こんにちは。アセント学習塾の山田です。
昨日のヤフーニュースに以下のようなものが掲載されていました。
中学生の塾や習い事代を助成へ…1年生14万円・2年生18万円・3年生24万円の予定(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
10/30(金) 11:35配信
大阪府東大阪市は2027年度から、経済的に困窮している世帯向けに、中学生の塾や習い事代を助成する事業を始める。
家庭の経済状況によって学びが制限されることなく、高校や専門学校など、子どもたちが希望する進路選択につなげてもらうのが狙い。
学習塾や通信教育に加え、文化・スポーツ教室などの習い事にも対応する。対象は、市在住で▽生活保護受給世帯▽ひとり親家庭医療費助成制度の対象世帯▽児童扶養手当受給世帯▽就学援助受給世帯のいずれかに該当する世帯。
助成額(年額)は生徒1人につき、1年生14万円、2年生18万円、3年生は24万円となる見込みで、財源は来年度当初予算で検討する。対象世帯には、来年3月頃に通知される。
問い合わせは、市生活支援課(06・4309・3182)。
大阪市では、15年くらい前から塾・習い事代助成事業というのが始まっています。
最初は、助成対象に世帯年収による制限があり、中学生のみでしたが、
現在は、年収による制限がなくなり、対象も小5から中3までに拡大されました。
東大阪市も同様の制度を開始するようですが、
記事にある通り世帯年収による制限と中学生に限定されるようです。
でも大阪市よりも手厚いです。
大阪市は月額1万円まで、つまり年12万円までの助成ですので。
現在は、大阪市で塾代助成をもらった生徒さんは
近接した他市の一部の塾や習い事で利用できます。
同様に、東大阪市のこの助成が、大阪市の一部の塾や習い事で
利用できるようになるかもしれません。
当塾は大阪市の東の果て、東大阪市と隣接する生野区にあります。
過去には東大阪市や八尾市の生徒さんが通塾されていたこともありますので、
当塾で使えるようになるかどうかなど、
また正確なことが判明次第、ブログに記載したいと思います。
なお、上記のリンクのヤフーニュースのコメント欄は制度への批判で荒れてますねぇ。
助成の対象になるのが限定されていて不平等である点、
私立教育である塾や習い事への税金の流入に疑問がある点、などが批判の的です。
私は塾を営んでいる受益者の立場ですのでこの制度は歓迎なのですが、
独身者や子育てが終わった世代には税金負担が還元されないので損に思うでしょうね。
まぁ、よその自治体の地方税の使い道なんて、
その地域住民以外にはどうでもいいことだと思うんですけど。