赤からし水菜 と わさび菜  | あしたうさぎ の 散歩日和 ー と 衣食住、ときどき好きな事。ー

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旧タイトル
あしたうさぎの朝ごはん ー野菜ごはん、ときどき、好きなこと。ー

足りないものを補い身体を整える朝ごはん・・・の事を書いていたけど、2020年から以外の事を書く機会が増えました。写真の著作権は放棄していません。ご使用ご希望の際はご相談下さいね。

 

 

 

 

梅の木の周りに人が集まっていた。

 

車椅子の2組と近くのベンチの・・・

 

きっと「いつも」のおじいちゃん達。

 

 

 

窓から見る「春」にもすぐ気付く。

 

すでに7回目の季節だから。

 

 

 

 

白梅の開花です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その日曜日のお昼。

 

金曜日の晩には炒めて食べた

 

「赤からし水菜」をラーメンに。

 

 

ご飯と麺とパン。

 

私はご飯(お米)がいいか、と

 

なんとなく思ってたけど

 

希望はラーメン。

 

(はい。「昔ながらの中華そば」

 醤油味、です。今これが定番。)

 

 

そういえばまだ書いてないけど

 

こんな感じのラーメン昨年の昼も

 

食べてる・・・と思いながら

 

 

前夜の

 

麻婆豆腐の残り(小鉢2杯)を

 

ラーメンに載せる。

 

 

 

 

その、さもすると物足りなくなる分

 

を赤からし水菜に助けてもらった。

 

 

通常の水菜(緑)や赤や紫の

 

色がどこかしらについた水菜。

 

色々食べる機会があったけど

 

私はこの水菜が特に好きかも。

 

多分初めて!

 

 

海藻のようにも見える色。

 

だからそれに似た味わいもある?

 

軽い苦味を伴う濃い味わい。

 

 

 

 

 

濃い赤紫の葉は熱が加わると

 

こうして暗い色になります。

 

 

油で炒めた時はもっとすごかった。

 

青くなって、黒くなる。

 

 

 

(私の目が欲っする栄養素かな?))

 

(麻婆豆腐は2人だと1丁400gで

 足りないので300g2丁で作る。

 けど今回400gの豆腐2丁。

 今回はごま油、にんにく、生姜、

 五香粉(八角、丁子、シナモン、

 花椒)、豆豉、酒、醤油、片栗粉、

 花椒(ホール・パウダー)を沢山

 にして、一味で作るラー油は無し。

 ラーメンにのせた時も花椒をかけ。)

 

 

 

 

 

 

(先週から今週にかけての夕飯は

 名前だけで人に伝わる献立の機会も

 多かったな。・・・餃子、塩鮭、

 麻婆豆腐、親子丼。)

 

 

休日のご飯。

 

生で食べる青菜類を洗い

 

スピナーで水切りして皿に盛る。

 

昨年はこれを頼む事が多く。

 

(この水菜は吉野ヶ里ので私が。)

 

 

ベランダでの「収穫」からの流れで

 

委ねやすい事もあり。

 

 

最初は水切りが甘かったけど

 

今はもう大丈夫。

 

 

 

 

 

 

土曜日の麻婆豆腐は

 

ねぎを切ってもらいました。

 

 

泥ねぎの束。

 

一番外側の皮は剥いてから

 

洗い、二股の部分のの土の事を伝え。

 

この関東のねぎも青いところまで

 

食べている事も伝える。

 

(これは初めてじゃないけど。)

 

 

 

 

 

 

 

 

手順としては一番最初に

 

ベジブロス用の袋を冷凍庫から

 

取り出す事が肝心で

 

(青い部分の枯れたところを入れる)

 

その袋の在処(ありか)は承知。

 

 

そういう部分が何より助かるし

 

何よりも大切。

 

 

 

 

日曜日の晩も

 

わさび菜の端っこ

 

(ナバナ科の入れすぎは

 

 ブロスが苦くなるけど!

 

入れてもらいました。

 

 

 

 

 

 

 

【 訂正 】

 

 

当初、” 赤からし水菜 " を

 

「赤かぶとの掛け合わせ」として

 

記事をアップしましたが、

 

それは " 赤茎水菜 " の方でした。

 

ごめんなさい!