大きな川を
端の公園まで行き見る
槐（えんじゅ）の実。
（この後、月末には
葉が黄色くなって。）
そこから
小さな川Ａの最上流
へ向かう途中、の住宅街の
畑では冬野菜がすくすくと。
（この日。）
区民農園の中で
家から特に近く
散歩で
通りかかる回数
重ねた区画群は
（の、内のひとつ。
ごく近隣の幾つかを
まとめて１つか、２つ
なのかわからない。）
散歩する
日々の中で近くなり、
けれど遠いとも、感じる。
（この２月のミニトマトの
株の片付け作業の時にも
ベランダで実感したよ。）
メモ
２月１４日
土曜
2人で掃除して、
午後は、駅の方まで買い物
（重い野菜）と散歩し、
（たまたま見つけた）
パステル画の展示会と
本屋さん。
日曜
私は朝の散歩。
昼前に2人でお隣の店へ
袋の惣菜パン食べようと
買い物、しつつ
河津桜の
開花チェック。
残念まだ。
午後、今度は
しっかり買い物、で
また散歩。
月曜
お墓参り。
主に
日曜のお陰
日平均歩数少し取り戻す。
今月前半の歩かぬ日々の。
写真の槐も、暫く
見てないなあ。
（槐は２０２１年に
上の公園の１本で初めて
意識。新緑の５月
そのすぐ後、６月）
１１月は
５日に見つけた実を
（表題写真は７月の青桐だけど
メモ欄にスマホでの写真有り。）
１３日には
上の写真のように淡く
色付いたのも見るとか、
季節のもたらす変化を
まだ日々楽しめたのだ
と、
２月の今から見ると
贅沢な日々だった。
ちなみに
２０２１年より前にも
台風の後に公園に沢山の実
落ちるの見つけてたり、等
新緑の美しさと
その時に調べた名を
意識する前に既に
季節の中にある
印象的な姿を記憶
していて
だから、今も何か
起こっていないとは
言い切れないよ。