（４月）
２１日
リハビリ後の
プチ遠出
（初旬過ぎたら散歩の方は
ペースダウンし過ぎて・・
時々、プチ遠出必要に。
昼には帰りたいから時間は
限られてるけどとにかく歩けー。）
あやめ。
（陰暦の皐月で考える・・？
・・・頭が混乱するなあ。
この日は明暗の
はっきりした日。
だからこそ
あやめに遜色無く
紫蘭も輝く日。
（ここにおとんが居る気がする。）
土用の
渦の中にあって
逞しく咲く子の
勢いは
暗（陰）にも支え
られているから
ん？
季節の
近年の早さは
どうなんだろう。
同時期の
木々見上げても
印象は５月のそれ
（ここからは１９日の別の場所。）
だったよね。
ああ、でも
北海道と東京で
おおよそひと月
差があるのを
改めて実感してきた
ばかりの今。
桜の開花の
ニュースから知っていた
その事実を実感してきた
ばかりの今。
夏の気温や湿度が
本州に迫る印象もやはり
近年のニュースから。
６月くらいには
並んじゃうのかな。
（おおよそひと月後の今
北海道の方たちがこの
ライラックの写真見ても
そんなに昔に感じないよね。）
北海道では
ライラックの頃の寒さを
リラ寒、というとか。
思えば、リラの花、
写真の頃（４月）は関東も
五風十雨で、冷える日ある。
加えて土用。
ライラックや菖蒲や紫蘭
咲く関東の４月の終わりと
リラ寒の５月の北海道は
似てるかな。どうかな。
そして
４月２８日の
リハビリ後にも
冒頭のあやめ見に
プチ遠出。
丁度、今
ひと月遅れで
書いてます。
私、誰か1人の
為に書くんだな、
だから強いな、と
確認しながら
書いてます。
花の強さと一緒。
花は自分の為？誰の為？
（その時々の、誰かひとり。
まあ、見てるかどうかは
わからないけど。で結局は
自分の記録の為、と思う。）
それぞれの場所
それぞれの時間
それぞれの季節
花が咲く様子を
人生に擬える（なぞらえる）
事もあるけど、
咲き方だけを見ると
子ども、だよね。
お好きにどうぞ！
（さり気なく自分の事を
花と一緒と断言してしまう。
けど、誰でもどこかしらで
花だから・・という事でね。）
けれど
それが結局は
人生の最後に曇り無く
咲く人の姿に重ねたく
なるんだけどね。
P.S
今朝、
４月２８日の別の
記事を間違えてUPして
その後すぐに消しました。
コメントいただいた方には
個別にメッセージも送った
のですが、
後日改めて
記事をUPする折に
頂戴したコメントも一緒
UPしますね！
お待たせする事になります。
すみません🤭