大寒桜、が
特別な木になる
3月の事を
(限定記事、では詳細触れたけど。)
この時はまだ
知る由も無い。
メモ
4月24日
昨日は大きな人が休みで
髪を切りに。
その際も
(日曜、
月曜、と
今年も見分ける術なく悶々で)
大きな川で
関山(1枚目)、普賢象(2枚目)
を懲りずに観察。
鋸、って
桜の葉の縁はそもそも
ギザギザ。
上の写真の
3つの花茎の根元の
小さな葉のようなのも
下の写真の
昨日も書いた、細長い
葉上の物(画面右上)も
立派にギザギザ。
ちなみに
その、2枚目の写真の細長い
ギザギザは上の写真の関山
にもあったのだよね。
そう。
大きな川のここらの
関山、普賢象、の名札
疑いつつ観察しても、
埒があかないの。
(昨年の写真を見ても
関山の札下げる木に細長い
ギザギザ、写ってる。
色の濃い薄い、の違いも
疑わしい、ここらの
自称・普賢象と自称、関山。
そもそも、それの事を指す
のかどうかもわからないし
疑いつつの観察お手上げ?)
とりあえず
2種の見分け方云々より
小さいながらギザギザで
あろうとするパーツ達を
観察出来た事は良しとし。
当時は
桜、の一言で良かった
幼稚園で見てた
普賢象か関山か、やはり
わからぬまま(閉園)の
染井吉野より
色濃いピンクの八重桜は
もう長いこと、特別。
(20代で3つの最寄駅の
内の1つに車で送迎する
ようになると駅近の店、
マリンピア、の河津桜?)
大寒桜は
どうなるかな。