自分の◯◯を他人に任せるな☆闘魂は日常の瞬間瞬間だ!!! | うだつの上がらなかった私が宇宙一の叡智に出逢ったら…♡愛とエロスで真の健康へ超銀河ナース★QQ ♕鈍色ひーやんのブログ

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健康で本来の自分を思い出す道は日常にあり★学んだ数々の実践叡智をより多角的◇多面的にお伝えします。地球の体験・実践の継続は力なり♡みなさまを変容へナビゲートいたします。

ごきげんよう

お元気ですか!!!

 

 

 

自分がまぶしい✨

世界がまぶしい

太陽以上に光輝く

宇宙の中心✨

私はいつでも絶好調!!!

貴方もいつでも絶好調でしょ!!!

最初の意図=結果✨

イエス!

✧⁠◝⁠(⁠⁰⁠▿⁠⁰⁠)⁠◜⁠✧

 

 

 

どうも、

私の舞台からどこまでも

超銀河ナース

にび色ひーやんです

 

 

 

 

 

 

 

今年の夏から初秋にかけて、車で通る道沿いのお宅の庭に芙蓉(ふよう)の花が咲いているのを見かけました。私にとっては懐かしいと感じる花のひとつ。小学生時代、私たち家族は母方の祖父の家に住んでいました。日曜日の長寿アニメの「サザエさん」の家族と同じ状況。私の父はマスオさん状態。そして祖父の農業や養蚕(お蚕さん)の手伝いをしていました。

 

 

 

 

そんな子ども時代の夏には、家や周囲の道端のあちらこちらに芙蓉の花が咲いていました。そして一緒に思い出されるのは、その芙蓉の花や葉っぱには、たくさんのカナブンがついていたこと。すごくギョッとしたので、インパクトがありすごく記憶に残っていました。そんな思い出とともに、今年はカナブンと芙蓉の花が妙に気になって調べてみたところ、驚愕しました!!!

 

 

 

私はずっとカナブンだと思っていた昆虫は本当は、黄金虫(コガネムシ)でした。私は40年ほどずっと間違った思い込みをしていたんです。ずっと間違った認識で生きてきた!!!

 

 

 

 

なぜ今回このことに気づけたかは、当時カナブンだと思っていた昆虫は、記憶の中で芙蓉の花や葉っぱをムシャムシャと食べていたからです。カナブンは芙蓉の花が大好物なんだと思っていたからです。しかし、カナブンはそれらを食べないことを知りました。黄金虫は葉っぱや花を食糧にするということでした。

 

 

長年の勘違い・よく調べないで間違って思い込んでいたことってあるものですね。

 

 

 

皆さまはそういったことはございませんか!!?

 

 

 

右が黄金虫、左がカナブン。

似て非なるもの

 

 

 

 

 そして、日常生活の中で、何か気になるなぁと感じることは、自分にとってのサインであったり、気づきのメッセージであったりします。

それを気のせいだとスルーしないで、立ち止まって向き合ってみてはいかがですか?

 

 

 

今回の件は、間違った思い込みや、とらわれ、誤解、誤認識や、社会の一般常識や、固定概念と思わせられていることがあって、それらを正しく捉え直すこと、ものごとの認識に修正、改善して、ありのままを観るために教えてくれているメッセージでした。

 

 

思い込みを手放すことで、今まで観えなかった新しい道があったんだと気づくことができます。そして、新しい道に進む(選択する・変化する)ことができます。実は自分自身で「こうに違いない」「こうである」と決めつけてしまっていて、もともとあった道を見えなくしてしまっていたりします。自分の世界、選択肢を狭めてしまって、制限して目の前の真実・事実を見えなくしてしまっていることがあります。

 

 

 

 思い込みに気づいて、広い世界へ飛びだそう!

 

 

 

 

 



 

 

 

 

さて、 今の時代はナースキャップをしている看護師は見かけなくなりました。

 

 

 

 

しかし、私が学校を卒業して看護師になってから数年間はナースキャップを付けていました。今から20年以上前の話です。当時はまだナースキャップは看護師の象徴としてのアイテムで通っていました。勤めていた病院でも着用が義務化されてもいたのですが、そのキャップを見れば一目で看護師と判別できましたよね。

 

 

ご存知でしょうが、ナースキャップは看護学生の時に戴帽式があり、その時にはじめて頭につけるというのが習わしでした。

 

 

 

私の学校は、2年生から病院での実習がはじまり、その看護実習に臨む前に、教員の先生から私たち学生ひとりひとりにナースキャップを与えてもらいます。これが戴帽式です。当時、同級生に男性が3名いたのですが、彼らには帽子が与えられていました。

 

 

 

この戴帽式は、看護師を目指すものとして、この仕事に対する意識やその責任の重さを自覚しましょうというセレモニーです。ナースキャップをつけてもらった私たち戴帽生(たいぼうせい)が、ナイチンゲールの像から灯りを受け取り、そのキャンドルの明かりの中で『ナイチンゲール誓詞』を読みあげるという儀式がありました。

 

 

 

 

私は最初、ナースキャップを付けてはたらけることに嬉しさを感じていましたが、最初は一回でしっかりと髪に固定できずに日々の慌ただしい仕事のなかで、ナースキャップを留めていたヘアピンがどこかにいってしまい、気づくとズレていたりして勤務中付け直したりしていました。それに、はたらきだして知ったのは毎日新しいモノを付けている訳ではなかったこと。実際の貸与も2枚とかでした。

結局、衛生面や、災害時にすぐにヘルメットを被れない不都合もありましたし、男性の看護師の増加もあって廃止になりました。

 

 

 

 

また、戴帽式で"灯り"を受け取るというのは、ナイチンゲールが出向いたクリミア戦争で、ランプの灯りで夜間患者さんの様子を見て回っていたところからきています。ナイチンゲールは様々な別称がありますが、そのひとつが『ランプの貴婦人』です。

 

 

 

『ナイチンゲール誓詞』は、一般的には馴染みがないと思いますが、これは、フローレンス ナイチンゲールの看護に対する精神をもとにして、1893年のアメリカのデトロイトの看護学の校長夫人を委員長とする委員会で、「ヒポクラテスの誓い」にならって作成したものです。医学に携わる看護師としての必要な考え方、心構えを示したものです。

 



 



また、ヒポクラテスは、古代ギリシャの医者であり哲学者『医学の父』と呼ばれています。当時は病気は何か宗教的な迷信や呪術や神々の与えた罰であるなどということが、まことしやかに信じられていた時代。

 

 

 

そんな中、宗教と切り離して、実際の人体をよく観察し、人間に備わる自然治癒力を引き出すことに焦点をあてた医術を提唱した人物です。病気の回復には適切な食事、新鮮な空気、十分な睡眠、適度な運動と休息が必要であると言っていました。そしてこの「ヒポクラテスの誓い」の内容は、医療従事者としてどうあるべきかという道徳や倫理的なことが書かれています。

 

 

 

 

≪ナイチンゲール誓詞≫

 

 

 われは此処(ここ)に集いたる人々の前に厳(おごそ)かに神に誓わん

 

 

 わが生涯を清く過ごし、わが任務(つとめ)を忠実に尽くさんことを われは総(すべ)て毒あるもの、害あるものを絶(た)ち、悪しき薬を用いることなく 又知りつつこれをすすめざるべし。 

 

 

われはわが力の限りわが任務(つとめ)の標準(しるし)を高くせんことを努(つと)む べし。

 

 

 わが任務(つとめ)にあたりて、取り扱えたる人々の私事(しじ)のすべて、わが知り 得たる一家の内事(ないじ)のすべて、われは人に洩(も)らさざるべし われは心より医師を助け、わが手に託されたる人々の幸のために身を捧(ささ)げん。

 

 

 

 

 


その当時の私は、社会経験としては医療とは関係のないお店でのアルバイト経験はありましたが、世間や社会、実際の医療現場・医療行為のほとんどを知らない状態でした。

実際どんな仕事も、しんどい、辛い、大変なことがついてまわること。ワクワク楽しいことばかりではなく辛く、悲しいこともあることを。

 

 

 

この職業は、「キツイ キタナイ キケン」の"3K"と呼ばれていることは承知していましたが、白衣の天使への憧れの気持ちと、健康を取り戻す手助け、そして私が幼少期に入院してお世話になったことへの恩返しができる。という希望がいっぱいでした。

 

 

 

 

そして、他人目線や他人軸で誰かになりなさいと言われて選んだのではなくて、自分軸で自分が看護師をやりたいと思ってなった職業でした。私は幼少期に病気を患いハードな運動など制限されていたこともあって、違う職業を選んだら!?と言われていました。

看護師の実際の仕事は、紛れもなく3Kでしたが、自分軸で決めたことだから、それにくじけたり、諦めたりすることはありませんでした。

 

 

 

 

自分が本当にやりたいことをやる。

これが太陽意識です。

 

 

 

 

そして、太陽意識の陰陽道でついてくる陰の部分の3Kも常に受け入れていました。クタクタになり、疲れて辛いと思うこともあるけれど、休めば回復するし、続けているうちに体力も精神力も強くなり、その3Kの部分は当たり前になり気にならなくなりました。

 

 

さくらんぼ太陽意識とはさくらんぼ

 

ラブラブ大好きなことをする・本当にやりたいことをやる

(大きい・小さいに関係なく)

 

ラブラブ興味あること(の想い)の継続。

 

ラブラブ自分自身の体験を大切にする。

 

ラブラブ人生の中心に立つ(中心意識)

 

ラブラブ人生の主役になる。

(他人軸・他人目線ではない)

 

ラブラブ本当の自分で在るのなら、すべては、在る状態に。(アマテラス→アメノミナカヌシ)

 

ラブラブ太陽意識は、全ての叡智・コードの基本・基礎であり、マスター・コア・エンジンである。

 

 

 

そこまで大好き♡本当にやりたい♡ことをやってますか!!?

 

 

 

 

 

この地球上は、何ごとも両側面があります。

例えば、昼と夜 男と女 体と心 太陽と月 光と影 表と裏 火と水 夏と冬 生と◯などなど。

 

 

 

その両方をそれぞれ体験できるのがこの地球。

対局を体験し実感することで、それぞれのありがたみが理解できるし、それぞれの特徴が理解できで、対処、対応などができるというもの。

 

 

 

そして、その全てを受け入れることで結果が得られること。これはまさに、マスター意識の基礎・基本のひとつ。太陽意識の陰陽道に通じる。

 

 

 

陰も陽も受け入れでやれば、本当の自分であるから、自分があらかじめ設定していた必要なものは自然と向こうからやってきます。あえて外に取りにゆく必要はないのです。

 

 

 

まずは太陽意識が、1番の基礎・基本で、自分の魂と繋がり、地球での活動の原動力のエンジンなり。

 

 

 

 

 

 

どんなことにでも陰と陽の部分が必ずセットにあること。ニコイチ。

 

 

 

 

 皆さまも保険証はお持ちですよね。

マイナカードの方もいらっしゃることでしょう。

 

 

 

今のほとんどの病院が保険内診療をしています。

そして、日本は国民皆保険制度が導入されています。

 

 

 


これは、全ての国民が公的に医療保険に加入して、健康保険料が毎月、お給料から差し引かれたり、納めていることでしょう。それによって保険証、マイナカードで体調不良やケガ、持病などで医療・病院にかかった時、手術などで高額になっても、決まった医療費の自己負担で全国どこでも国の制定したルール通りの医療を受けることができます。

 

 


 

 



そして今我々が受けられる保険診療内の医療は、西洋医学が主体で成り立っています。治療といったら薬物治療、手術療法で悪い部分を取り除く、放射線治療など。

 

 

 


ナイチンゲール誓詞やヒポクラテスの誓いが書かれた時代は、今のような化学的な薬は生まれていなかった時代。

主に今の主流の化学薬品の医薬品は、1840年代にロックフェラーが石油から医薬品を作り出し始めて以降です。世界中に広まって100数十年前ですから歴史的にはすごく浅いもの。ちなみに、ヒポクラテスは紀元前400年頃に生きていた人物です。ナイチンゲールは約200年前に生きていた人物です。

 

 

 

 

そして西洋医学は、人間を"物質が全ての根源である"とする唯物論的、目に見えるもののみの視点、観点、価値観、その側面からのアプローチとなっています。

 


 

 

 


しかし、実際は我々人間は目に見える物質的肉体だけではなく、目に見えない心・魂、感情のふたつがひとつに合わさって成り立っています。

そして心と体は連動しています。

心が嬉しければ、顔は笑顔になり、怒れば顔が赤くなって怒った顔になり、悲しければ、涙を流したりします。

 

 

 

 

 

今の現代医学は片面からのアプローチの結果です。だから、本当の本来の人間のニコイチの全体をきちんととらえていないから、根本原因にたどり着けないのです。人間の本質が理解されていないのです。だからどんなに唯物論的に現代医療、現代医学で研究や実験、追求しても、この地球上から病気を減らすことができずに、そのほとんどが対症療法止まりとなっています。

 

 

 

 

対症療法とは、表面化している症状を緩和させ苦痛を和らげるための治療法。姑息療法ともいわれます。メインは薬物などを用いて、表面上だけ症状が現れないように取り繕っているだけ。

 

 

 

 

対症療法に対して、症状の原因そのもの観て、そこを制御する治療法を原因療法と言います。
病気の原因は心にあります。
病気そのものを治療するには原因療法で根本は原因と向き合い解決する。肉体の痛めたところは、自分がもともともっている自然治癒力 で治しています。
 

 

 

 

今の医療は、心の原因・大元には触れていない状況です。長期間、もしくは一生薬を服用し続けて、原因から目を背けさせている状態をつくり上げているのです。本質的に症状として出た部分へのアプローチですので、はたして実際の現代医療は治療ができているといえるでしょうか!?

 

 

 

 

 

 

 

現代医療でも、過呼吸発作は、精神面が影響していることは、医療従事者には広く認識されていますが、たとえ精神面が影響していると分かっていても、結局は精神科でカウンセリングを受けても薬を処方して対応することが大半ですから同じこと。

 

 

 

 

外科病棟では、主に消化器外科の患者さんがメインで入院されてくるのですが、必ずお腹のレントゲン写真を撮るのが、ルーティーンになっています。

 

 

 

例えば、実際、何十年とたくさんのとある薬を服用し、入院し続けている方が、腹痛の異常を訴えたり、紹介されてやってきます。そして調べると消化器官の腸に異常をきたしており、治療を受けられることが多々あります。内科にいた時から私が実際に接したそういう方々のほぼ全員、事前情報がなくてもお腹のレントゲン写真を診ると、ある決まった腸の異常がみられます。紛れもなく長期間薬を服用してきた副作用だと分かります。それらは腸の動きが鈍くなるので、便秘予防で下剤も大量に併用している状態があります。薬の副作用、毒をまた薬で対処している状態、対症療法の負のループです。医原病だと思います。

 



*医原病とは、医療行為が原因で起こる病気や障害です。

 

 

 




 上記の『ナイチンゲール誓詞』文章の中には

われは総(すべ)てあるもの、害あるものを絶(た)ち、悪しき薬を用いることなく 又知りつつこれをすすめざるべし。 

 

 

と書かれていますが、現代医学は総じてこの言葉とは真逆のことを実際は実施しているのが現実です。

 

 

 

しかし、今の現代医学の治療や全ての薬を否定している訳ではありません。救命救急の分野や、未熟児に関しての命の救命率は飛躍的に向上しました。

 

 

 

 

 

 

しかし、常々私は、薬の副作用、毒性を軽視し過ぎていませんか!!?と思うのです。

 

 

 

短期間ならまだしも、長期になってしまうと依存状態に臓器へのダメージに陥る危険性もはらむのですが、薬を服用することへのハードルが低いと感じます。

必ず薬は用法用量を守って服用ください、飲みすぎではいけませんよと言われるのは、副作用のデメリットを表面化させないため。自覚できない状態を保持しているだけにすぎません。本質的には、自分の身体に毒性の影響は効いている・影響は受けているのです。

 

 

 

私自身も、患者さんの中に、「オレはこの病院ができた時からずっと通っているんだよ。院長先生とは30年以上の付き合いだ!」と言われる方々にたくさん出会ってきました。

 

 

そしてカルテを見ると、罹患されているものによっては、その間ずっと薬を服用されてきた経過も推測ができ、服用している薬や採血データーなどを診ると、体内の臓器が、不可逆的にダメージを受けてしまっている状態を観てとることができます。緩やかな進行であるがゆえに自覚しにくい、ただの老化とされてしまうこともできてしまうのですが、私は医原病がかなりあると感じています。

 

 

また、長期間服用している薬はなくとも、注射薬で何回も何回も短期間で打つことも薬が体内に入る量が多くなるので副作用のリスクも高まるということです。

過去には一回でも取り返しのつかない状態になってしまった薬害エイズ事件などもありました。

 

 

 

薬に関して、作用と副作用両方必ずあるけれど、販売会社の説明書には副作用は小さく書かれていたりします。だから副作用への注目から背けられていたりします。会社的には買ってもらってナンボの世界ですから。

 

 

以前私のブログで紹介した、映画「7つの会議」のセリフ。

「会社の常識が世間の常識よりも大事になってしまう。人命よりも会社の命を優先してしまう。」

 

「ただ一つ言えることは、命よりも大事なものはない」

 

 

 

特に現代に増加した病気の代名詞。生活習慣病。

地域や会社の検診の結果、自分や身近な人、周囲の方々がこのように言われたと耳にしたことはありませんか!?

原因が名前になっています。

解決策は今までの生活習慣を変えればいい。

そもそも自分自身で引き起こしてしまった結果です。

 

 

 

世界でたった一つしかない体を、調子が悪くなったら、その時は他人である医師にかかり、薬さえ飲めばよくなるだろうなどなど・・・その意図、意識、思考、ものごとの選び方、精神は太陽意識からズレた他人軸であり、依存心であり、手っ取り早く良くなりたいなどはないかしら!?またそういう方向に持ってゆこうとする宣伝や安易なアドバイス•勧誘などなど。

 

 

 

また、アルコール、タバコなどいろいろを制限されて、バランスよい食事をしましょう、運動もしましょうと言われても、今までの生活習慣を変えるのはめんどくさい、怠けたいという心はありませんか!?

 

 

 

これは、 自分の都合のいい部分だけは受け入れるけれど、都合の悪い部分までも受け入れて取り組む・修正・改善することから逃げていませんか!?いいとこ取りしたい気持ちありませんか!?

 

 

 

これらはまさしく、この地球人類のもつ、真=魔次元の魂、心の負のデーターや因子・因果・因縁です。

 

 

魂、心の真=魔次元の負のデーターとは恐れ・不安・怒り・保身・怠け心・面倒くさがり・逃げ癖、手っ取り早く得る癖・あらゆる執着などなどです。

 

 

 

そして、この地球は、『意成り』化がどんどん進行しており、心の内側が外側に現れるスピードがどんどんく速くなっています。心で思ったことの現実化のタイムラグが短くなっているのです。

 

 

 

 

 

『意成り』とは、

こちらの世界=物理的・現実の世界と、あちらの世界=霊的、意識、イメージの世界がひとつになること 。あちらの世界は瞬間現象化の世界。心の内側が外側の現実世界を創りあげます。

 

 

 

 

その地球人類の集合意識の魂・心の真=魔次元のデーターはこの地球上で顕現化されてしまうのです。心が荒れれば、荒れた状況、無気力だったら熱エネルギーの減退など。反対に明るく元気でワクワク腹の底から笑って楽しんでいれば、そういう状況へ。

 

 

 

 

この地球に生まれてきている我々地球人類は、真=魔次元を経由してここに転生してきています。

太陽意識で生きて、この真=魔次元の負のデーターの因子・因果・因縁を修正、改善、入れ替えるために転生してきているのです。この地球は心で思った・感じたことの現象化・顕現化までにタイムラグあるがあるからこそ、その間に気づき、心と向き合い・行動を変えて、修正・改善・入れ替えられる超最高で最大で最後のチャンスの星。

そしてほとんどの地球人類の輪廻転生という、修正のやり直しができる機会は今生きている間だけ。

 

だからはやくやったもん勝ち!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

生活習慣を変えるということは、月に1.2回病院に通ったり、短期間入院してよくなっても、人生においてその他の時間にほうが、圧倒的に多いので自分自身が医師であり看護師であると思って、己自身で変える必要があります。

 

 

 

真=魔次元の負のデーター因子・因果・因縁の誘惑を断ち切り、己の心を鍛えて、日々の選択・行動を変えて強くする。

 

 

 

まさしく全宇宙、全次元、完全教育、指導システムの最高峰が、今の地球です!!!

 

 

 

 

 

 

これらを変える方法が

聖始元万國天皇陛上であらせられる

ジュド・イシヤこと

ミラクルKANTA様

最初で最後である今だから全人類に向けて世界初開示してくださっています。

それがマスター意識の実践叡智です。

 

誰もが取り組めるようにとブログで開示ですよ!!!これぞ宇宙一の愛です!!!

 

 

 

 

 

 

その基礎・基本が

太陽意識の実践

智慧の道

生命原理 

 

 

どれも本当に大事なのですが、智慧の道である6つの地球ゲームへの取り組みは、全地球人類全員が向き合う必須テーマであり、それらに向き合い、改善することで、これらの真=魔次元の負のデーター因子・因果・因縁がクリアになってゆくのです。

6つの項目は、恋愛、仕事、お金、人間関係、健康、心です。生活習慣病は健康にあたります。

 

 

 

 

周囲の方でこのような方がいたら、どう改善したらよいか、これを改善したらいいのに・・・と思ったことがありませんか!?

 

 

 

 

当たり前の智慧で当たり前の答えと結果をだすことで、何を選び何を選ばなかったからこうなったという、ものごとの道理・法則が理解できて望む結果を得ることができます。これが智慧の道です。

 

 

 薬に頼る、薬で治るは、自分と言う中心=太陽意識ではなくて、自分以外のものに依存していること。自分に原因があることから太陽意識で生きられていないこと。

 

 

 現代医学の常識や原理をそのまま鵜呑みで信じることをやめ〜い!!!

それによって医原病や薬の副作用に悩む状況に陥ることもあるっていう観点・視点ももってくれ〜〜!!!

薬のメリットだけしか見ないようでは、ものごとをありのままに観る。アルタイル意識ができていませんよ。

デメリットの両側面の広い意識でとらえてください。

 

 

実験80年、日本人骨抜き計画で、自分の頭で考えたりすることを停止し、言われるまま流されるままでいたら、本当に、それらを仕掛けてきている者に主導権を握られて、自由を奪われ、搾取され、〇隷に。

 

昔から、『病は気から』と言われるように、元気である元はじめはです。気は目に見えませんがあるもの。そして、生命原理の男女のSEXやひとりエッチ=マスターベーション=自己発電で、イク時には、電気が全身を駆け巡る感覚があります。

これが見えないけど体感できるのエネルギーです。その電気エネルギーが生きるエネルギーに変換できるように感じる部分がきちんとついています。ヒトのカラダは最初のフリーエネルギー変換装置であり、AIをも超える機能が搭載されている凄いからだです。


大好きな異性とのSEXでは、見抜き・見極め・見とどける・神成愛、注意が必要ですが、生命原理元気になる一番の方法です。

おおいに励もう!!!

 

 

 

 

 

 

それでは

今回も最後まで読んでくださり

マコトにありがとうございマスター。

 

 

 

愛とエロスの実践は真の健康への道

宇宙で最高なエイチは目の前だ! 

 

 

 

    

 

 

 

マグネットハーッ!HEART

カミナリアイ♡ 

再成ブーストビーム★フン

リラ・サンバスク★☆

サンダーボルト∞∞∞

 

 

 

 

 

 

 

 

超銀河★☆もっともっとそれ以上

価値ナースへとバイブレーション上げ上げ

引き上げる!魅せる!

最高のB⇒ナース!!!

アップアップアップアップアップアップアップ

 

 

 にび色●ひーやんでした。

 

 

 それでは、ごきげんよう