この後、４月
土用入りの直前に
ミニトマトの植え付け
済ませた。
（写真は４月２９日、今朝の。）
ここからは
あしたうさぎ家流
ミニトマト栽培で
大事な道具２点を
改めて、記録、メモ。
①小さなスコップ
そもそも
ミニトマトに限らず
ミミズ君への餌やりに
（野菜屑等、土深く埋める）
日々、使う物、だけど
その際も
小さいのが便利で
その理由は
（これはスイスチャード等を
寄せ植えしてある薔薇の鉢で
植物は
鉢の中心に
植えるから
野菜屑（餌）を
鉢の縁（ふち）に
埋める。
その際
先が細く小さければ
カーブする
鉢の縁ギリギリに
深く刺せて、
細かに揺らす事で
（テコの原理で）
小さい力でも
深い空間作りやすい。
（これはスコップの定位置の
コンポスト鉢だけど、正しく
こんな風に鉢の際に刺しやすい。）
ところが
ミニトマトは
鉢の縁に植えるから
（理由は後述 ★）
餌の方を
鉢の中心に埋める
事になる。
でも
それもまた
小さい方が便利。
オベリスクの
（薔薇用に買った支柱）
柱と柱の隙間から
スコップ刺し入れて
鉢の中心に穴を空け
野菜屑埋める作業
するのにも
やはり
小さい方が便利。
（大小２サイズ入り。）
②ガーデニングクリップ
オベリスク（支柱）に
トマトの茎を巻きながら
固定するのに使う。
薔薇で使う時も
だけど
成長に合わせ何回も
位置を変えては固定
し直すので
洗濯バサミのように
取り外ししやすい
事が助かる。
（今朝の薔薇の写真で使用例。
写真中央。小さい方のサイズ。）
それから
★
ミニトマトを
鉢の縁に植える理由。
縁に沿い並び
植えて、茎たちを
北極（上）から見て
時計回りになるように
（うさぎのこだわりで。
そういうものだよね？）
コイル状に巻き
固定し
下の葉が枯れたら
コイルを下にずり下ろし
固定し直す。
（下の葉が枯れたら
これを繰り返す。）
（冬にもなれば、下の方は
葉のない茎だけがぐるぐる。）
もしも
オベリスクより
内側に植えてしまうと
コイルを下に下げる
事が出来ないので
鉢の縁ギリギリに
植える。
のでした。
また急に
気温が上がり
頂き物のチョコを
慌てて食べてるよ。
（千代ちょこ、という千代紙
みたいに薄く色柄豊富なチョコ。
冷蔵庫の中で待ちぼうけ・・・。）
そろそろ・・・
水遣り
毎日、だね。
（全部じゃ無いけど。）
元々は１年中
毎日水遣りしてたのを
（真夏は朝晩）
この冬の間にはやめてた。
昨日も書いたけど
５月の遠出の前に
水遣り器（市販と自作）
設置と試用、するよ。
ちなみに
ミニトマトの育て方も
水遣りも
やりながら
考え試してきた結果
今私の家ではこうですよ
と、いう事。