食育は人間を形成する上でとても重要なことです。特に子供の頃、栄養バランスの良い
食事をいただくことは成人になってからの健康状態に直結します。
今日は食育について探ってみたいと思います。
■未就学児への食育
一番重要なことは「食べたい」と思わせることです。
その気持ちがないと1人でご飯を食べる習性がつかなかったり、出された料理を残したりということになりかねません。
食事のリズムを覚えることが重要です。「食べたい」と思ってもらえるように。
好物をうまく取り入れたり、少量の食事を回数多く出すなどの工夫が必要になってきます。
■小学生への食育
小学生には食事は頭で食べることを教えましょう。
好きなものばかりをたくさんたべたり嫌いなものは食べないなど、偏った食事は体や健康によくないということを教えてあげましょう。
調理のお手伝いや配膳のお手伝いや後片付けのお手伝いを取り入れながら栄養バランスよく食材を食べる重要性を学習させましょう。
食事の工程を学習することによって、残さず食べる習慣を身に着けさせるとよいでしょう。
■中学生・高校生への食育
中学生、高校生になると友達と行動する時間も増えてきます。
親の目を盗んで、コンビニで買い食いしたり、塾や予備校に行く前後にファーストフード店に行ったりと誘惑もたくさんあります。
コンビニ弁当やファーストフードが良くないということではなく、依存しないようにしないといけません。
仕方のない時にコンビニ弁当やファーストフードをいただくというふうにしないと栄養のバランスが崩れてしまいます。
中学生・高校生にはコンビニ弁当やファーストフードはこういう油が沢山使われているなどを説明してあげるとよいでしょう。
自分が見ていないところで作られているので、危険もたくさんあるということを伝えるとよいかもしれません。
正しい食事、健康的な体を作るにはどういう食事をするべきなのかを教えてあげましょう。
将来的に、仕事や子育てで忙しくなった際にも役立つように、しっかり学習させましょう。