あの後
パセリは塩キャベツに
混ぜ込んで。
パセリが塩と馴染んで
キャベツと馴染んで。
潤いのある香り。
混ぜてすぐ(つまり和えて)
食べる時とは
また異なる。
それを
今度はこうして
油を引いて焼く。
キャベツにした塩は
うんと少なめだから
卵を落としたら塩胡椒。
半熟の黄身と
和えて食べる。
卵を焼く間に
焦げ目がしっかり。
(お肉や魚、なんでもそうだけど)
野菜の焦げ目
大好き!
キャベツとパセリが
その距離を少しずつ
変えながら、数日。
弱めの塩なので
早い、味の変化。
最後が火を通した
使い方なのにはそんな
理由もある4月17日
の、朝ごはん。
そして
5月13日、今日も
スピナーいっぱいに
パセリ収穫して仕分け(冷凍)。
今週3回目。