紫蘇。
巻き込みきれなかった分は
上に散らして。
確かこの日は
ベランダで収穫したのが沢山。
塩漬け（塩を１枚１枚まぶす。）も
やっていったような。
（塩漬けも大きな人にしてもらう。）
８月７日
久しぶりの生春巻き。
大好物だし
数年前まではこの皮も
ローリングストック（非常食）
の輪の中にあって
乾物庫に欠かさず。
大根と人参のなますが
好きで、でも夏は
大根が旬でないから、
たまたま大根を買って
たまたまなますが作れたら
ベランダの紫蘇で作る。
そういった物でした。
（春雨も乾物庫に必ず。）
なます、春雨、きゅうり、
レタス。
これに、海老と紫蘇。
が定番。
この日は（ベランダの）
モヒートミントも使いたくて
豚肉と合わせた分も。
巻くのは大きな人。
これまでは私がやってだけど。
（ポイントはメインの具材が
皮から透けて見えるように、
くらい！と。霧吹きは使わず
水を張った器に皮を潜らす。）
（小さい紫蘇がひらひら。）
海老が
高価になり過ぎたのも（私の）
生春巻き離れの原因かと。
けれど私の大好物。
この時も海老の殻剥きなど
働き手がこれまでの２倍だし、
もう生春巻きを食べたくて
買い物に行く事自体が、楽しみ。
（皮は少し前に買ってあった？）
の今。
タレは、多いかな？
と思うくらい作ったけど
食べきっちゃった。
甘くて酸っぱくて辛い。
今日見ると寒そうだな。
これとビールなんてもう
今年はないだろうなあ。
皮が
水に軽く浸すだけで
食べられるから
非常食に入れていた。
（米粉の他の麺も、です。）
ただ
実はまだこれで
揚げ春巻きは作った事がない。
（これも海老問題？）
それも好きです。
働き手・・・のいる休みの
楽しみにしましょう。
（と、言ってあるよ。既に。）
皮はまだあります。