アメリカのチアリーダーって凄い。




私のチア・リーダーに関する知識は稚拙なもので、本当テレビや映画で観るものしか知識はないけれど、彼女達のプロ意識は凄い。


今日テレビで観たのは、普通のOLさんが(しかもダサい系で頭はかなりいい女性)が、三週間で本物になりきってオーディションに出る番組。


まず彼女は笑えないし、踊れないし、おなかの肉もずいぶんきになる。


けれど数週間で踊りはかなりキレが出てきたし笑顔もできるようになった。


実際審査員の前で踊る彼女は太めでダンスの切れもイマイチだけど、確かにニセチア・リーダーには見えないかも。面接もクリア。


実際彼女は背も高いしかわいらしい女性だから印象はよさそうだし…。


人間やればできるかもしれないと感じた。


ニセ者だと思われた二人はどういう根拠で疑われたんだろう…。でもドラッグ・クイーン風の女の子はいました。


レズリーがニセ者だってバレた? バレなかった。
今週最後のビデオ。Etre Et Avoir(ぼくの好きな先生)


普段観る映画とはちょっと違うドキュメンタリー映画で、フランスの田舎の学校の話。


まったく演技のないこの映画は本当に美しかった。




ドキュメンタリーなので映像技術もある意味稚拙で、窓の静止画がやたら長かったりして…。


けれど生活感のある映像になっていたし、何よりも自然。


こども達も本当に良い表情で先生が大好きな雰囲気が鮮やかにうつっていた。




フランスの学校制度はよくわからないけれど、もしかしたら小学校と幼稚園が一緒になっている学校なのかもしれない。中国系の女の子(愛子様に似ていた)マリーは4歳と言っていたし、アリゼーはもっと小さい。多分3歳くらいだと思う。レティシアとジョジョとジョアンは多分同じくらいで4歳か5歳くらい。


三つの島が教室にあって、真ん中の島はおそらく1~3年生(二人しかいない)。大きい子たちの島は4人が6年生で、ギヨームは4年生くらいか。




この学校は小さいから子供たちがお互いに助け合っている姿がよくみられる。


大きい子が小さい子の手を引いて歩くのはいつもの事だし、学校に来たちいさな男の子が「ママに会いたい」と泣いていると「一緒にあそぼう」と6年生がやってくる。


社会性、というか、助け合いというか、この学校にいるみんなが兄弟のように育っていて暖か味があった。もちろん本当の兄弟も何組かいるけれど、映画を見ている限り特に意識しないで皆と同じように交わっていた。




先生はとても厳しいけれどやさしい、お父さんのような人で、子供一人一人を愛してよく理解している。なんだかうらやましかった。勉強はもちろんとても大切だけれど、先生は勉強以外にも教えられることがあるんだと感じた。
Divine Secrets of the Ya-Ya Sisterhoodは上映当時から観たかった映画なんだけれど、原作がすばらしいので抵抗があり、今まで観なかった。




この映画を観た感想は、涙が出るほどすばらしかった…。




高校二年生のときに原作に出会って、夏休みの読書感想文にノミネートした(結果たるや惨憺たるもので…)。そして映画化の予定が既にあったので楽しみにしていたんだけれど、なんとなく怖気づいて今まで観なかった。


この映画は明るいしかなりイカれたおばあちゃん達が出てきて楽しいものだけど、コンセプトはもっと深い、さまざまな形の愛だ。虐待や精神的な打撃や、アルコール中毒、死、そういった問題が入り組んで愛を屈折させてしまっている。


その歪んでしまった愛を基の形に戻すまでの過程を描いたお話なのだ。




歪んだり、見えなくなってしまったり、なくしてしまった愛、忘れてしまった愛、けれど根本にあるのは本当に純粋な愛で、その思い出が形を変えてしまった物を基に戻すのに役に立つ。


劇中でシッダの父が「人生はつらいことばかりじゃない。楽しいことだけ考えればいい」と言って、シッダは「パパって聖人?」と切り返す。本当にそうかも。楽しいことだけ考えることができたら人生はもう成功かもしれない。




ヴィヴィアンはカリスマ性があって何でもできるし愛情に溢れているけれど、とても繊細だ。彼女を支えるのがヤァヤァズ。女性ってステキだな、女性の友情ってこんな風に続くのかな、と思って嬉しくなった。




年をとったヤァヤァズとヴィヴを演じている女優さんたちもみんな好きだけど、その中でもとりわけ大好きなのはマギー・スミス。こんなにイカれた彼女を観るのははじめてだ。ハイになって酸素を吸入しながらチャールストンを踊る彼女もやっぱりエレガントだった。




そして改めて素晴らしさを痛感したのはAshley Judd。彼女の演技の美しさを知ったのは「五線譜のラブレター」だけど、この映画にも出ていたとは知らなかった。素晴らしい女優。ほかの作品も観てみたい。
三年ぶりに行った歯医者で麻酔初体験。




麻酔と聞いてひるんでしまったので「痛くなってから麻酔しましょう」と言われたものの、どうせするなら早い方が後が楽かなぁと思い、はじめからやってもらう事に。


麻酔ってヘヴィ…。


けれど削られた跡を埋める前に下で確かめてみたら、あの深さなら最初から麻酔しておいて良かったと思いました。歯科医いわく2時間できれるとのことでしたが、5時間もちました。


けっこう遊んだ。物凄いタラコ唇になったような気分で、うがいした時にうかつだったため一瞬噴水しました。めったにない事だし面白かったのでイロイロ試してみた。




1.イカ軟骨を食べる


オススメしません。感覚があるところではフツ~なんだけど痺れてるところに入るとわけがわからない。


後にひとつみつかったりしました。




2.洗顔する。


キケン!気をつけないと口の中に入ります。




3.鶏肉を焼く。


問題なし。口元がしまらない時にはリスクがありますが…。




4.自転車に乗る


一時間以上乗る場合はノドがかわくので、何か飲むときは不便。片手で口を押さえる必要あり。


その他は問題なし。




5.ビデオ屋でDVDを借りる。


しゃべり方と表情に不自然さは表れるものの、ちゃんと貸してくれます(笑


でも一週間と一日を聞き違えられたりしてちょっと大変




あまり遊びすぎると感覚が戻ってから痛いところがでてきたりするので、お気をつけください。
The Secret Keeper (ひみつの番人)を借りた。




主役のEvan Rachel Woodはとてもキレイでかわいらしい。


なかなか表情豊かな子役?女優さん?ティーンエイジャーでした。顔が有名なオルセン姉妹のメアリー・ケイトちゃんに良く似ている。私はEvanの方が好みかな。




この映画はよくあるさわやかなティーンエイジャーの映画なんだけど、いわゆる悩み相談室?近所の子供たちの秘密請負人をしている女の子が主役。ものすごくかわいい。


彼女はストイックなほどバイオリンに入れ込んでいてかなり上手い。


主演の女の子が本当に演奏しているとは思えない腕なんだけど、本当に彼女が弾いているのなら映画業界にいるのはかなり勿体ない。でも、あんなにかわいいから映画業界から退くのも勿体ない…。(ご心配なく吹き替えでした)




私はこの映画を気に入ったのはやっぱりまずは音楽だと思う。


音楽にあれだけ入れ込む気持ちもわかるし、それで寂しさを感じる彼女の気持ちも良くわかる。


"ひみつの番人″業も結局はこども達の責任逃れを助長させてしまって、更に好きになった男の子も彼女が最も許せないことをしてしまう。何だか思春期よこんにちわ、という感じの映画なんだけれど、とても好感が持てた。




キャラクターも一人一人魅力的。ひみつを告白しに来るこども達もそれぞれ個性的でかわいらしい。


唯一がっかりしたのはディヴィッド・ギャラガー…。ベイビー・トークの時は本当にかわいらしい子供だったのに…、あのままティーンエイジャーになってしまった彼はちょっと、ビミョーだった。


打って変わってEvan Rachel Woodは Practical Magicの頃と比較してもあいからわずの美少女。成長してもやっぱりステキだった。


Practical Magicにも彼女は出ていて、もっと小さな頃だけどとてもかわいらしかった。