Duolingoとは30ヶ国語をゲーム感覚で学習出来るアプリで、無料版と有料版があります。
アプリだけでなく、WEB版もあります
対応している言語は以下の通りです(wikiをそのまま貼り付けましたw)
これ、メッチャ実用的でしかもエビデンス有りの情報が纏まっているのでおススメできます。
Kindle Unlimited契約してると今なら無料ですよ!
あと、本といえば、クラブビジネスジャパンの古屋さんがお薦めされていた本が面白そうなので早速Kindleで買おうとしたら
何と、50%ポイントバック中!!
超ラッキーでした。
ラノベみたいな装丁ですが(汗)違いますよ!
以下、Amazonの解説
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説明
内容紹介
「私たちはなぜ勉強しなきゃいけないの?」
「好きなことだけしてちゃダメですか?」
「自分らしく生きるにはどうすればいいの?」
「世界を少しでも良くする方法は?」
数々の問いを胸に「冒険の書」を手にした「僕」は、時空を超えて偉人たちと出会う旅に出ます。
そこでわかった驚きの事実とは――
起業家・孫泰蔵が最先端AIにふれて抱いた80の問いから生まれる「そうか!なるほど」の連続。
読み終えたあと、いつしか迷いが晴れ、新しい自分と世界がはじまります。
「混迷する世界をつくった本当の課題とはなにか?」
「AIの未来に何をすればいいのか?どう生きるか? 」
「リスキリングってほんとうに必要なのか?」
誰もが迷う「問い」を胸のすく「発見」につなぐ本書は、どう生きるか悩むあなたに勇気と指針をくれるでしょう。
混迷する世界、AIの未来に必要な、新しい気づきが満載!
・無理やり詰めこむ知識も、仕方なくやる仕事も、AIに負ける
・才能や能力は迷信。AI時代にはまったく意味がなくなる
・学びにも仕事にも「遊び」を取り戻すことが大切
・イノベーションは論理的思考では生まれない
・大事なのは、学んだ知識や成功体験を捨てること
・自立とは、頼れる人を増やすこと
■目次
はじめに
父からの手紙
第1章 解き放とう 学校ってなんだ?
第2章 秘密を解き明かそう なんで学校に行くんだっけ?
第3章 考えを口に出そう なぜ大人は勉強しろっていうの?
第4章 探究しよう 好きなことだけしてなぜいけないの?
第5章 学びほぐそう じゃあ、これからどうすればいいの?
おわりに 新しい冒険へ
旅の仲間たちへの謝辞
世界に散らばる冒険の書たち
本書の問い
参考文献
著者について
孫泰蔵
連続起業家
1996年、大学在学中に起業して以来、一貫してインターネット関連のテック・スタートアップの立ち上げに従事。2009年に「アジアにシリコンバレーのようなスタートアップのエコシステムをつくる」というビジョンを掲げ、スタートアップ・アクセラレーターであるMOVIDA JAPANを創業。2014年にはソーシャル・インパクトの創出を使命とするMistletoeをスタートさせ、世界の社会課題を解決しうるスタートアップの支援を通じて後進起業家の育成とエコシステムの発展に尽力。そして2016年、子どもに創造的な学びの環境を提供するグローバル・コミュニティであるVIVITAを創業し、良い未来をつくり出すための社会的なミッションを持つ事業を手がけるなど、その活動は多岐にわたり広がりを見せている。
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この解説を読んで私は「ソフィーの世界」みたいだなと思いました。
分かりにくいことを青少年向けに物語仕立てて説明してくれているのかな、と。まだ読んでいませんが
今日、Twitter見て驚いたことがありました。
どこかの社長が「新卒採用エントリーの際の履歴書は手書きでないと本気度が感じられない」って呟いていて、案の定、炎上してたんです。
私が驚いたのは、その社長の昭和的な価値観だけでなく、コメント欄にも「え!履歴書って手書きでしか書いたことない!」って言っている人がいて、この国は大丈夫なんだろうか、と思ったんです。
履歴書って何ならデータで送ってくれた方が管理しやすいし、履歴書をExcelなどで作成してプリントアウトしてきた写真が貼り付けたものでなくても全然構わない。むしろ、内容如何じゃないでしょうか?
手書きで書かざるを得ない経済事情の学生がいる事は理解します。(しかし、いま大学ってパソコン無いと色々無理じゃないのかなとは思いますが)
だから手書きで持ってくるのはオーケー。
しかし、経営者が「真心込めた手書きじゃないと」って言うのは相当効率からは離れていて、その会社が心配になるよなぁと思います。
私自身も、いつからか分かりませんが、もう何年も職務履歴書等はPDFデータをメール等で送る式ですし、それで不採用になった事は一度もありません。
来年から経理データも紙撤廃の流れですが、私たち昭和生まれも歯を食いしばって(大袈裟)ついていかねばなりませんよ!では、また!