ベランダの緑。
イタリアンパセリや
パセリの食べ方で
多いのは
(アボガドを巻いたのでクリーミー。)
付け合わせ、
として。
もう1つは
この日のように
キャベツなどの色の薄い
野菜に混ぜる事。
どちらにしても
お肉やお魚、揚げ物などの
メインありき、付け合わせ、
である事は変わりないけど。
(なんて、私はメイン・・・主役の
ような使い方も本当は多いけど。)
4月15日
アボカドが
クリーミーなので
大好きなマヨネーズを
使わないと決めた日。
(主張したくないので
ドレッシングも。)
キャベツもパセリも
切って混ぜて塩少しで
揉んでしまうとか
(これ、多い。数回で食べる。)
キャベツだけで
塩で揉み、パセリは
切っておくけど
食べる直前に混ぜるとか
(この日はそのパターン。)
どちらにせよ
パセリの香り重視で
さっぱり食べるのは
変わらないけど
後者を選んだ。
小さな違いだけど
この日の場合は
塩味で引き出す
キャベツの甘味には
パセリの香りは少しで、
お肉のおかずの
ウェットな口当たりに
パセリの乾いた軽い口当たりが、
いいような
気がしたのでした。