そーいえば、昔はホステスごっこが好きだったなぁー
すいません。
あたし、最近いくらでも寝れます。

今でも、よく解らないってことがある。
私の場合、母に投げられた言葉がまだ意味を理解できない。
母は、あんまり本を読まない。というか、読んでることも稀にあった。
ただ、わりと無頓着で本に対する欲求はあまりない。
だから私が本を沢山読むことに驚くし、唯一家族の中で異質なので、誰の遺伝子なんだか・・・と、ぼやく事もある。
ある日、母がどんな本を読むのか尋ねてきた。
私はその頃、現代作家しか読んでいなくて、母は名前を聞いても知らないと云っていた。
どうせ読むなら一流の作家を読め、芸術も文学も一流でなければ意味ないでしょ。って、云う。
一流?ですか・・・。
私には、まだ何を以てして一流というのか解らない。
時代を超えたもの?
名を馳せているもの?
万人がウケたもの?
ワカンナイ。
自分が一流を読んで経験から出た言葉なら、まだ納得するけれど。
私は、反発した。
一流と呼ばれるものだけが、良いものとは限らない。
・・・でも、どうですかね?
私は一流と呼ぶ定義なんて、本当は世間一般の大多数の感性で決めたものじゃん、とか思ってしまうんですよねぇ~。
未だ、母の云いたい意味が解らず。
一流って、何でしょう?

だいぶ前に、このタイトルの本を見かけた。
本屋で、なんて衝撃的!!風俗嬢の話かな?と思いつつ、手に取って少し読んだ。
ふむふむ、身障者の方達に性奉仕する仕事かー・・・なっなにぃッ!!
そんな仕事?があったのか・・・。
読んでみると、あまりにリアルな表現で綴られていたので、びっくりした。
だけど、身障者の方だって、知的障害を持つ方だって、性欲があって当たり前だよなぁーと思った。
その本には、内々の事として施設の職員が手伝うこともある、と記してあった。
そして、その専門の機関として設立されたことも書いてある。
ボランティアとして、女性が相手をすることもある。
初めて経験する人間としての喜びは、かけがえのない経験だと、障害者の方達は云っている。
そうか。
人間として生きるには、経験していくものの一つなんだ。
誰かの肌に触れ、温もりを感じれる瞬間なのかもしれない。
私は、彼らのその世界を知らなかった。
もちろん、そのボランティアも団体も。
その本は、全部読んでいない。
もし読める機会があったなら、目を逸らさず読んでみよう、と思った。
しかし、なんでハードカバーは高いんだ??
古本じゃないと買えないよー