あっという間に平成の時代が終わりましたが、平成の時代の食事事情とはどんな食事事情だったのでしょうか。
■平成の時代について
バブルが崩壊し、大きな会社が倒産したり、大企業ではリストラが行われた時代でした。
派遣というスタイルが流行った時代でもありました。物が豊か過ぎた時代から少しずつ経済の状態が変わっていった時代です。
そんな時代にも食べることへの意欲は変わらず、人々は外食を楽しんだり、流行りの食品をおっかけたりしました。
どんな食事が流行ったのでしょうか。
■平成の時代はイタリアンブーム タピオカブーム
イタリアンのデザートであるティラミスが大流行し、それに伴ってイタリアンが流行った時代でした。
イタリアンのデザートが流行ったおかげでスイーツという言葉も生まれました。
ケーキ食べ放題やスイーツバイキング等にも女性たちは目を離しませんでした。
カフェ飯が流行った時代でもありました。ワンプレートでいただけるパンケーキやワッフル等が流行りました。
また平成25年以降はインスタ映えという言葉が流行りました。
SNSに投稿する時代になり、外食にでかけるとスマホでパチパチと写真を撮ってはSNSに投稿することが流行りました。
写真に撮って美しいメニューが流行りました。
平成の時代はタピオカが数回に分けて流行りました。
第1次ブームは1990年後半~2000年初期にかけて、第2次ブームは2000年~2010年にかけて、2018年~2019年にかけて第3次ブームが到来しました。
コンビニでタピオカミルクティーが販売されたり、また2013年に台湾の春水堂が東京に海外一号店オープンさせ、大成功を収めました。
町のあちこちで女性が手にタピオカドリンクを持っていました。
今では多くの人気タピオカ専門店が東京に設立されました。つるんとした食感ともちもちした食感が女子に受けたのでしょう。
■外食の時代到来
平成になると、共働きの既婚女性の割合は専業主婦より多くなり、当然、求められる家庭料理も変わりました。
グルメ化が進み、外食が高くなった時代でもありました。