百日紅と合歓木。
足元の
造形の中には
（わかるかな？右の濃いピンクの花。
挨拶する事あるあの栽培ボランティア
のおばあちゃんの区画にて。
木は育ててはいけないと言ってたけど
勝手に芽吹いた？という事？）
百日紅の赤ちゃんも。
そして
（自然の造形。）
同じ位の背丈でも
草のこちらは、大人。
百合も勿論、大人で。
メモ
１１月２６日
玄関から出ない１日。
予報通りの寒さ、何より、
雨の冷たさ窓から見えた！
（何でだろう？）
夕方
入浴後に下腹に貼る
使い捨てカイロは久しぶりに
通常（レギュラー）サイズ。
温度高く
持続時間も長いから
夏の間は流石に
暑過ぎてミニを使用。
（就寝時に使用するのは本来禁忌。
真似しないでください。
体温の高過ぎる状態は睡眠の質に
影響するし、高齢者の方や、糖尿病
等で皮膚感覚が鈍くなっている方に
は、何より低温火傷の危険有り。）
（午後食べたチョコ。紅茶と大葉、の等。）
ここ数日は特に
早くに床に着き、その為
も有るのだろうけど
中途覚醒後
なかなか眠れず。
それ自体は
いつもの事だけど
昨夜（いや、今朝？）は
足がはっきりと冷えて痛くて
今晩は
下腹に貼るカイロも
レギュラーサイズ、冬仕様に。
何も無い人、って
この歳になると流石にもう
いないかな。
すこーし前は
あ、この人は何の病気も怪我も
生活の中の困り事も無いのかも？
と思うしか無い出会いもあったけど
（それはつまり、どの人も
何か困り事抱えてる、という
態度で居た、それまでは、
という事なんだけど。）
もういい加減
そんな人は居ないだろうな。
元々はすこぶる健康に
生まれたと感じていた人も。
そういう年代。
（先日の。宣伝媒体で使われてる
作品密集する前半は撮らず、
だけど・・・。私の好きな絵を
模写して、のところから記憶の
為に少々記録させてもらう事に。）
（貴方にとっての日本画とは？
という問いかけされたら、
超絶技巧のあの人はこういう
風に答える、応える、のね。
・・・とか、うんうん頷くの
もまた、人に想いを馳せる時。）
こんな事や
あんな事があるけど
私ならどうする？
どう対処する？
という事に
時に命懸けで
取り組むのは大人。
その先の寿命を
全うする為の根を張り
終えた感覚持てたら大人。
到達するのは
容易で無いけど。
ぎゃー。