多分
躑躅(つつじ)
そして
御衣黄
例えば
小さな川Bで昨年
鬱金桜?御衣黄?どっち?
と。その後名札
確認して鬱金桜、と。
名前覚えたり
見分け方覚えたり
とても苦手で
駿河台匂
名札を何度も目にして
やっと覚える感じかな。
この、震えるほど
良い香りする桜を
この春は
堪能する事決めて
朝の散歩したから、
(2021年。駿河台匂、検索すると
この年しか見てないの?
それから
まだ寒いうちから
名札見て歩いたから、
香りも頼りに
見分けられるし、
名前も覚えたけど。
※
コノハナ(木花)便り
河津桜
から始まる桜の季節
の、プチ遠出、シリーズ。
・・・
だったけれど
今は、普段の近所の
散歩コースの花も混ぜて
のお届け。
メモ
7月12日
上の過去記事のように
駿河台匂(するがだいにおい)
は2021年、花の終わりを
見て。他にさくらんぼも見て。
(まだ赤ちゃん、のを。)
2022年は夏だけ
散歩が少なめだけど
春はそれなりのはず、
2023年の春にも
割と歩いたつもりで、
なのに
駿河台匂は無い?
2021年は、まだ
過去記事にあるように
桜散歩(まだほぼ大きな川のみ)
を2回で終わらせようと
してた。
(窓から毎日見えるし)
それで十分
それ以上望むのは贅沢
という、ね。