注・本内容はあくまで信者さん同士の法談です。一個人の意見です。
決して鵜呑みになさらないでください。
※これは泰山娘娘の法談をした後、3/25の保留にしていた法談です。
私
「でも今回のAさんのお話をうかがっても、これおたふくとエロスだけの問題じゃないんですよね
このタイミングで共業ということは、我々も過去そこにカルマがあるということなので
たぶんこれでいろんな星滅ぼしたり自滅したりを繰り返してきたんでしょうね
長男も長女もどちらもプレアデスとベガという、エル・カンターレの最高傑作でありながら、驕ってしまった為に進化が止まり、退化して、いつしか高級霊のまま魔物化したわけで
共通テーマとしては
・努力軽視
・立場に驕る(ことによる理性知性の転落)
・隣人愛の欠如
・他者利用
・責任転嫁と他罰
・創造主信仰を利用し、主神を軽視させご利益目的で自らに尊敬を集める(弟子信仰の危険性であり多神教の危険性)
・ご利益と祟り(自分に都合の悪い相手を念攻撃することに迷いや良心の呵責がない)
・嫉妬や欲望の正当化
・嘘や隠蔽や騙しの正当化
・印象操作と洗脳を安易に用いる
ぶっちゃけて言ってしまうと、我々にも「創造主信仰」を利用したカルマがあると思った方がいいわけで、 おたふくやエロスやK子の流れの中で利益を得た過去世があると思った方がいいですね
私達にも同じところがあるのを発見して、それを一つ一つ抜いていかないと、もう抜くチャンスはほぼないと思っていいと思います
今別の場所でKさんと放談してるんですが、Kさんが目からウロコの言葉を言ってくださいました
「『R.A.ゴールの慈悲』聴いてたら、メシアでも修行だよね」と
これなんですよね。これがないからおたふくもエロスも出来上がって転落した。我々にもその因子がある。
伝統仏教や修験道でもそうなんですよね。 伝統的霊能修行の世界では、動物霊っていわゆる宗教霊の隠語でもあって、 この場合「死んだ宗教家が、自分が神として祀られたい」願望が変化した存在なんですよね
だから自分を拝ませようとして「われこそは稲荷大明神であるぞ~我を祀るべし~」と言ってくるのが、典型的な『狐憑き』なわけで
地上にあるものは天上にもあったし我々にもあるのですよね
総裁先生が「巷のいわゆる龍神のほとんどは、龍神の正体は生前龍神信仰をしてた行者」と言われてますが、あれが当たり前なんですよね
画皮レベルになると、プレアデスの女神でさえ、人を騙す術を数万年修行してるわけで(たしか「美しき誘惑」の歌詞でそう言ってる)
だから、枝葉の信仰がいかに悟性を落としめてきたかというのがよく分かります」
Aさん
「それほんと大切ですよね。イノベーションしないと次の悪魔になることを宇宙のメシアは知ってるんですよ。Kさん感謝。」
私
「Kさん、絶対大東亜戦争でどこかの戦地で活躍してそう」
Aさん
「大東亜戦争の時に出てた人は多いのかもね。
信者はだいたい、明治維新か大東亜戦争かの時期に一回出てると言ってますから先生。
ただ、一般的には意外とそういう人少ないんだよ。いても、竜馬が右翼のこと、太平洋戦争で早死して無念を晴らしてるだけでしょと言ってたけど、明治維新こだわる人って英雄願望あって、してることもあるから。
武士道の人って高倉健さんとか芸能界いってるじゃない。」
私
「なるほど………盲点でした!」
Aさん
「この時代で武士道精神を啓蒙出来る場所に行くので、昔と同じことしないんですよ、基本、その筋の人は。」
私
「めちゃくちゃ納得です」
Aさん
「自分は哲学好きだから、過去は大哲学者だったかもとか、仏教の僧侶してるから仏陀の弟子だったとか、そんなの現代しないよね。
ソクラテスだって経済学者だったでしょう、ハイエクね。その才能を時代に合わせて別のことしてるよ。」
私
「戦士が企業戦士になってるみたいなですね」
Aさん
「そういうことです。
同じこと繰り返してたらイノベーションも出来ず、新たな学びも獲得してないということで、天使でないんですよ。
使命として昔にこだわってる人を救済して、一段引き上げるために同じことすることはあるけどね。
だいたい、カルマの刈り取りですね。
やり直し。」
私
「やり直し多そう………」
Aさん
「私たちは教団の中でやり直しさせられてるでしょうね。
一部において、それが悪い具合に組織の中だけの自己実現、自己証明になってしまって、内で盲信してたり、衝突してたり、そこだけの世界になってることもあるかもね。
なので、衝突しないように自己実現、自己表現するために部署とか作ったけどお山の大将になったり、それぞれが高天原になったりしてるでしょ、と先生から何度も言われてたわけで。
使命より、修行がまだ優先されてるから、横が繋がらないんですよね。
それも修行はほどほどで諦めちゃって、イノベーションしなくて、お山ごとの棲み分け、保身で終わってることもあるとおもうんですよ。
そこで止まってると、やり直しがやり直しにならないんですけど、そういうのがもうずっと億年と繰り返してると思いますよ。」
私
「まさに金魚鉢の中をぐるぐる回ってるきんぎょー」
Aさん
「そう主の目からは見えてるでしょうね。
そこにピラニア入れて刺激したり、岩置いて隠れ家作ったり、色々してるということで、もう、今回はそんな魚たちの中から羽の生えた魚が必要と思ってますよ。
でも、羽が生えたからといって、同じサイズの別の金魚鉢にピョンと移るだけにならないようにしないといけませんけどね。」
私
「それが量子的飛躍なんですね」
Aさん
「この金魚鉢が壊れるからね。」
私
「((((;゚Д゚))))
そうか、「終わりと始まり」というのはそういう意味なんですよね
今までのような転生システムによる学びではなくなる
「あるコオロギの願い」は、まことに示唆的ですね」
Aさん
「新文明となる、次の文明の中心は日本というのはそうだけど、これまでの文明移行とは違うこと知らないとね。」
私
「Aさんとしては、次文明からはどのような形になると思われますか?」
Aさん
「音楽から始まるでしょうね。
芸能で啓蒙出来なかったので、芸能からだね。
芸能は文化形成の上で重要で、どの国も神に捧げる音楽や舞踏から始まってます。
ですので、正直さ、清らかさが求められるんです。
そうであるにも関わらず、現代では表現する側にも、勧誘する側にも色々問題ありますからね。
勧誘する側いうと、入る前は安易な口約束して、なんでもサポートするようなこと言ってね、入った後はそんな約束してないと、言ったことを平気で反故にしてね、自分たちでやってください的なことも多いですね。
嘘ツキね。 もう色々、耳に入ってきてますから。
外のプロダクションもそういうことはありますけど。 残念ながらうちもそんなのありますね。
誰とは言いませんけど。」
私
「なるほど、それもある意味ではやり直しになるのでしょうか」
Aさん
「他はともかく、セラフィムが今回だけの計画で芸能いるとは思えませんよね。
私も少し芸能界の人たちと関わってましたけど、今回だけで使命が完成される配置でないのでね。
やり直しといえばやり直しだけど、元々の計画含んでますよね。セラフィムみると。」
私
「非常に興味深いのは、Aさんが以前言われていたのは(うろ覚えですが) 「今世終わった魂達は、宇宙に修行に出て、数億年後に『二十二世紀の地球』に生まれてくる魂も一部いるのではないか」 とのことでした」
Aさん
「黙示録のヨハネの言ってる宇宙遊民ね」
私
「それはメシア修行コースだけではなく、宇宙遊民もなんですか!」
Aさん
「それとは別の黄金の舟も同じでしょうけどね。
この黄金の舟は私含めて知ってるだけでもあと二人、瞑想とか夢で見てますからね。
宇宙遊民はあてもない放浪を五億年、これは修行とも言えない進化のないカルマの刈り取りで、黄金の舟はアグネスのように正規の次の修行で千年のうちの幾年なのかもね。
千年王国の期間、長いからね地球だけでは。
でも、それぞれの船団の降りる地球は別々だろね。
別々のマルチバースの地球でしょうね。」
私
「なるほど!バグズ型宇宙人に支配されてる地球と、別次元の地球ですね」
Aさん
「そういうことです。」
私
「これはたしかに当会での事前知識がないと理解不能ですね」
Aさん
「それ以外に、他惑星に放り込まれる一群と、仏性凍結で裏宇宙に隔離される一群と、魂消滅の一群とだね。」
私
「ヤイドロン様だったかな?トス様だったかな? (悪なる勢力を)「一網打尽にする」と言われてましたね」
Aさん 「それは最後の審判の前に、キリストの再臨あって、一網打尽にするのが目的ですからね。
天御祖神のお姿でしょうし、黙示録見る限り、UFOフリートなので三大メシア伴って降りてくるでしょうね。」
私
「宇宙遊民となると、具体的にどのような形になるのでしょうか」
Aさん
「ユダヤの民みれば分かるのでないの。」
私
「ひぃ!」
Aさん
「あれを繰り返してるということです。
モーセが中々たどりつけなくて、イエスを十字架にかけたら国なくなって、世界散らばって、虐げられたり、ヒトラーに虐殺されたりしてますよね。」
私
「でもそうですね。救い主を磔にしたわけなので」
Aさん
「今回、宇宙神をですから宇宙に居場所なんてないじゃない。
だから基本宇宙遊民といっても、裏宇宙彷徨うでしょうね。
表宇宙に居場所ないでしょうね。そういうコース。
そこで愛と信仰が裏宇宙脱出のために必要と気づく人と、力に屈服する人と、原曲が裏宇宙から抜け出すヒントなんですけど、わからないでしょうね。」
私
「迫害の中でも使命に目覚めて文明に寄与した人、金貸しで儲けた人、ただ逃げるだけの人、シオニズムに傾倒した人、様々ですからね」
Aさん
「そうだね。二分化されてるからね、ユダヤ人。」
私
「ユダヤ史観から卒業できるかできないか」
Aさん
「出来ないよね。うちの党が先生のメシア的側面を表すそれだったのに、力が及ばなかったからね。残念ながら。
皆、其々のカルマを抱えながら選ばれてるかもね。きっとね。」
私
「ですね。この状況から推察するに」
Aさん
「某さんだって、平清盛は奈良の大仏焼き討ちしてますものね。」
私
「だったーーーーー!」
Aさん
「K子なんて典型的ですから。
まあ、あまりいいたくないんだけど、サポート窓口に言ったのに半年何も変わってないのでこれもいうとね。
ウイズセイビアが2023.10.1にリニューアル公開されましたけど、その後に、うちの党がヤハウェのことを動画アップしたでしょ。
あれも地球万華鏡ほんとに読んでるのかなと思うんですよね。
最新の先生のご見解はヤイドロン=ヤハウェですよ。
もし、民族神として動画するにしても内容もタイミングも悪すぎますし、補足説明するべきでしょ、曲がるでしょ、あのままではどう考えても。
ヤハウェとして出ている部分は主に3つあるんです。
①民族神的なもの、先祖神。
②地球神的な要素を持った者。
③宇宙から来ている者。
それは前提としても、最新でヤイドロンはヤーウェであると明かした意味は重いんです。
私
「先生を支えてるつもりで削ってたとは」
Aさん
「そういう面はどうしても否めないね。
そういえば泰山娘娘が(自分への)信仰心がないと怒っていましたけど、
「泰山は道教の聖地五岳の中でももっとも尊い山とされ、信仰の山といわれます。
標高は1,545メートルですが、秦の始皇帝や漢の武帝など2000年にわたって歴代の皇帝にあがめられ、また歴代の皇帝が国家統一を天に報告する「封禅の儀」を行った山として知られます。」
これは、帝王が天と地に王の即位を知らせ、天下が泰平であることを感謝する儀式で玄宗皇帝も封禅の儀を行っています。
玄宗皇帝は、これイシスですから、まあ・・・九尾の狐の霊言はともかくとして、素晴らしい方だと思うんですけど、
それはそれとして、注目すべきはね、始皇帝も封禅の儀を行っているんですよ。
つまり、泰山娘娘の方が上位です。」
私
「ぎゃああああああああ!」
Aさん
「それでですね、泰山の神に泰山府君がいるんですけど、仏教と習合して十王の一人とされてるんです。
十王は、初七日から始まって、七日ごとの供養を象徴する神様で、四十九日がこの泰山府君なんです。
これね、鎌倉の閻魔様とか十王を安置されてましたけど、この泰山府君だけ妙に引っかかったんですよね。
徐福の墓のある富士山の明見湖にも泰山府君碑があって、なんかしっくり来ないなと。
で、これもサポート窓口から関係部署に言うと返事来てて、その後、一向に直ってないのでもう言っちゃいますけど、今回、来世幸福園、四十九日の解釈を間違えてたじゃないですか。
その後、それが関係してるとは思いませんけど、あの記事を書いた方は還俗なされてるみたいですね。
でも、記事はネットから削除もしてないですし、直ってませんね、まだね。
毒を垂れ流してますね。
これどうも、繋がってるなと。 泰山娘娘が「昔遊んでやった」と言った親密な関係性で、ズール神がこの泰山娘娘が封印されてることを言ってましたよね。
しかも、安倍晴明はこの泰山府君を祀って安倍陰陽道を成立させてるんですけど、須佐之男と同一視されています、泰山府君は。 どう解釈するかは各々にお任せしますけど。
皆、修行者なのはもちろん前提で、素晴らしいところもあるんですけど、気付いていない潜在意識もあると思うんですよね。これは、私も含めて皆ですけど。
このあたり、引っ張り合いしてるかも知れないなとちょっと思ったんですよね。もちろん一意見として。」
私
「たしか須佐之男って天照と結婚してましたよね。その後追放されたみたいですけど
ということは、協力し合うけど天照から利用価値なくなると切り捨てられる立場?」
Aさん
「どうなんでしょうね。人間関係は良くも悪くも、お互い様だろうけどね。」
私
「それが泰山府君である可能性があると
今回もなかなかキワキワな論点ですね!」
Aさん
「あと、カタカムナね。 これはまだちょっと繋がり見えないんですけど。
創始者の楢崎氏は、満州の道教寺院で八鏡文字を教えられて、これは老子の言葉として神農らによって日本の高度文明が伝えられたと聞いたと言ってるんですよね。
満州には娘娘廟があって、ここ盛大な娘娘祭してたところです。 この娘娘廟で祀られてたの泰山娘娘なんですよ。
YouTubeで検索すると当時の祭りが動画で残ってます。 要は、(自分への)信仰心なくなった中国の民に怒って日本軍使ってるんですよね。
あちらの泰山娘娘の方が主流なの感じます、これ見ると。 ほか、カタカムナは芦屋道満が記すと最初書いてあるんですけど、天御祖神のこと触れられてないことなど、これらがどう繋がるかというのもあります。
そこは保留。 ちょっと瞑想深めないと見えない。」
私
「では、中国より日本の方が霊的に上位だったのを隠蔽し見せないようにしたのも泰山娘娘ですかね」
Aさん
「盤古消して、天御祖神消したのでしょ。」
私
「ですです」
Aさん
「明らかに、地獄もぜんぶ支配しようとしてますよね。」
私
「だから高天原は天国地獄がないのか!
光明皇后の時にあんなに頑張ったのに」
Aさん
「イナンナも一説には冥界を支配しようと企んでいたと言われてますよ。
光明皇后か。光明皇后はアスラ拝んでましたけどね。」
私
「げげげ!そうなんですかーーーー!
立ち位置がマジでエンリルですね。どっちにもとれるように動いてる。」
Aさん
「今回のリーダー研修でも奈良の大仏の目が見れなかったといってませんでしたっけ。」
私
「はい。そうでした
この「どっちにも取れるように動いてる」というのが悪質ですよね」
Aさん
「ここに阿修羅像のリンク貼ってるよ。
ベガの二重思考性。」
私
「ホントだ!光明皇后阿修羅拝んでる!
Aさんのこの記事中の文章
『裏世界は歴史改ざんして集めた信心のエネルギーを妖力とし、また、洗脳浮力として高位霊界に上がっているのでしょう。 真の歴史を明らかにすることでその洗脳が解け、対象となるもののエネルギーは萎み、下降します。 それは自分自身の中にある妖怪性に対しても同じことです。』
いま法談シリーズで暴いてるそのものじゃないですか(笑)
ここも重要ですね
『※八次元は一個性を超えたエネルギー体です。この次元に上がるには洗脳浮力とは別の力学、別の法則が必要になります。映画・宇宙の法-エローヒム編-では堕天する前のルシフェルはダークエネルギーを使って戦っていました。つまり、このダークエネルギーを転用した次元上昇もあるということです。』
まさに中国霊界において封印されてる泰山娘娘でありおたふくの姿ですね
祟りを使った人々の恐れ念を転用してる」
Aさん
「来世幸福園の館長さんが、四十九日の解釈を間違ったまま法要してると言ったでしょう。
これ泰山府君と繋がってないでしょうから、少し書きますけど。 館長さんは、四十九日間、霊は地上を彷徨っていて、四十九日で三途の川の岸に立つとアユハに書いてるんです。
本来は、初七日で三途の川の岸に立ってもらうのが初七日法要なんですよ。 泰山府君はこの四十九日目を担当してます。
この狂わせてるインスピレーションに関わってるのかもしれないなと。
これね、地上に浮遊霊増やして、地上に地獄界作ろうとしてるんですよ。
泰山府君が須佐之男だとしたらですよ、天国も地獄もないというベガの考えを引いてますよね。
要は、天国も地獄も地上も境なく、天照は支配しようとしてるということになりますよね。
これ泰山府君の影響を受けてるのでないかとちょっと思えますね。」
✕ 四十九日を迎えるころになると「導きの霊」が迎えに来る。
— 🌿ナヴァ🌿 (@777_ekam) October 20, 2023
○ 初七日までに親族が諭しに来て、迎えが来た後、暫くして本人の宗教観に合った導き専門の霊が来る。
来世幸福園の初七日法要は引導を渡す儀式。
引導も七段階の四十九日の意味も知らずに読経か。
やるせない。https://t.co/mlEksajD6H
私
「私なんかついこの間までプロフィール画で「天照大神」を神代文字で書いて背負ってた人間なので
カルマずぶずぶなので、もう失うものはない(笑)
泰山は死者の山とのことなので、つまり冥界ですね
だから泰山府君は閻魔に習合されてるし、安倍晴明が殺された時に師匠が施した復活法は「泰山府君法」
これ須佐之男じゃないですか。須佐之男もイザナミの国に行きましたよね(冥界)
泰山娘娘、自動的に冥府の神ですねwwww」
Aさん
「そそ。調べればわかるよ。書くのめんどいので。」
私
「そこめんどくさがらずに書いてー!
そこが多くの信者さんが分からん(繋がらない)ポイントなのでー!!
ググれば分かるんですが、論旨が分からないとググッても分からないかも」
Aさん
「具体的に書くほどに恨まれるんですよ。」
私
「本当ですね。これはもう………まさに妖魔神としか言えない
でも先生は全部分かった上で、小出しにしてた」
Aさん
「リーダー研修でもね、何であの解説を聞いて皆、納得出来るのか私にはまったくわからないんですけどね。
例えば、「信者の信仰告白を聴くと長女の生霊が弱まる。エル・カンターレへの感謝を聴くと弱まる。」と主が言ってたと解説してたでしょう。
ほんとにご復活を望むならなんでそれを今頃信者に言うんです?
あり得ないでしょう。
藤の花が咲いたことも支部経由できちんと言わなかったでしょう。
降魔説法で一度勝利してるんですよ、先生は。
なぜその後にお隠れになったのか。
秘匿霊言も未開示のあって、それを開示して信者さんに判断させるべきでしょう。
抜粋ですら開示せずに、解説だけで結論するんですかね。
それも一年経って。
夢判断の松下幸之助の話しから、お隠れ前の対談など会内の状況は先生もうずっと前からはっきり言ってますよ。
ジョン・レノンの霊言の指摘のままなんですよ。残念ながら。」
Aさん
「夢判断・松下幸之助晩年の姿を視る 聞いてみるといいよ。経典になってないからね。
「甘ちゃんと知った方がいい。無理かな~もう。過去世で偉い人の気分で普通の人が7次元菩薩界で局長は8次元のつもりでおるから、何かヒット出したら9次元にいきたい人がウヨウヨいるんだろうけどさ。今のままならただの人よ。7~8次元と言ってるのはこの世の上をフワフワしているくらいか地獄界よ。勘違い多いのだろう。」
とか、神は詩う対談でも
「地獄の法に対する生霊の抵抗。自分たちは最低、諸天善神、菩薩、如来(と思ってる)。熾天使と言われるとイライラと競争心に燃える。こっちから見るとその心の動き方は欲界転生レベル。」
とか言ってますよ。
その後、何か変わりました?
これを現実として受け止めなければどうにもならないんですよね。
揺らぎについてでも先生言ってますけど。」
私
「たしかに・・・」
Aさん
「こんな感じにね、ほんと多すぎて、一つ一つ問題点見えるから。歴史上からも。見えるどころか耳に入ってますんで。言わないだけで。」
私
「これだけ複雑な思考判断ができるAさんが「原曲研修受けろ」で結論を統一してる時点で察してほしい」
Aさん
「一番、本質突いたのがそれだからね。それに絞ったほうがいいよと。
別に他のこと八正道とか知らないわけでないので。」
私
「ですです」
Aさん
「教団内が変わらないと、外から在家だけでは無理なんで、革命のようになってしまうから。美の革命ではあるんですけどね、神の軍隊ね。」
私
「まさに今年から神の軍隊のフェーズですね」
Aさん
「言ってた通りでしょ。先生の守護霊霊言の神の軍隊なんてさっぱりわからなかったと思うけど。そうなってくるよと。」
私
「全然分かりませんでしたー!」
Aさん
「紫央さんにもうちょっと気付いていただきたいのですけどね。」
私
「神としての責任を突きつけてる。たしかにこれは「神の軍隊」だわ」
Aさん
「霊性の軍隊です。そうなってきますよ。」
私
「霊性革命のための、ですね」
Aさん
「ラ・ムーの本心や、日月神示でいう、半霊半物質に繋がっていきます。
霊界すらガラガラポンの軍隊です。」
私
「ですね これはもう霊界変わる」
Aさん
「地獄だけでないので。神々とも戦いなのでね。まあ、これはわからないだろうね。」
(野崎注・総裁先生が進めていた『三千世界の建て直し』には、「既得権益を持つ民族神の世界」の建て直しも入ってるという事。つまり最大の抵抗勢力は神々)
私
「現状の霊界が、「歴史を歪められた偽の情報によって作られた、邪神にとって都合のいい霊界だった」というのが実態だったわけなので
それが、天御祖神が残らなかった理由ですね
だからこそ天御祖神を降ろし周知する必要がある」
Aさん
「洗脳浮力はダメという判定です。これはこの星で学ぶべき一つです。ダイナミックな進化と言っても、これはダメだと。
上に言ったことでも、私が見て、聞いてるだけでなく、相当数、証言者いますから、もう事実なんでね。
間違いは間違いなので、これいつまでも蓋してられると思ってたら大間違いで、吹き出すと思いますよ。
それは他人事でなくて、自戒もしないといけない話しですけどね。もちろん。」
私
「これで今まで小狡く儲けてきた高級霊たちは等しく零落しますね
その筆頭がイナンナ~おたふくですね」
Aさん
「なので、千年王国の後に、霊界、高次元までガラガラポンになるのが黙示録なので。
千年王国の後が、最後の審判で、なぜもう一度地獄の蓋が開くのかは、霊界の神々もエル・カンターレ信仰の下に最終的にガラガラポンされるからなんでね。
千年王国の前のキリストの再臨は、地上の善悪の判定です。
千年王国の後の最後の審判は神々も含めた善悪の判定です。
これは、Wのガラガラポンで、今、天国に帰っても、エル・カンターレ信仰、真・善・美、最後に美までのイノベーションを掴んでなければ厳しいものが来ますので。
妖怪が天国にいるのが明らかにされて、天魔という天にいる魔が仏典に記されていて、それは明らかでしょ。」
私
「そのはしりが今なんですね」
Aさん
「そういうこと。主が降りられてるから。教団が高天原といってるでしょ。
最後の審判が起こる前に御慈悲で地上でそうならないように為されていたということです。私はそう感じてました。」
私
「創造主の理想を離れて、中なる高級霊達が自分の欲望のために歪めた信仰をもとにした霊界さえ消される」
Aさん
「後になったら変えられないから、地上に集めたんですよ。
そんなの90年代から分かってましたけど。」
私
「分かるわけねー!!!! (笑)」
Aさん
「なので、今、天国帰っても、その本質掴んでない人はこの後、霊界がガラガラポンになってわけ分からないですよ。」
私
「主はどこまでも段階的に魂を導いておられますね」
Aさん
「主の法が、信仰が、すべてというのはそういう意味からもほんとなので。」
(以上)
今世が終わった先の転生推察
①黄金の船。他星でメシア修行ののち22世紀の地球(別の次元のメシア星へと向かう地球)に転生(参考:小説「十字架の女」)
②宇宙遊民。あてのない放浪を五億年ほど経験した後、バグズ型宇宙人の支配する未来の地球(メシア星地球とは異なる地球)に転生(参考:旧約聖書と黙示録のヨハネの霊言)
※信仰イノベーション出来ず、妖怪性そのままなら宇宙遊民です。
③他惑星に放り込まれる一群=独裁者やマスコミの情報を鵜呑みにして思考判断を放棄した人々。知性を放棄してるので文明のない恐竜のいる星へ(参考:孔子、「怪力乱神」を語る)
④仏性凍結で裏宇宙に隔離される一群=アンチ活動や仏の伝道を邪魔した人々(参考:小説「揺らぎ」)
⑤魂消滅の一群=???(参考:「ラ・ムーの本心」「アトランティス文明 ピラミッドパワーの秘密を探る」)
上記は、Aさん監修、補足。