11日(日)朝の1人自由時間。
6時半過ぎに家を出て、楓(かえで)と
その隣のヤマモモ見て、さらに隣の
梅の木も見て。
前日昼間の2人の散歩と同じ木を
同じように見上げて。
これは八重の薄い桃色の梅。
(上の過去記事に写真有り〼。)
(・・だったなあ。)
葉も実もすごく多い。
咲き始めは白梅より遅かったのに。
(紅梅、白梅、八重・・・の順。)
大きな川(家の前を流れている。
実際は小さな川だけど、便宜上
ここではそう呼んでます。)の
遊歩道沿いにある木がこんなにも
たわわに実をつける物ばかりとは。
そんな話を前日にはして。
で、「あの実はどうなるのかね。」
なんて言いながら散歩を続けた。
そしてこの朝、
足元を見たら実が沢山落ちてた!
下ばかり(川ばかり)見てたら
木の実の存在に気づかなかったけど
上ばかり(木になる実)見てたら
足元に落ちている実に気づかない。
鳥はそんな私たちも頭上から見てる。
鳥が落としたのだろうね。
と話した。
昨日、夕方。
まだ小さい梅の実。
まあ大きくても鳥だって
そのままは食べられないよね。
(で、落とすの?)
お隣のヤマモモも、梅も、
人間が収穫していたのだろうと
土曜には話したけど・・・鳥?
平日昼間の1人の散歩から
3度目の正直でカメラを手に
やってきた私の事はもっと
おかしく思うでしょう!
そして、追記
日曜、昨日、夕方。
大きな人は初めて
東のベランダのカーテンを開けて
お風呂に入りました。
(レースのカーテンだけはして。)
羨ましい。(ジャングル風呂!)
毎日自分が水やりしてる植物を
眺めながら入るに至ったのには
きっかけがあるのだけど・・・・。
ベランダのも、川のも、
植物がより身近になってきたけど
まだまだ知らない事もありそうな
夏の気配。