コノハナ（木花）便り 染井吉野開花直後 ⑵（花桃・利休梅・八重紅枝垂）

桃も利休梅も満開の

定点。

（２０２２年）

『夢見草を歩く ⑪ 花桃』

『夢見草を歩く ㉕　桜と 　』

八重紅枝垂れの

蕾のくるくる

愛でたのはいつ

だったかな。

（２０２３年も小さな川Ｂで

『青空の川　３月３０日　⑴』

　くるくるの事考えてたけど

　最初は２０２２年の大きな川

『息吹　⑷ 花の一生』

　だな。で、あちこちで見る

　ようになる。他の桜も含め。）

それも

毎年、あちこちで。

あちこち、の定点で。

※  

コノハナ（木花）便り

『通し番号』

河津桜

から始まる桜の季節

の、プチ遠出、シリーズ。

メモ

５月２６日

コノハナ。古くは梅で

途中からは桜、かな？

で、梅と桜。

今回は

本格的な桜の季節に

入ってからのプチ遠出、を

中心とした散歩の記録の

 

『通し番号』

タイトルとして掲げる。

この言葉を

使い始めるのは本来は

まだかなり寒い時期で

『大きな川と小さな川A １月２４日 ⑶ 左、そして右も。』

その梅の頃の

曇りのまま降らない

空とか

その後

染井吉野の頃の

黄砂や雨雲で暗い

空とか

今晩から明朝の

曇り空とか

違いも含めて

じっくり味わう事が

出来て幸せだな、と

ふと。