大きな川で、出会い
小さな川でも、また。
(大きな川ではカルガモに)
(小さな川では紫陽花の
季節の始まり始まり!)
(これは2021年)
鴨の家族が帰路に
着いた後の私は出会う。
小さな川Aの
梨の赤ちゃんにも。
(7月にはこんなに大きく)
近くでは
羽根つきの
羽みたいなあの実。
其々
もっと後の季節に
ここで出会ってから
何年経ったかな。
と、思ったら2年
2021年だったよ。
(2年前だよ。
ひと月後の熟した頃に。)
(これは更にその後?
同じ木と思うけど・・・
ちょっと自信無くすくらい
今年の5月の姿と違うなあ。)
2021年は
小さな川Aと大きな川
の朝を歩いてた。
昨年
小さな川Bが加わり
今年は
そちらが主(しゅ)に。
でも
梨の花も
梨や羽根つきの
実の誕生は見たから
良しとしよう。
メモ
6月26日
土曜日のルーティンの
掃除を大きな人がやるのは
ふた月ぶり。
午後は
溜まった新聞を読み
(これは今週分だけ。
家にいる期間にちゃんと
消化してたから。)
ついでに
私の切り抜きも頼む。
(昨日までの5回分。読む前に
切り抜くのは流石に控えなくちゃ、
と待ってた。土曜は本人も切り抜く
ところあるかからついでに、と。)
溜まった録画観る。
瀬戸内寂聴さんの、とか。
ドキュメントタリーを
相変わらず片っ端から
録画してあるの、全部
観終わるのいつだろう?
(私だけ観るドラマ等は
勿論、居ない間に、
ひとりでどんどん観る。)
午後は
やはりふた月ぶりに
ウクレレに触る。
(隣で私はブログ書く。)
久しぶりに
拭いてもらった窓が
(2ヶ月放っておく
と取り決めていた。)
綺麗でありがたい。