槐（えんじゅ）のような
木肌と樹勢の木々は
（４枚目ののアパート、寮？の写真にも。）
カルガモの
巣営地の辺りに。
この後
ここまで１度位は
行ったかな？
ワイドパンツを
武士の袴のような
裾さばきで、かつ
飛ぶように
行くのだけど
１時間では
行って帰って来られない
から、朝の散歩では難しく
それでも、昨年は
ままある、事。
（カルガモの頃は月１、２？
その後も大きな人不在の朝
・・・月１は無いかな。）
折り返し
ハーブのエリア過ぎても
まだ日が高く無い。
（７時台。ここは日陰だけど。）
姫林檎の花
咲くくらいの気温は
ある頃かな。
（小春日和続いたのかな？
今日も生暖かく湿った風
吹く１日。明日まで？）
メモ
２月１９日
先日、大きな川の槐の
様子見て来て
青桐にも
似た木肌の色や、
夏までの明るい緑の小さな
葉が高い木のスマートな枝
に数多く揺れる様子等、
魅力的な木である事を
再確認して来たよ。
（左下の黒大豆みたいな種は
鳥もよく食べるらしい！）
ここからは
調べた事。
（以前にも調べたり
ここに書いたりした
かもしれないけど）
街路樹として
よく見られる木で
種や花蕾、葉に
毒性は無いようで
生薬、茶、染料、と
人の生活に利用された。
（ここまでWikipediaにて。）
（特に槐は、なんだか無性に
気になる木、なんだよね。）
今、
街路樹として
利用されている木も
かつては、
生活の中で様々に利用
されていた、
という所に
行き着く事度々で
昔の人は
周りの自然とよくも
仲良くしていたものだな
（生活に使える植物＝ハーブ）
と、じん、とする。