毎朝の豆乳ヨーグルト。
作り方に変化が起きそう。
（４日に１度、４００cc × ２カップ。）
と、その前に
２月の土曜日の
掃除の合間の昼ご飯。
大根という名冠した
蕪の仲間は
青菜（菜花？）や
笹かま、卵と炒め
（大好き錦松梅。）
朝、食べなかった
ヨーグルトと食べる。
２月の
吉野ヶ里の野菜は
他に
大根、蕪、
ブロッコリー
葉物２つ
四川アーサイ。
（これまで、天ぷらが
美味しかったけどこの時は
卵とお肉と木耳、等と
オイスターソースで焼きそば。）
冬から春へ
変わり行くこの頃は
ヨーグルトは
まだまだ冬の作り方。
だけど
徐々に変化するよ。
（４月２５日）
豆乳注いで
室温に１時間置いた後
保冷バッグに入れて
（保冷バッグは窓際の定位置に。）
４時間、熱湯と共に、
（この時点ではまだ緩く
冷蔵庫に一晩で完成。）
が、冬の基本。
が、今は３時間でOK。
（容器に接する部分だけ
固まっている状態でOK。）
で、ここからが本題。
先日、室温だけで５時間
に遂にトライ。
でも
良い子は真似を
しないでね。
（アメンバー限定記事に
するか迷うところナリ。）
菌が安定した今
だから出来たこと。
（で、成功。
その後はこれまで同様
冷蔵庫に一晩入れて完成。）
（４月２５日 東のベランダ）
変化と言えば
おととしはまだ安定した
出来ではなかった。
乳清の量、というか
緩さ（硬さ）が一定で無く
（４日に１回、ヨーグルト作り。
２０２１年１２月もまだ乳精多し。
時を経て
家の環境と菌の
相性（バランス）
良くなったのだろうな。
３時間と５時間と
選択肢がある事は
外出の際に嬉しい。
不自由の中の自由
も好む私だけれど
それこそこの感じ
をそう呼ぶのだな。