
インドの人口の8割はヒンズー教です。
ヒンズー教は食べ物にも制限があり、かなり神経を使う必要があります。
今回は、ヒンズー教の食事制限について食べていいもの、よくないもの、食事の際のマナーやおもてなしの方法についてご紹介します。
ヒンズー教は食事にこだわりがある
ヒンズー教の食生活はとても重要です。
食材はもちろん食べる時間帯や時期、食べる人など細かい部分のまでこだわる必要があります。
牛肉、豚肉は避ける傾向にあり、肉料理全般好まないひともいます。
社会的地位の高い人ほど、このようなこだわりが強いということを覚えておく必要があります。
ヒンズー教の方にお出しする日本の食事は、野菜の天ぷら、豆腐、野菜のみのピザ、パスタなどが良いでしょう。
ベジタリアンの人も多いため、もし日本料理でおもてなしする際は個別に対応するようにするといいですね。
他人と食事のお皿を共有することも非常に抵抗が強いです。
なので、鍋料理などはおすすめできません。
ヒンズー教の食べていいもの悪いもの
基本的には牛肉、豚肉をふくめた肉全般禁止がベターでしょう。
動物の肉を使用したエキス、ブイヨンなども注意が必要です。植
物性のだしや脂がお勧めです。
魚介類全般や卵、生ものも基本的には食べてはいけない食べ物になります。
ヒンズー教の方をおもてなしする際に注意すべきこと
もしヒンズー教の方をおもてなしすることがあったらどのようなことに気を付けるとよいでしょうか。
肉と野菜を炒めるフライパンを別々にしたり、大皿にもりつけてみんなでとりあいこして食べるような料理は避けることがいいでしょう。
ベジタリアン向けの方の食事を多めに準備し、何かあれば対応できるようにするとベターです。
ヒンズー教は食事に対するこだわりが強いため気を付けるべき点が多くあります。
もし、ヒンズー教の方をおもてなしする際は、食べていいもの悪いものを確認し、作る時の工夫も必要かもしれません。

