新しい事 | あしたうさぎ の 散歩日和 ー と 衣食住、ときどき好きな事。ー

あしたうさぎ の 散歩日和 ー と 衣食住、ときどき好きな事。ー

旧タイトル
あしたうさぎの朝ごはん ー野菜ごはん、ときどき、好きなこと。ー

足りないものを補い身体を整える朝ごはん・・・の事を書いていたけど、2020年から以外の事を書く機会が増えました。写真の著作権は放棄していません。ご使用ご希望の際はご相談下さいね。

 

 

 

 

 

 

昨日書いたブログを

 

アップしてすぐに読み返して、

 

 

今まで何度も書いてきた内容と

 

あまりにも同じだから

 

恥ずかしくなりました。

 

 

 

 

 

でも、

 

 

もちろん結論までの筋道や

 

そう感じたその日の経験に

 

多少の違いはあるのだし、

 

 

自分の「好き」なモノについて

 

話しているのだから

 

そうそう変わらないのは当たり前。

 

 

 

 

 

 

 

これだけ同じ事を言うからには

 

 

「よっぽど好きなんだなあ。」

 

「よっぽどその想いが強いんだなあ。」

 

 

と思う。

 

 

 

それは恥ずかしい事ではないから

 

一件落着です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日、水曜日、

 

1月2日に2人で食べたお節の写真を

 

ブログに書くために準備しました。

 

 

 

 

 

これもまた、

 

内容、盛り付けともに、

 

毎年あまり代わり映えしないわけで、

 

 

 

 

でも・・・

 

 

1年に1度のそれが

 

「代わり映えしない事」って、

 

 

昨年と同じに出来ているって、

 

 

 

やっぱり「ありがたい」事だと

 

思うのです。

 

(今の現実を、ちょっとでも

 良い状況だと思いたい・・・は、

 小さな光を見つけようとの

 貪欲な姿勢の表れと思っています。

 未来に向かって消極的・・・な事

 とは違うはずよー。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「変わらない」「同じ」という

 

話題の後だけど、

 

 

そう言えば火曜日には、

 

 

「今日はちまちまと小さな事を

 

 うまくこなせた日だった。」

 

 

と満足だったな。

 

何だかんだいつもと「違う」気がした。

 

 

「新しい」ような気がした。

 

 

 

 

 

でもそれも、

 

他の日がダメな日だったわけでは

 

ないと思うわけです。

 

 

 

(ああこれも・・・

 

 いつもいつも同じ事書いてるなあ。)

 

 

(今年の”なます”がピンチだった・・

 と言う事までは確か書きましたね。

 「お節」で「変わらない」のは、

 野菜が中心で普段の食事の副菜に

 なるようなものだけを

 たくさん作るスタイル。

 作るもの、作り方は今はまだ

 毎年少しずつ違うし、新しく

 なっています。)

 

 

 

 

 

 

 

「新しい事」は

 

気付くか気付かないかの細やかな形で

 

私にも日々、起こっています。

 

 

そこを見つけ出して

 

「おおおー。」と

 

大げさにも見える喜び方をするのは、

 

 

「新しい」「前よりステップアップ」

 

「いつもより心地いい」が

 

私だって嬉しいという心の表れで

 

 

それを否定はしませんよ。

 

 

 

自分の中にいるインナーチャイルドは

 

「新しい事」や「心地いい」事に

 

素直に喜んでいるのが分かります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でもそういうのとは違う

 

大きな変化は、

 

下手に自分を信じてきただけに

 

なかなか受け入れ難くもあるんだな。

 

 

 

(「変化しない」は

 

 牡牛座の安定の証。

 

 でも裏を返せば、

 

 「変化に弱い」というのが

 

 ウィークポイントらしいです。)

 

 

 

 

 

(去年から作っていた引き出しも

 20日にやっと完成。嬉しい2月。)

 

 

 

 

 

 

 

来週はひとつ、

 

「本当ならこんな事はしたくない。」

 

と思っていた

 

とても苦手な類の用事があり、

 

心が揺れています。

 

 

(心地よくない、

 

 「好き」じゃない、

 

 ベストを願ってやって来たのに、

 

 ベストではない選択肢。)

 

 

 

 

「心地よくなかった」「辛い」

 

部分に目をやって

 

それがこの先もっと大きなトラブルを

 

呼ばないように善処しておこう。

 

そういう、きっと当たり前の話も

 

私には新しすぎる展開。

 

大きすぎる変化。

 

 

 

 

 

でも

 

 

(何人かのブロ友さんには

 

 お伝えしたけれど)

 

 

これまでは我慢しすぎていた。

 

 

他の人にしてあげたいのと

 

同じくらいの大きさで

 

自分の事を大事にするために、

 

 

頑張ろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

春になる前の今の時期

 

ちょうど霞(かすみ)の空を

 

眺めながらの日々。

 

それで気持ちの進まない話には

 

不安や悲しさが増すのかも。

 

 

でも曇り空とは違って、

 

これは霞(かすみ)なのだ。

 

 

 

 

 

 

この空を見て過ごす日々を超えたら

 

必ず暖かい春が来るのだから

 

「か・す・み」という響きで

 

自分を励まして大丈夫なはず。

 

 

万事上手くいくはず。

 

 

 

 

(「ことが落ち着いたら

     あれを食べよう。」)

 

 

 

今回の事は

 

何よりも私をよくわかっている

 

私以外の人が

 

先頭に立って勧めてくれている事。

 

 

私がその立場なら

 

周りの状況から考えて

 

相手のためにきっとそうするし、

 

その気持ちを受け取るのは

 

遠慮する事でもないよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人の力を借りるのは

 

私もその人の為に

 

何かをしてあげられるのだという証。

 

 

 

大きな人がもたらした「新しい」事は

 

光が強く眩しすぎるけれど

 

心配する事ではないのかもしれないね。

 

 

 

少なくともやってしまえば

 

私の気持ちに劇的な変化を

 

もたらしてくれるのだろうな。

 

 

 

 

 

(「ここにも行こう。」)

 

 

 

 

資生堂ギャラリーに行って

 

焼きあがった陶器のある空間を

 

観てこようかな。

 

楽しい予定と抱き合わせて、

 

その日は頑張ろう。

 

 

 

 

 

おー!