※個人的に感じていることです。公式見解ではありません。

 

 

昨年10月に、小説『十字架の女③ 宇宙編』雑感に追記しておきましたが気付く人は少ないと思いますのでこちらにも貼っておきます。

ヤイドロン=モーセの前提で一部の間では未だ論が進んでいるようですが誤解があるようです。

 

また、せっかくなのでそれに合わせて、もう少し踏み込んで日本という国について、揺らぎを綴っておきます。

 

 

宇宙のメシアのR・A・ゴール=釈尊、メタトロン=イエス、と明かされていて、最後のお一人のヤイドロンはわからないと聞きますので、少し整理して提示しておきます。

まず、この3つの宇宙のメシア方々はセフィロトの三本の柱だと思います。

図は、ダイアン フォーチュン著「神秘のカバラ」より

※この十個のセフィラは、モーセが神から与えられた十戒の各項目に対応してます。

また、シナイ山山頂で炎となって「我は在りて在るもの」と名乗ったのはエル・カンターレであったと明かされています。

 

 


宇宙のメシアのお一人ヤイドロンは、隠してらっしゃるので最終的な判断は各々にお任せします。



●ヤイドロンさんははっきり言わないけれども、たぶんモーセあたりとかとも関係のある方なのかなと推測はしています。(「メタトロンの霊言 危機の時代の光」での先生のお言葉)

これを以て、モーセであると広まっているようですが、あくまでメタトロンの霊言の先生のコメントは、2021年6月18日の段階でのことであり、「モーセあたりと関係のある方なのかな」というまででご本人の魂の一部とは言っていません。

その後、地球万華鏡 2021年9月4日に、ヤイドロンはヤハウェであると明かした流れとなっています。
「モーセあたりと関係ある方」とはそういう意味でしょう。

 

※メタトロンの霊言(宇宙の法 エル編)2021年8月16日に、紫央補佐が「もし、ヤイドロンさんがモーセとも繋がる存在なんだったら」とも言ってますが、この時もそれ以前の推測での発言でした。




モーセの宇宙分霊としては、エメラルド・グリーン・ランタンが出ています。(リバティのみで経典になってません)




●まあ、モーセねえ。あれも魔法使いの部分が一部、あることはあるんだけど。でも、モーセって〝気の弱い男〟でねえ。(オフェアリス神の教えとは何か)

●うーん……、モーセ自体は、みんなが思ってるような強い人ではないんですよ。実際は、もうちょっと優柔不断で回りくどい方で、迂回するタイプの思考をする方です。(ヤイドロンの霊言「世界の崩壊をくい止めるには」)



モーセには申し訳ない気持ちもあるのですが、オフェアリス神とヤイドロンご本人にけちょんけちょんに言われています。



映画「グリーン・ランタン」はお薦めです。

映画「IT/イット」は、スティーヴン・キングの作品です。

こちらも、パラレルワールドの魔物が描かれていますのでお薦めです。



●モーセは、ネルソン・マンデラと後はチャンドラグプタ2世です。

 

●モーセを導いた「火の柱」みたいな存在でしょうね。(ウィズ・セイビア ヤイドロンのメッセージ)

 

ヤイドロン=ヤハウェは確定しています。(地球万華鏡)



このヤハウェとモーセが同じエネルギー体なのかどうか。
旧約聖書の記述を読んで、私はどう見てもヤハウェの方が上位存在だと思います。

(最も記述によっては非常に心狭いものも散見していて、複数霊が混在しているのは明らかです。)

 

ヤイドロンの秘密は、まだほんの一部しか明らかにしてないでしょうね。

 

 
 

 

 

以下はその他、参考です。

関係性から見て、九次元霊にいらっしゃるはずですよね。


●私(ヤイドロン)は、ユダヤの妬みの神・エホバと関係がある。(UFOリーディング①)

 

エホバゼウスの祟り神的側面なんだよ。(ヤハウェ、エホバ、アラーの正体を突き止める)


ゼウス→アブラハム→シェークスピア→スタン・リーという転生。(スタン・リー守護霊による映画原作霊言)


ゼウス教団は宇宙とコンタクトし、アテナはゼータ星のフクロウに似た異星人を使って情報収集、ゼウスの神の雷は円盤からの破壊光線とされている。(レムリアの真実)

●ヤイドロン機のGod Fire号は神の火、ソドムとゴモラを滅ぼした天の火を暗示していると思われる。(十字架の女)

●スタン・リー原作の宇宙の法 エローヒム編で主人公ヤイザエルをヤイドロンが指導している。思い入れがあるということ。

 


生命の樹(セフィロト)では、「峻厳」の柱が「女性性・受動的な力」を表し、「慈悲」の柱が「男性性・能動的な力」を表しています。

逆になってるのです。

ヤイドロンが正義を語り、最終的には神の芸術の領域と述べています。

メタトロンが芸術を語り、最終的には中国の敵は私という熾烈さでした。
イエスを見ればわかりますよ、「私は地上に火を投じるために来た」と言ってます。裁くためにという意味です。

それらからも、ヤイドロンはただ正義だけではなく、メタトロンはただ愛だけでもなく、その真なる姿が垣間見えて来ると思います。


その他も、日本神道に関連して感じるものはありますのでぼやかしつつ綴ります。

 

 

 

ここから、揺らぎとして。

 

ゼウスは単純な二元論的な考え方ではありません。
たとえば、

 

 

 

 

 

以下、それとは別に。

 

 

 

 

 

 

 

 

映画「二十歳に還りたい。」はシェークスピアでしたよね。

映画「レット・イット・ビー」はジョン・レノンでしたよね。

この始まりと終わりの2つも、上記の峻厳の柱と慈悲の柱なのだと思うんですよ。

 

シェークスピアはフリーメイソンで作品の中にその思想が反映されています。
映画の中にもそれはあるかもしれませんね。
ジョン・レノンはインドに行ってある種の覚醒を得ています。

 

旧版の正心法語では、光の言葉「天使の誓い」(天御中主神)の中で、「遥かなる銀河の彼方より飛び来たりて」や「光の柱が轟いてキリスト教となり給う」とあります。 

なぜ、神道の経文にキリスト教のみ轟いているのだろう?、なぜ、天使なのだろう?と思いませんでしたか。

霊言でもキリスト教や芸術的発展の例えがとても多いです。

該当箇所の前後を読み直して、その全体のニュアンスを「感覚」で感じてみてください。

 

結局のところ、逆説的にと敢えて言っておきますが、絶版になったり、削除されたりしたところに、幸福の科学の真なる歴史を紐解く言葉が隠されているんですよ。

それは、大川隆法総裁の真なる使命と光の軌跡がそこに隠されているということです。

 

 

 

イスラエル人の始祖はアブラハムです。

エルサレムも高千穂も北緯32度上にあります。

 

 

 

西の陰極に太陽が沈む時に、東の陽極に太陽が昇る。

そして、時代を下り、平安京から始まる千年の平和、日本の千年王国は成就しました。

エルサレムとは平和の都(平安京)という意味です。

それと合わせて、近畿の五芒星結界も完成しています。

その中心には毘盧遮那仏、奈良の大仏が安置されました。

 

ただし、聖徳太子の本当に目指したものは天御祖神の復興だったでしょう。

それは、聖徳太子が編集したとされる先代旧事本紀大成経の中には、宇宙をつくられたのは天祖(アマツミオヤ)とあり、十七条憲法の元と思われる「十七条五憲法」の五憲法の中には神主のみならず、仏教徒への戒めが記されているからです。

 

少し跳びます。

 

「シャンバラ」は、チベットのツァンポ峡谷に入口の一つがあることは有名です。

昔は中国の洞庭湖にもあったといいます。
大川隆法総裁によれば、『シャンバラは、エベレストの地下付近に存在し、インドやネパールにその入り口がある。そこは「地球の霊的センター」。古今東西の文明で宗教、芸術、政治、科学などの原点をつくった偉人やマスターが招かれ、「霊的覚醒」を得るための修行を行ってきた。シャンバラはいわば、地球における精神文明の源流であり、霊的思想を流す心臓部とも言える。』と説かれています。(メシアの法)

 

 

気付きますかね。

 

エルサレム(陰極)と高千穂(陽極)の真ん中がシャンバラなんですよ。

日本の富士と鳴門を書きましたけど、これは地球レベルの2つの位相だと思います。(観自在力を参照のこと)

ここに「エル・カンターレ」といわれている存在の、地上に出てこない部分のところ、シャンバラの主がいらっしゃいます。

シャンバラが心臓で、ヘルメス思想が血液です。

 

→ 近畿の五芒星を巡る

 

 
 

 
日本に戻りますけど、この五芒星結界の一辺、出雲大社から富士山を通り、玉前神社まで抜けるラインは御来光の道と呼ばれ、春分、秋分にはこのライン上に日が昇り、日が沈みます。
そして、玉前神社を真っ直ぐに延ばすと最東端にハッピー・サイエンス・ユニバーシティ(HSU)があります。
そこは、阿波忌部氏が開拓した安房の九十九里浜です。
先生は明らかに知ってここに建てているんです。
 

 

以下の記事に、天日鷲命の阿波忌部氏の軌跡を踏まえつつ、最初の啓示である「イイシラセ」を日興上人が遣わされた理由もほんの少し綴っています。下の方に。

 

→ 忌部開拓の終着地より

 

 

 

 

 

もう一度、綴っておきますが、ホツマツタヱでは、天御中主神も、国常立神も天御祖神の分霊としての描き方なのです。

そして、神名は役職名であって、継承されています。

或いは、一度、文明崩壊で断絶し、それを騙っている者もいます。

 

 

 

 
この文脈からも天御中主神は実在し、特別な役割を担ったキーマスターであると言えるでしょうね。

2019年1月12日 霊言「日本神道の最高神とは何者か?」では三男の詐称があり、一度、天御中主神は実体のない中空神とされましたが、その前の2018年8月4日「ゼータ星の姉妹星・エルダー星のレプタリアン」からヤイドロンは現れはじめ、はっきりと主を護っていると語ったのは上記、霊言の後からです。

私の率直な感覚では、初期に霊言を語ったのは現代の日本の国体を復興するためで、始原の天御中主神とまったく同一ではなく宇宙分霊だと思います。

つまり、ヤハウェに対するアブラハムのような関係です。

ただ、その霊言を読む限り三男に説けるはずもなく、明らかに「光」です。

これまでも詐称して来た霊存在は、正しいものも絶版にさせたり、削除させたりと、教えを消すのが常套手段なんですよね。

三男は、見事にゼウス教団と日本神道を撹乱したんです。

そのため、入れ違いで現れています。

 

これらと合わせて、日本がダメなら世界を、世界がダメなら宇宙をと人材を登用したのが幸福の科学の歴史です。

しかし、広げるほどに敵も多く、強くなります。

国内の支部巡錫をされて、海外巡錫をされて、今は宇宙巡錫をされているでしょうね。

「〈火星〉夢リーディング-R・A・ゴールの霊言-」など見るとわかります。

注目すべきは宇宙仕様のボディーに幽体離脱した主の魂を入れて、火星探索してるんですよ。

 

 

まとめとして。

 

エロヒムにはヤハウェ。

天御祖神には天御中主神。

 

これは、日本に一番、八幡神社が多く、受け入れられた理由でもあるでしょうね。

造化三神の最初の神と同一としたらです。

何のことはなく元寇を追い払ったのはヤイドロンということになります。

私はそう感じます。

 

ゼウスにはアルテミス。

天御中主神には月読命。

 

エルダー星では、ヤイドロンとマイトレーとして親密な関係が見えますね。

アルテミスの転生を見ると、ユダヤの民が日本に渡るためにシルクロードを開拓してると思います。

アルテミスリーディングでは、ガンダーラの方に一度出ているとありましたし、アジアには月を冠する部族が散在してますので関係してるでしょう。

それらを受け入れる窓口が宇佐八幡宮だったのでしょうね。

 

 

これら天の配剤そのものが、芸術的発展論です。

離散したユダヤの民は、第一イザヤの言葉を希望の光として抱き、シルクロードを東進しています。

第一イザヤはハンナ・アレントです。

 

イザヤ書

24:15 それゆえ、あなたたちは東の地でも主を尊び/海の島々でも、イスラエルの神、主の御名を尊べ。

2416 地の果てから、歌声が聞こえる。「主に従う人に誉れあれ」と。

 

阿波の真実の歴史と繋がっているでしょう。

そして、原曲研修にも。

主の降臨の地でなければ新しい歌は生まれません。

イザヤには、時空を超えてその歌が聴こえていたのでしょうね。

それは、あなたの歌かもしれませんよ。ほんとに。

 

だから、原曲+法談+聖地巡礼+合唱が大切で、その合唱は祈りでもあると言ってるんです。

 

※また、法談では其々の指導霊がご本人の個性(傾向性)には降ろせないものを、他の人に降ろして知らせようとしています。

 

→ なぜ、我が支部は存在するのか② ~「存在意義の見つけ方」と「布施論」

 

 

 

 

最後に余興としてですが、これも綴っておきます。

阿波史とは別の超古代にも伊邪那岐・伊邪那美神話はあったと感じるんです。

ホツマツタヱの昔に。

 

ウィズ・セイビアを聴いていると、アワ歌はその頃からあって、伊邪那美はナミエルだったのかもと、ちょっと思いますね。

敢えて「ナミ」という響きを入れたのかもと。

まあ、こう書くと突拍子もないと思うかもしれませんけど、なんらか参考になればと思います。

 

以前、三種祓詞の一つである、「トホカミエミタメ」は呪力抜かれてますよ、と言いましたけど、これはホツマツタヱを読む前から感じてたんですよね。
ミが2つってこの響きはおかしいと。
実際に読んでみて、古代には「トホカミエヒタメ」で「ヒ」が正しかったんです。
これは私も祝詞上げてた過去があるのは実感してますので、正しい方を唱えてたのだと思います。

これと合わせて、イザナギとイザナミが天の御柱を回る方向が違うな、ホツマツタヱではやっぱり「ア」と「ワ」になってるな、ヘブライ語でも違うな、と思ってましたら、与左衛門さんがそれを記事にしてましたので貼っておきます。

回る方向の意味もこかにきっと書いてあるでしょう。

 

→ もうひとつの国生み神話

 

 

トホカミ=△、エヒタメ=▽でマカバになる。

ここまで研究してまとまっているのは凄いことなので、わからなくてもサッとありがたく目を通しておくことをお薦めします。

 

→ トホカミエヒタメの秘密

 

 

 

 

天照神道を調べていると、この一つの例からもわかるように古代神道(天御祖神の神道)の呪力を抜いて骨抜きにしてるんですよね。

回転や作法なども真逆になっていたりしますので鏡の法を使ってます。

神楽を使って偽の歴史を啓蒙したりもしてますしね。

原曲を編曲により、霊力を削いだそのままに。

 

 


古事記だけですとイザナギ、イザナミは国生み神話の祖くらいでしか見えませんが、これが本当の創世なんだというのがホツマツタヱのヲシテ文字やフトマニ図を読み解くとわかるんですよね。

ですので、イザナギとイザナミは普通の神様でないんですよ。

 

アワ歌で日本の共通言語の土壌をつくったのがこの二柱です。

高越山に封印されていると思われる伊邪那美ではそれは出来ません。無理ですね。

日本全国を歌で魅了するほどの影響力が当然に必要です。

古事記は、ホツマツタヱを元に阿波史を隠蔽して編纂されたと思いますし、そのために都合のよかったのが九州だったわけです。

 

ただ、ここにはここの歴史があったはずで、竹内文書など、72代続いたとされるウガヤフキアエズ王朝が別系統としてあったでしょう。

何にしても、古事記の世界は、ホツマツタヱに描かれる始原の天御中主神や始原の国常立神をはじめとして、そこに描かれる神々とは別と感じます。

幸福の科学では、伊邪那岐は次女、伊邪那美は元夫人とされていましたが、それは、現代の皇統に連なる近しい古事記の物語なのだと思います。

 

ちなみに、「キミ」という言葉は君主、天子をそう呼びますが、「キ」は男性で「ミ」は女性という意味です。

イザナギ、イザナミの、キとミです。

映画の最後のセリフ「キミが欲しいんだ」は、ユングのアニマ・アニムスでもあるでしょうし、古代日本の言霊を表しているでしょうし、楽曲の「君シリーズ」もこれと関連しているはずです。

 

原曲・楽曲は歌詞もメロディーもほんとうに深く、隠されているものがまだまだあることを知っていただきたいと思います。

 

 

 

 

以上です。

 

 

 

追記1

しばらく様子を見ましたが、一信者の誤りは良いとして、啓蒙する教団側の誤りはよろしくないので載せておきます。

(サービスセンターには昨年お伝えして、関係部署に転送するとお返事いただいていますが8ヶ月変化無し。)

 

 

●四十九日について

 

「アー・ユー・ハッピー?」の以下のリンクが直ってませんので訂正するか、削除するかが必要です。

 

WEBでこれを検索して、それを信じてる方が数名いましたし、どうもそれ以前に四十九日の解釈がわかっていない方も多いようです。

 

また、『死んだらどうなるか』は関心が高く、来世幸福セミナーが盛り上がったという声を幾つか聞いています。

映画「レット・イット・ビー」と関連して、ニーズは大きいだけに誤った解釈のままですと迷いますよ。

 

 

 

 

それと、十王は、初七日から始まって、七日ごとの供養を象徴する神様で、四十九日がこの泰山府君なんです。

 

 


 

 

 

●ヤイドロン=ヤハウェについて

 

『ヤイドロンの霊言 世界の崩壊をくい止めるには』において、ヤイドロンはこう述べています。
「ヤハウェは隠語であり、「その名を使って出ている者は一人かどうか」は疑うべきである。」

ヤハウェとして出ている部分は主に3つです。

①民族神的なもの、先祖神。
②地球神的な要素を持った者。
③宇宙から来ている者。

ただし、先生が、2021年に『地球の文明を守る正義を代表する存在として』ヤイドロン=ヤハウェと明かしたことは重いと思います。
それと合わせて、今、楽曲「ウィズ・セイビア」リニューアルの流れになっているからです。

 

 

 

 

●陰謀について。

 

質問がありましたが、地獄の法とメシアの法にそれがある前提で明確に書いてあります。

この世界情勢と合わせて、世界正義の観点から、ヤイドロン=ヤハウェと明かしたことはとてもとても重いのです。

ですから、そのまま民族神の解釈のままですと、”ズレますよ”と私は言っているのです。

 

 

 

『トランプさんの言ってたことが正しくて、民主党は修正し始めている。米らしい判断をし始めている。』(メシアの法) トランプは演説で『沼の大掃除』のことを言ってます。 沼=ディープステイトです。

 

 

 

 

ブログに載せるまでの必要はないと言う方もいるでしょうが、今回に関しては、私のブログ以上に、公式サイトやYouTubeの方が影響が大きく、リサーチしてみて誤りのまま、鵜呑みにしてる方もいることがわかっています。

 

信者のみでなく、読者層、シンパ層にも影響は出てるはずで責任はありますので、幾人かでも知って、認識を変えて欲しいと思います。

 

 

 

追記2

クリミアの浜辺で起きたウクライナ(実質はNATO軍)の無差別攻撃に対して、ロシアはアメリカに報復を警告しました。
ロシアと北朝鮮が軍事同盟を締結し、ウクライナに部隊を派遣することを約束した見せしめかもしれませんが、もう戦局は米国VSロシアとなっています。

これはウクライナを支援している日本も当然ターゲットになるということです。

 

 

 

追記3

なぜ、最後に伊邪那岐、伊邪那美が気になったのか不思議だったのですけど、以下の3つの論考は、ご家族の清算とトーラスの起動を書いていたようです。

 

●「始原の念い、地球人になること」はPursue Beauty=美の追求から

美の法門・原曲は上丹田、下丹田の連結としての中丹田で、富士と鳴門(2精舎)の連結は△=火、▽=水で六芒星、立体にするとマカバ(魂の乗り物)です。
どちらもトーラスの起動であり、ハートの聖なる空間に繋がっています。 

 

●陰陽五行とカルマの昇華について

この五行の五芒星の母なる基盤を、真実の正五芒星に戻すのがガイアです。
ただ、戻るまでの間には陰陽のヤヌス的な揺さぶりがあるでしょうね。
これもトーラス。

 

●主なる神の芸術的発展論

この3つの宇宙のメシア方々はセフィロトの三本の柱だと思います。
エルサレム(陰極)と高千穂(陽極)の真ん中がシャンバラなんですよ。
イザナギとイザナミが天の御柱を回る方向。

トホカミエヒタメはマカバになる。
これもトーラス。

 

 

 

追記4

以下、見かけたので簡単に返答です。

>ヤイドロン様がヤハウェであり、天御中主神であると。
(三男が詐称してた天御中主神ではなく、本当の天御中主神)
また八幡神(宇佐神宮の主神)がヤハウェだと。
つまりユダヤ教を指導してた神が、神道も指導してた。

→そうそう。始原の天御中主神。

そして、始原の国常立神がガイア。


>宇佐神宮が天御中主神神道の総本社っちゅーか
おそらく最後の砦じゃんな。

天御中主神と月読命。
これを応神天皇と神功皇后で隠したんでしょうね。

→宇佐神宮が出来る前に宇佐の妙見山に天御中主神が降りてます。

妙見信仰は天御中主神ですから。

 

 

 

 

 


宇佐神宮の元宮はそこより東の御許山ですけど、八幡神が現れたと伝承あります。

応神天皇はおそらくご本人でしょうね。

弓月君、ほか、渡来人を積極的に受け入れています。
また、吉野行幸と吉備行幸としていて、吉野は四国で粟(あわ)、吉備は岡山で黍(きび)です。
瀬戸内海を挟んだこれも意味あるでしょうね。


>だから宇佐神宮は皇祖神の宮であり託宣の聖地なのね。
(天照大神とは明らかに別系統)

→伊勢神宮が宇佐神宮に託宣で確認してるくらいですから明らかにこちらの方が格上です。

なので、いまの天照神道はまやかしです。

形式だけ、外側の殻だけ、中身の無い偽物の神道でしょうね。

 

さて、どこまで書けますかね。

 

 

 

追記5

ぽさんがちょうどいいところ書いてましたので。

 

 

これですね、先代旧事本紀大成経の元神の正式名なのですが、お気づきの通りです。

 

以下、参考に。

https://ajih.jp/backnumber/pdf/18_02_02.pdf

 

まあ、これは一例ですけれど、2柱の神様が入ってるんです。

ホツマツタヱとも合わせて、始原の天御中主神と国常立神は別格の神様で直霊の分霊の描き方ですので、乗っ取りのままにするのはよろしくないと思うんですよね。

「天譲」も「国禅」も、譲と禅は両方とも「ゆずる」という意味です。

 

それと、個人でも組織でも国家でも、カタルシスを起こすことを意識しなければ、何をしても功を奏しませんので。

これは、うちだけでなくすべてにおいてそうですから。

Xのプロフに書いてある通り、『The earth needs catharsis.』なのです。

先生は何度もそれを説かれています。

でもね、見事にスルーしてしまうんですよね。

 

 

 

追記6
少し載せときましょか。
阿波の豊玉姫昔話。

 

http://www.iheyazima-kankou.jp/sp/know/1463036130/

 

 


伊平屋島ですと沖縄のちょっと上ですけど、普通に考えて「海宮(あまみ)」と呼称したなら奄美でしょうね。

沖縄・奄美はどこまで境があったのかは時代によって微妙です。
何にしても、阿波と沖縄・奄美は交易があって、それはユダヤの風習が少し残っていることから渡来する時の通過点で、根付かなかったのはそのためでしょう。

元々はムーから渡って来たわけですけど、鬼界カルデラ噴火で一度日本から出た人びとが、再び戻ってきたのがユダヤの民と思います。

この噴火も阿蘇山なので、阿蘇山噴火リーディング・地球の地軸意識の霊言と関係してますね。

 

 
呉の国のあたりの人びとが日本にも来てますのでそちらの方に一度回避してるでしょうね。
呉は孫権、神武天皇の転生の一つです。

 


忌部と神武と消してるんですから、阿波と沖縄・奄美の歴史を消してるということで、それは古事記の国生み神話の最初の方を丸まる隠したんですよね。

返しのある釣り針などもあちらの技術でしょうし、月読も漁業権と関係してましたし、繋がりが明らかにあります。

西郷隆盛も奄美の龍郷に身を隠してました。

映画「ドラゴン・ハート」で阿波のことが出て来ますので、それに合わせて探究してみることをお勧めします。

 

 
 
右目は四国・阿波です。
マザーの大和ですので。
 
奄美はムーが沈んだ後、宇佐神宮をユダヤの受け入れとして進めたように、宇宙から介入して準備を進めたように感じますけどね。
龍郷はまんまそうでしょう。
神武の霊体そのままにレプタリアンとは別として。
地球万華鏡に描写されてますが、あれは先代旧事本紀大成経での神武の描写です。
つまり、この古書には真実も書いてあるということになります。
聖徳太子の希少な書庫も焼かれて、真実の歴史は隠されてしまいました。
それを暗喩しているということです。
 

 

聖徳太子は、住まわれた斑鳩宮の西方に法隆寺と八角堂(夢殿)を建立しましたが、ここで幽体離脱していたと社記に記されています。

神戸正心館の礼拝堂は八角形で現代の夢殿でしょうし、八角形の塔はキリスト教でも復活の象徴です。

幸福の科学の聖地・川島特別支部の敷地内に大日寺の跡地が発掘され、ここは法隆寺と同時代に建立されたことが明らかとなっています。

奈良と四国を行き来していたわけです。

これも元々、阿波に歴史の中心があり、聖徳太子がいたこと、眉山にはお墓もあります。

映画にも描かれるこの眉山は色々不思議なことがあるんですよね。

応神天皇も関係してますよ。

 

2013年に史跡は発見されましたが、マヤの終末予言を挟み、先生の離婚・再婚で運命を変えたこの頃に既に阿波史と真実の歴史が揺らぎとして現れて来てるんです。

 

 
これらは、これまでの断片からでも本気で洞察すればどなたでももう見えるところまで来ていると思います。
関係書を読み込むかどうかだけでしょうね。
 
 
 

 

追記7

弟宇迦斯は宇賀神と関係してるらしく宇陀と合わせてこの辺り調べるといいかもね。

→ 宇賀神社の祭神は、宇迦斯神

 

 

日本書紀によると、大和の地で即位された神武天皇が小高い丘の上から国見をされた折、「あきつのとなめ(交尾)せる如くあるか」と言ってますよね。

 

 
 
秋津のとなめとはこれです。
どれだけ歪んだ歴史を信じ込まされて来たかということですね。
 

 

あと。
直接関係するかわかりませんけど、宇佐とか兎とかどこかで繋がるかもね。
月読尊の関係で。
ちなみに、紫央補佐のお膝元である西照神社、ここは月読尊が祭神ですが、今年、令和六年から古くから宇宙大神靈萬神として秘かに祀っていた天御中主神の遥拝所の新設と山の整備を行うことになったようです。

 

 

 

 

歴史も、世界も、ほんとはまったく違うんですよね。

その人がそう思っているのが現実ではありますけど、常識を入れ替えないともう先に進めないでしょうね。

UFO写真集①〜③を読んでる人は少ないようですが、ワームホールから出て来たところや空を飛ぶ異次元のUMAなど、主の解説を信じられるかどうかなんです。

それが美の法門の次の世界でしょう。

 

 

しかし…ほんとに精舎でも、Webでも、色々な意見、提言はあるものの、釈尊が喝破した天魔という存在や、美の法門・原曲が偽りの仮面を割り、末那識をなだめること、カタルシス(心の浄化)が仏性を顕現させ、未来を開く上での前提条件であること、これらを言う方がいないんですね。

不思議です。

特に、もうカタルシスを経なければ何をしても先に進めないんですけどね。

 

何にせよ、主の残された美の法を体感し、気付く人がまったくいない状況は辛いことでしたので、この1年半ほど、原曲普及に僅かばかりであっても貢献出来たことはよかったと思います。

 

 

 

追記8

最後に。

宇佐八幡宮の二之御殿の祭神は比売大神ですが、「比売」の呼称は阿波をはじめとして見られます。

ここに石棺があることはわかっていて、御殿の建て直しにも「位置を動かすことは絶対にまかりならぬ」と口伝があり、不思議な配置のままです。

宇佐に卑弥呼説が根強いのは二代目壱与が関与していたのかもしれないと思うんですよね。

壱与は四国を制覇し、その形を模する「瓢箪」がシンボルという説もあるんです。

宇佐八幡宮も瓢箪絵馬を願掛けで吊るします。

そして、宇佐八幡宮のほんとの元宮は阿波なんです。

 

 

 

 

このところずっと富士王朝の復興と英霊方々のことが浮かんでいます。

 

あと、これ一つだけ載せときますけど、なんでしょうね、太陽系がダイヤル式の鍵のようにクルクル合わされて、ロック解除する夢を見たんですよね。

トランプさんの暗殺回避されたようで、これも突拍子もなく聞こえるんでしょうけど、原曲に込められた主の気持ちに気付く人が増えてきていることが、未来を変える最後の寄与になっていると感じるんですよね。


ちなみに、「天御祖神の降臨」講義では、牛が2頭倒れている夢を先生が見ていて、1頭は阿波牛でもう1頭はわからないとありましたが、二人のメシアかなと思ったんですよね。昨年そんなことを話したりもしました。


シンプソンズの未来予言などはDSと悪質宇宙人が結託してるでしょうし、ジョン・レノンは歌で未来を変えようとしたことをもっと私たちは知らないといけないんですよね。

米軍地下基地にある「地球の歴史の調整室」、ケネディの前にカシオペア座の宇宙人に変わってますからね。

エリア51の遠隔透視です。

「気付き」は大きな力を秘めてますし、「気付かないと始まらない」んですよね。

それはカタルシスを通してということです。

 


 

 

 

 

今回は、阿波と沖縄・奄美が繋がっていて、中間の九州邪馬台国説も関係してるでしょうねと、揺らぎになったと思うのでここまで。



ヒトラーの霊言が気になり読み直してますけど、英霊方々に思いを昇華していただくには必須です。

この語る内容の重さを薄っすらとでも感じ取ってる人は少ないのでないですかね。

これも本来なら密教レベルのことを明かしてるわけです。

なので、解釈によっては危険は危険でしょうね。

ミダス王もそうですが。

文明の衝突と主の御心、人類の秘史でもありますし、富士王朝の復興には英霊方々が悲劇の底をぶち破らないといけませんのでお勧めします。

政治の世界も主の降臨した今は、こういうご計画の背景を洞察しないと本当には何も出来ないんですよね。

ヒトラーは清水幾太郎と関係してますしね。


しかし、我ながらヒトラーを考えながら、一方では芸能のこれからを考えてるので、このところ頭がひとつでなくなって来たような気がしてます。




探すの大変でしょうから。

これも言われて思い出したのですけど、別角度からの日本とユダヤのカルマ清算なんですよね。





 

文字数制限になりました。

 

 

 

 

 

籠りますので。

 

ではまた。