音速の貴公子元F1レーサー・『アイルトンセナ~音速の彼方へ~』というドキュメンタリーDVDを観ました。面白かったです。特に競争本能に飢えている方に向いてます。そのなかで印象的な台詞を一点「ある日突然気づいた。意識して運転するという感覚じゃない。僕は別の次元にいた。サーキットはトンネルで僕はそこを突き抜ける。理解できる意識の範囲を超えていた。」朝練、4.5㌔22'33坂9'00*橋2'57*IC2'22*下り8'12序盤から攻めきる姿勢で入れた。足で体を乗せていた。ラストスパートは競り合いの感覚に近い走りができた。しかし、まだ入り出しを早くできそう、やってみます。