冬だから。
腹持ちが良いと
体温維持にも良いもので
余計に美味しく感じる
お餅は
年明けの1月の
朝ごはんの常連で。
2023年
年明けてから
大根なます作る。
冬だから。
週末、散歩に出て
くたくたでささっと作る
親子丼の日にも
あとは出すだけの
物を並べて
濃い緑はないけど
人参で及第点か、な。
(お豆は冷蔵保存でも数日に
一度は必ず火を入れて。)
喪中だけど、
冬だからと例年通り
作りおく物は他にも
いくつか。
毎年書いてきた
なますは、この時は
最も好きな
柚子酢と塩のみで
作るバージョンで。
(酢を使うものに比べもちは良くない
だろうけど、冷蔵庫でまあまあもつ。)
あの
むかごと一緒に
3個パックで買った
大きくお得な柚子は
①皮はチップ状に
剥いて冷凍
②果汁は絞って柚子酢
(全量なます用)
③果肉はスライスして
種を取り(焼酎漬け)
④1cm角に刻んで塩
(糖でなく今年は塩)
と例年通りに。
(この日の生姜焼きは私が
普段通りに粉・・・使い。)
余談。
種の焼酎漬け
は、化粧水の素。
(薄めてグリセリンと合わせ。)
基礎化粧品そのものを
全く使わなくなってるから
種はペクチン取りに使おうと
した事もあったけど
(薔薇、花弁には果実と違い
ペクチンが無いので、市販のを
買っていたけど、柑橘の種で
出来ないものかと、この時。)
その後
また化粧水の素、に。
(冬のこの柚子仕事の時だけ。)
手が荒れる事さえほとんど
無くなってるのに、ね。
(ローズマリーの液体石鹸&
その材料にもなる粉石鹸の
おかげ。揚げ物好き、も? )
更に余談。
これも洋風なます
の位置付けで作るよ。
(毎冬、生の大根を意識。)
またまた余談
3月になって咲いた
あのお宅の梅
4月7日(金)
他の木で見るのと
同じくらいの大きさの
実をつけてた。
他で見る
梅の木は2月に咲き、
染井吉野の開花時に実が
存在感表す、と教え
肥えてく様も
観察。
なのに
3月半ばに咲いた
梅の実が追いついた。
食べる為の
大きな実のなる木を
植えたかな。
⭐︎ 追記 ⭐︎
投稿直後17時36分
もしかして、
梅だと思った
あのお庭の木は
杏?
時期が杏の
時期だもんね。
(昨年の同時期。あちゃー。)
というわけで
こちらの記事にも追記。