らんらんらりるれろりららん なんなんなにぬねのにななん
2010年コボちゃんは27年の時を経てお兄ちゃんになったとか。
コボちゃんと私は1つ違いなのだ。漫画の世界ってスゴいなぁ。

12月の半ばにクリスマス休暇に入り、ブログも何故か休暇に入っておりましたが。。
みなさんあけましておめでとう御座います。
今年もよろしく。
2011年は秋頃日本に行く予定です。
予定は未定。何があるか分かりませんが、秋まで二人で貯金に勤しむ予定。
私も赤ちゃんの成長に合わせて1月から少しずつ日にちを増やして、最終的には週4働く予定。
今年はがんばるのだ。

クリスマスは西洋人と結婚した事をちょっと後悔するようなしないような。。
お金も掛かるし準備も大変だし忙しいし。
18日にはぎりぎりで2本だけ残っていたクリスマスツリーをなんとか購入。
$英吉利 田舎もん便り
これは今月中に植えて来年も使う予定なのだ。

休暇中に薪切れとなり、家の中で凍える羽目に。。
零下26度まで観測した異例の冬。セントラルヒーティングは焼け石に水状態。
現代科学は自然の力の前では無力同然。
結局湯たんぽと羽布団が手放せない一週間。
クリスマスイブにもかかわらず薪を配達してくれた木こり夫妻に大感謝。
一緒に食事をしようにも町中売り切れ、休業、もしくは満員。
結局カレーを食べに行く事に。おいしかった~。。
ちなみに途中で入ろうとしたパブは、イブ未明に乱闘事件があったとか。
2010年の運、ここで使い果たしたり。

クリスマス当日。
朝は左隣のマーティンが恒例で催しているクリスマスモーニングに参加。
隣とは騒音問題でちょっといざこざした事があったりして。。
実際右隣の夫婦が来るまではなんとなく白い空気がイタかった。
結局私達は午後に集まるうちの家族の為に早めに出る羽目に。
午後はGの両親と妹が続々登場。
鶏一羽とラムステーキ1キロ強がみるみるうちに消えて行き、Gの作ったクリスマスケーキはオーブンで活火山となる。
Gの母は一度我が家から立ち入り禁止例が出た為か、今回はそれなりに振る舞ってくれて問題は起こらず。正直日本にいた頃の事を考えても、家族が集まってドラマチックで感傷的な事件が起きなかったのは今回が初めてかも。。。
Wiiフィットで一心不乱にフラフープをやっていた義母の姿はプライスレス。
心のアルバムにそっとしまい、今後何かある度にそっと思い出して心を慰めようと思ふ。

26日以降は力つき。。。
27日は右隣の夫婦を招いて夕方から飲んだり食べたり。
最近ハマってるのは牛ほほ肉。ビーフシチューにすると柔らかくて美味しいのだ。
お酒もすすんで、すすんで。。。気付いたら二日酔いの朝を迎える事に。

年明けて1月3日には、日本で働いていた会社から二人遊びに来てくれて嬉しかった。
しかし年明けでスーパーは空っぽ。
まともに料理できなくてごめんなさい。。

だらだらきびきびぐにゃぐにゃ~とした年末年始。
終始一貫してたのは大河ドラマかな。MUSASHI。
何故かこれだけはネットで観られるのだ、大河ドラマなのに。
市川海老蔵は去年の事件が残念だったのだけれど、宮本武蔵のキャラにそんな破天荒なところもリンクしているような気がして、あまりのはまり役振りにビックリ。
松岡昌宏演じる佐々木小次郎のイケメン振りにビックリ。そして彼を追いかける恋人、仲間由紀恵の不遇振りにはガッカリ。
更に米倉涼子演じるヒロインへのイライラ振りにもがっくり。。。
23話まで一気に観たけど、これ以上はちょっと続くかビミョー。
阿部寛にもっと闘って欲しい、海老蔵のアクションも素晴らしいからもっと魅せてほしい。
仲間由紀恵贔屓の我が家だけど、この大河ドラマにはあんまり女性は絡ませない方が観やすかったかと思う。

来週から私はまた仕事に復帰。
ぐにゃぐにゃももう終わり。きびきびの毎日移行せねば。。
だらだらきびきびぐにゃぐにゃ~
風邪引いた。。
ひいた途端に追い打ちの様にまた雪が。。。
薪が足りなくなって来てるので石炭を燃やしてます。
明日にはまた薪が届くのだ!
しかしほんとに今年は酷寒というか、厳冬というか。
去年もしんどかったけど今年の冬はまた一段と冷える。
この風邪が最初で最後になって欲しい今日この頃。

最近のお仕事は新しいレギュラーで、4ヶ月の男の子なのだ。
何してもかわいい。
う◯ちしようとぐずろうと、おむつの保護が足りなくて激しくバックファイヤーしていようとかわいい。
眠くなって抱っこすると頭をぐりぐりするのもかわいい。
まだ小さいからどこかに行ってしまってハラハラと言う事もないし、基本的に癒し系なのだ。
日本から送って頂く救援物資から選んだにほんごであそぼなんかを時々見せるのだけれど、ここはイギリス。イギリスにもちゃんとあるのだよ、教育番組チャンネル。

イギリスのお子様チャンネルはCBeebies。
BBCが作っているチャンネルで、一日中只管子供番組が流れている。
それぞれ10分から20分くらいの短いものなんだけど、それぞれの時間で視聴している年齢層にあった番組が流れている。ピングーや子羊ショーン、更に日本で流行ったテレタビーズやトーマスもこの仲間なのだ。
その中でどうしても気になる存在。。それはこいつ。。

英吉利 田舎もん便り-timmy jump

Timmy Timeは子羊ショーンと同じ人たちが作っている幼児向けのクレイアニメなのだけれど、この緩さが結構癖になる。
お友達もフクロウとかハリネズミなんかレアな層もいてそれが良し。
みんなそれぞれの動物語を話すので、英語の理解度はゼロでもOK。
何よりもこのティミーのアナーキストぶりと愚かさが愛しいのだ。



子羊ショーンも流行った、ウォレスとグルミットも、ピングーも日本では流行った。
次はティミーの番が来ないかな..と私は密かに狙っている。
英吉利 田舎もん便り-Timmy 1
先週の木曜日以来雪は落ち着いて、寒いなりにも乾いた毎日。
でも私が仕事に行く日は、一日ストーブに火が入らないから帰宅時はかなり寒い。
スキージャケットを着ながら料理するのはちょっと侘しい。
やっぱりセントラルヒーティングをきちんと直して、帰宅前2時間くらいはセットした方がいいかな。

今日は朝から小刀でひたすら。。。。白樺の皮を剥く。
一枚一枚大事に剥くのだ。
白樺は自然の着火材と、薪を売ってくれた夫婦に教わったから。
私たちのストーブは実際の火と薪を使うわけだから、外の天候や湿度、音頭に左右されやすくて、
正しく使っても上手く火が入らない時がある。
普段は新聞をちぎって、一瞬燃え上がる火でどうにか生き返らせるのだけれど、白樺の皮があるとずっと楽なのだ。樺の皮はほんの少しだけで新聞より長く燃えてくれるし炎の勢いが違う。
だから白樺を燃やす前は小刀でたくさん皮を剥いて取っておく。

自宅にいながら、あのメトロポリタンな(?)社会でOLしてた私がこのスナフキン生活。
人生は常に変動しているものだと痛感つうかん通関。。。。ん?


そういえばGの日本語の勉強は至って順調。
この前の土曜日にJLPTと言う日本語の試験を受けて来たところ。
昔はムーミンの本を読みながら、スナフキンを辞書で検索し、砂・布巾と理解し解釈を求めて来た事もあったが、今ではきちんとカタカナの言葉は漢字に変換してはいけない事は覚えているらしい。
今のところの目標は、日本語で阿部寛と仲間由紀恵にファンレターを書く事???
返事が来なそうなところがいいとか。
しかし未だに宿題や勉強のメモなんかは盗み読みすると結構笑わせてくれる事がある。
昨日の宿題メモ。。田中正造とのコラボがシュール。
英吉利 田舎もん便り-memo



田舎の肉屋に幸あれ!鶏もも肉2キロで5ポンド也。
骨付きなのが珠にキズ。これまたバリエーションに悩む。
しかしがんばって不況を乗り越えないと!
登山靴、スキージャケット、2重のマフラーにニット帽に身を包み向かったのは。。。仕事。
グリニッジは雪がもの凄くて、Gの同僚もサウスロンドンに住んでいる人たちは仕事にすら来られないとこの事。
まあロンドンは雪に慣れてないし、私たち田舎もんにとっちゃどうって事ないでしょ~。。。と思ってた私。グリニッジパークに足を踏み入れた途端反省しました。

英吉利 田舎もん便り-greenwich morning

辺り一面銀世界。。。。。
どころか道がない!!!!!!!
上の写真ではただただ真っ白ですが、本来この地点から3方向に道が延びているのです。
それが全部見えない。タダの平面。
しかもこの雪、誰も踏み固めていない柔らかい粉雪が15㌢くらい積もっていて歩き難い事この上ない。

きっくきっくとんとん
確かにそんな音がする。
が、そんなにのどかなものではなく。。
何せ仕事で公園を横切っているのだから、時間との戦いがあるわけでない体力を振り絞って向かい風と真っ向勝負。こういう時、東京出身のひ弱さを感じる。
このグリニッジパークはとにかく広くて、普段でも横断に15分強かかるのだけれど昨日は25分強でようやく脱出。Aの家に着く頃には軽く遭難した気分だった。

それなのに一日中雪は降り続いて、朝私が残した足跡も午後には消えてしまう勢い。
外を歩いてるのは狐くらいで近所の人も家にこもっている様子。
Aを雪で遊ばせたいけど、学者肌の彼は何故かペンギンに拘り南極とペンギンの質問以外しないし。。
雪だるま作ろうと誘っても雪は冷たすぎるのだと断るし。
最終的には雪の動物園を作ると言って外に出たのだけれど、ヘラジカと一握りつくっておしまい。
あまり興味がない。。というか40㌢くらい積もった雪に恐れをなした雰囲気だった。

帰りのグリニッジパークは更に真っ白で、危うく遭難しかける私。
だって道がないから。。。
いつもは道を追いながら自然に帰り着くのだけれど、その道がないと360度の雪の平原。
ほんとどっちに向かったらいいのかわからない。
更にオブザバトリーの方から滑ってくる橇、そり、ソリ、さらにゴミ袋、それから本気のスノーボーダー。

$英吉利 田舎もん便り-greenwich

しかもみんな歩行者を気にせずにがんがん滑ってくるからものすごいカオス状態。
実際スノーボーダーの一人が歩行者にぶつかったらしく、救急車が来ていて意識を確認していた。
それなのにその周りをみんながんがん滑っていて。。。
正直その辺私はちょっとひいてしまった。。。
オトナなんだからこう、もっときちんと周りの事考えて遊ぼうよ、と思ってしまう。
人がケガしてるのを見て気をつけようとか思わないもんかね。

公園を出てもはしゃぐオトナ達。
道に止まっている車から雪をすくって、向かい側の通りにいる仲間と雪合戦。
いいんだけど。。。いいんだけど。。他の歩行者もいるんですけど。。。
更にエンジェルに帰ると地元の10代の子供が悪質な雪合戦。
硬い玉を作ってお店から出てくる人たちを無差別に狙って大騒ぎするのだ。
だんだんエスカレートして警察まで出てくる始末。
ロンドンって正直こういうとこやだなぁと思う日だった。
自分が楽しければ人の迷惑はどうでもいいってわけじゃないから。。

田舎の家に帰るといつもと変わらない雰囲気にちょっとほっとする。
しかし私が家にいない、つまりストーブには火が一日入っていない。。
家の中も氷点下でした。マイナス10°なり。


あ、それでも雪のグリニッジパークからみえるカナリーウォーフがすごく綺麗だったのが嬉しかった。

$英吉利 田舎もん便り-canary wharf
豚肉(ぶたにく)とは、豚の肉。ポークとも呼ばれる。食肉にされる。
弥生時代、古墳時代の遺跡からも豚肉は出土されていて、当時も豚の飼育はされていたらしい。
肉食禁止令が出た時も、豚肉はオッケーだったらしい。
ただあまり一般的には食べなかったらしく、戦国時代にキリシタン大名が少し持ち込んだそうだけれど、実際江戸時代くらいまでは廃れていたとか。
今こそ豚肉食で有名な沖縄も、17世紀になるまでは牛肉を食べるのが主で、豚は全然食べなかったらしい。
日本全土で豚がよく食べられる様になったのは明治維新以後。
もともと豚をよく食べていたのは薩摩藩だそうだから、その影響か?

しかしイギリスでは豚が安いのだ。。。
とくに豚バラの三枚肉は400グラムで3ポンドとか破格の値段。
多分もともとの文化にないのだ。ソーセージくらいしか文化的にも食べないし。
やっぱり危険だったからかな?
ともかくやすいのだ。。。

と言うわけで。。。最近は天気も悪いし暗いし、何故か食べ物が高い!
うちの村限定?なのか最近やたら食材が高い!
前はなんとか週の生活費を30ポンド近くに抑えていたけど、最近それが厳しくなって来た。
キュウリは一本70ペンス。
ニンジン一袋が1.5ポンド~2ポンド。
野菜はなんとかなるのだけれど、肉・魚が高いのだ。。
ツナ缶4個で6ポンドって有り得ないし!

と言うわけで我が家のメニューはほとんど豚肉に。。
今週の戦利品は豚バラ4本、豚の肩ロース5枚、ベーコンの切り落とし500グラム、牛肉少し。。
以上。
とりあえず豚バラは2本ずつに分けて冷凍。
肩ロースは2枚トンカツ用に残して、3枚は挽いて2分割。
ベーコンは500グラムを3食に分け、牛肉は週末の来客用に。
つまりこの分だと8食は豚肉食が決定。

質より量、しかしようやくメタボを脱したのGの胃袋とウエスト周りを考慮してがんばらないと。。
名付けて豚肉チャレンジ。
とりあえず今のところ;

日曜日;豚バラ2本で酸辣湯とご飯。3人で食べる。。更に月曜日のGのお弁当にもなる、と。
    夕飯は牛肉でファヒータ。
月曜日;豚ミンチ第一弾。春雨と肉団子のスープ
火曜日;豚バラ2本+白菜+リークでお好み焼きもどき。
水曜日;ベーコンとニンジンとセロリでリゾットの予定。
木曜日;トンカツ若しくはカツ丼予定。

この辺でアイディアが尽きてます。。。
残りはひき肉1食分と、ベーコン一食分だよね。

そう言えば去年はホールセールで買っていた鶏のささみで食いつないでたなぁと思う。。

あ、ちなみに食肉禁止令で食べてはいけなかったお肉、つまり五畜とはウシ・ウマ・ニホンザル・ニワトリ・イヌの肉だとか。そのうち2種は日常的には喰わんよね。。