(今日書いたよ。)
必要十分な朝ごはん食べ
水遣りと、洗濯仕掛ける、
事で。
人に
誇れるようなモノで
は無いのだけど、
体調や条件に
左右されないとか、
反対に、条件等に大きな
変化があれば見直すとか、
ゆらゆら
自分たちの幅の中で
変化しながら今ある形に
収まった、その経緯を
充実、と。
6月4日
次回は梅雨の中
だろうからと
足の遠ざかっていた
大江戸骨董市へ。
いつものように
東京駅側から入り
割とすぐに出会ったお店。
こちらでは
ここ数年気になる
物たちの中で、これまで
見た事のない素敵な物を
幾つか見つけ、おおっ!
で、じっくり、
とお話。
(こちらは北欧の、この日は
他に東欧のテキスタイルの
お店の方とも沢山お話し。
大きな人が出張先から
送ってくれた2回建てバスの
写真が、思わず撮らせた
はとバス。
(すぐに大きな人にLINE。)
骨董市も合わせて
行く事、決められたのは
こちらのおかげ。
骨董市もここも1年
ぶり位かな。
(これと↓は同じ。)
最終日だと、朝
気づき、小さな川Bの
(違う方向から撮る。)
雨上がりの紫陽花に
勝つのが、このまん丸。
でも、こちらも
気になっていた。
(これは別の人のだけど、
含めて全体に惹かれてた。)
初めて、
いつもよりひとつ上の階に
通されたな、
(左のシリコン糸、ぷるぷる
揺れてるのを触る。)
開館前に少し待ち
入るのは2回目で。
1ヶ所だけ
ありとあらゆる趣きが
他の作品と異なる
スペース有り、
もしかしたら、
掃除もあえてしない?
とか、ゴミを見た訳で
ないのにそんな雰囲気。
(素材、材料、とされている物。)
本当に
しばらく来てなかった。
充実は家やその周りに
充分あったから。確かに。
年々、人が、
特に若い人が、増えた
気がしてたけど
昨日も楽しそうな
若い人、若い人たち、
が朝から。
(11時だけど)
https://www.hermes.com/jp/ja/story/maison-ginza/forum/230223/