写真は
６月１３日の余り。
小さな川Ｂの。
この頃？
いや、全く違う？
（忘れたよ。）
夏に
しない一時期あったけど
今は復活してるカイロと
腹巻き。
腹巻きは
替えを買う。
（薄いので手で洗って
干したらすぐ乾くなあ、
夏は。腹巻き、って。）
フリーサイズとの
記載信じて買ったのに
きついよー。
身につけられ無い
わけじゃ無いけど
きついよーー。
心地よく無い！
と、布を足して
サイズを広げる。
（こういう当たり前の針仕事が
生活の一部になっている事を
確認出来た喜びは、あった。）
（そのままで暫く使い、
お直しし、後日またお直し。）
その購入を振り返ると
腹巻きも
デザイン見て
サイズを判断。
例えば
服を買う時は
これは
若い人（２０代〜３０代）
向けだから、Mサイズでも
私たちのSサイズかな、とか
（UNIQLOのとかは
多くの年代の人の体型の
データ取ってるのだろうな。
それこそ多年代の最大公約数の
データを基にデザインを決める
事もありそう。
・・・でもって、結果として
最近のトレンドがオーバーサイズ
なんて事もあるかな？どうかな？）
なんだけど
私が
買った腹巻きは
確かに
若い人が使いそうでもある
けれど私より年長の人が使う
事も往々にして有りそうな
デザイン。
なので
フリーサイズ、との記載を
年長者の腰幅にも対応、と
受け取ったのだけど
リラックスは出来ない
サイズだったなあ。
決してサイズの
大きい方では無いはず
なのにな。
付け加えると
この買い物は
ある意味では掛けで
ゆるゆる文化が
行き届いた冷えとり用の
（つまりは絹糸使用の）
製品なら
見るからにゆとりある
作りの製品沢山あるし、
又は
バカボンのパパの
ラクダの腹巻き、あれも
やはりゆとりあるし、
そういう製品も
見比べた中で既に今
使っている物のような、
薄くて
少し若い人向けかも、な
デザインと耐久性と値段で
選んだのは私。
（絹製は往々にして、耐久性
と値段が、低くて高い。
当然の事なんだけど、ね。）
なので
想定内の出来事では
あるけれど
冷え、に
きついのは禁物。
（循環を妨げるし、心にも！）
そうして
腹巻き&カイロライフは
続くのだけど
腹巻きは
家には（生地が）無い
伸びる素材で
私の使い方では
ポケットも必須。
今回は
自分で作ろうとは
思わなかった。
（結果的に２回も
サイズ直ししたので
次は？どうかな？）
（ふむふむ。やはり今回買ったのは
若い子が身につけるタイプだなあ。
千円くらいで買えた。洋服に響か
無い事が何より大事だね、きっと。）
そして
伸び伸びゆったりに
改良した腹巻きのポケット
にはカイロと
ローズゼラニウムの葉を
お茶パックに詰めた物を
入れてる。
（花期は過ぎて
今は葉だけだけど、大きく
なり過ぎないように切って
花瓶に挿すようにしてる。
その時取り除く葉や、又は
少し色褪せた葉でも平気。）
ズボンの上からでも
手で軽く叩くと
香りがするのが楽しい。
心の心地も良くなる。
熱が
良いのでしょう。
カイロと
重ねる事で、より
香りが立つ気もするよ。