赤い繭。
流行通信の京劇風のページ。
オペラの舞台装置、衣装。
「好き」は皆あの人に繋がる。
「好きな人」も皆、あの人に。
『ホネケーキ』
年頃になったらオカン様に
言われるがまま使ってた。
ね。スタートです。
映画や舞台の世界を通り抜け
最後には衣服にたどり着くのかな。
その道程を1本の芯が貫く。
魅せる事が大切で
道具としての衣服ではないけどね。
いつかはそこにたどり着いたのかも。
(なんてね。)
onnelinen
いい毛糸ありましたよ!赤!
来年は赤いセーターにチャレンジ
出来るかな。
(至近距離で見るものはまた
違った意味で材料との出会いが
不可欠。それでお尻に火がつく!)
『ホネケーキ』資生堂
年頃になったらオカン様に
言われるがまま使ってた。
私は地下の
あの「ミュージアム」が好き。