　常在戦場　字に筆でハンデを付けて書く練習と表現の仕方。

常在戦場

新年初記事です(￣▽￣)

新年お初です(￣▽￣)

今年は雪が少なくて、とても楽です。

楽とはいえ受験も近いですね、
インフルエンザも流行ってきました(>_<)

新型インフルの時は、うがい手洗いを徹底した人が多くて、
その年はそんなに流行らなかったのを覚えています。

毎年新型がでたら、みんな徹底するのでは・・・・？

そんなこんなで、書いて見たかった一言を。

2014.01.29
【　常在戦場　】JOZAI SENJO
書・Asian筆字

柔毛筆の、字に合わない筆で
無理くり書いてみました(^O^)
線質の変化は出にくいですが、
面白い表現が出ます。
実際は、紙も合わない感じです。

常在戦場

「常在戦場」は、越後長岡藩(長岡市)の藩是でもあります。

栖吉出身(生まれ)の長尾景虎(上杉謙信)の「常に臨戦態勢」と訳された「常在戦場」のほうが有名かもしれない？ようです。

米百俵の精神
長岡藩を根底から支えていた精神は二つあると言われています。

その一つが常在戦場（常に戦場にいる心構えを持って生き、ことに処す）の精神であり、
米百俵の精神へと繋がります。

といっても歴史を読んで、なるほど・・・レベルの私ですので、

参考サイトは沢山あるので検索してくださいね。
参考：越後・長岡の偉人『語録』

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