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天駆ける少女達の闘い

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さて、タイトルを見ていったいどんなアニメを想像したでしょうか?

「リリカルなのは」シリーズとお答えの方もいらっしゃるでしょうし、(厳密には違うかも…)
「スカイガールズ」とお答えの方もいらっしゃるでしょう。


ワタクシの場合、「ストライクウィッチーズ」シリーズになります。

基本コンセプトは「守りたいから、私は飛ぶ」。
この想いを胸に、うら若き11人の乙女たちが敵“ネウロイ”との戦いに挑みます。

「パンツじゃないから恥ずかしくないもん!」というキャッチコピーが目を引くこの作品ですが、
本質はそんなところにはありません。

見どころはなんといっても、正確な軍事描写と熱いストーリー。
フルオーケストラ風の劇伴音楽。

普通、この手の物語では脇役兵器の描写はいい加減かつ少しだけ、というものです。
しかし、この作品ではそれなりにカッコいいシーンが存在し、描写もぬかりありません。

日本(劇中では扶桑皇国)の艦艇・航空機も、登場したものだけで

・大和(戦艦)
・高雄(重巡洋艦)
・赤城(空母)
・千代田(空母)
・千歳(空母)
・九六式艦上戦闘機
・零式艦上戦闘機
・二式飛行艇
・秋月型駆逐艦
・伊四〇〇型潜水艦
・九五式小型乗用車

と、誰もが知っているものから軍ヲタしか知らないようなものまで盛りだくさん。
これが、日本(扶桑皇国)だけでなくアメリカ(リべりオン合衆国)、イギリス(ブリタニア連邦)、ドイツ(帝政カールスラント)、イタリア(ロマーニャ公国、ヴェネツィア公国)
…と、軍ヲタでなくともびっくりするような兵器・艦艇・航空機の数々が登場。

兵器の描写だけでなく、軍隊や軍事行動そのものの描写も非常に丁寧かつリアルで、見るものを飽きさせません。
アニメ1期はイギリス(ブリタニア連邦)、2期はイタリア(ロマーニャ公国、ヴェネツィア公国)が舞台となっています。
その土地の空気感を見事に表した風景描写も見事というほかありません。


さて本作はとかく「パンツじゃないから」云々が目立つばかりですが、まったくそんなことはありません!

はっきり言えば、見ているうちに、というか見はじめたらすぐ、そんなの気にならなくなります。


ストーリーも緩急メリハリをつけているほか、(登場キャラが多いこともあり)キャラの“お当番回”が設けられています。
当然主人公が存在していますが、時には主人公が目立たなくなることも…?


そんなわけで、軍事に興味のあるかたも、そうでないかたにも絶賛おススメな「ストライクウィッチーズ」シリーズ。


来春には映画も公開とかで、非常に楽しみです。

【長文】人は誰でも心の中に“絶対領域”をもっている


人間、誰でも踏み越えてほしくない一線というのは心の中に抱えているものです。
その範囲を指し示す言葉として、“絶対領域”という言葉を当てはめることを思いつきました。

個人的に”絶対領域”とは、「スカートとソックスの間で露出されている、仄かにエロスを感じる部分」と定義しておりますが、この場合はそういう意味とは全く関係ありません。

ですが、その踏み越えてほしくない一線とはある程度、自らのアイデンティティーを構成する重要な要素となっています。

それだけに心の“絶対領域”は非常にデリケートなもので、なおかつ他人にはあまり知られたくない一線でもあります。
なぜならば、それを知られるということはある種の弱みを見せているようなものであるからです。

その一線を踏み越えられたとき、人は相手に向かって余り良い感情を抱かなかったり、あるいは“KY”とレッテル貼りをすることもあるでしょう。

無論、この“絶対領域”は、「相手とどんな関係であるか」で範囲が変わってくるものです。

これは、自分が初対面の人と接するときと、仲間と接するときの自分の様子をみていれば何となく想像がつきやすいかと思います。

しかし、例え相手がどんなに長い付き合いの仲間であっても、人の心には確実に“絶対領域”が存在します。
長い付き合いの仲間であるということはそれだけ“絶対領域”の範囲は狭まっています。
ということは、その“絶対領域”はある意味「最終防衛線」とも言うべきラインで、これは「何が何でも絶対に踏み込んでほしくない領域」なわけです。



さて、「オタク」な趣味はたいてい“絶対領域”の範囲に含まれると思います。
(中にはそうでもない、という人もいるかもしれませんが)

そして、「オタク」な人々はそういった「心の絶対領域」に対して非常に敏感です。
また「オタク」な趣味は細分化が激しいため、「オタク」なコミュニティーは個人主義的な側面が色濃いものになりがちです。

つまるところ、「アイツにはアイツの道がある、だがオレにはオレの道がある」ということです。

なので、他のコミュニティーにありがちな「オレもこのやり方に従っているから、お前も従え」的なことにはなりづらいのです。


では、なぜそうなっているのでしょうか?

一つ考えられることは、現在の社会が昔と比べて非常に流動的になっている、という点です。

かつて、高度経済成長期からバブル期にかけて、「努力したら努力しただけ報酬を得ることが出来る」という社会でした。
このような社会ならば、「オレもこのやり方に従っているから、お前も従え」が成立します。今までのやり方でやっていれば、ある程度までは成功を得ることができるからです。

しかしバブルがはじけてから、「努力しても報酬を得ることができるとは限らない」という社会になっています。
こういった社会では「オレもこのやり方に従っているから、お前も従え」という考え方は成立しづらく、むしろ「アイツにはアイツの道がある、だがオレにはオレの道がある」という個人主義的な考え方の方が成立しやすくなります。

また、オタク文化が日の目を浴び始めた時期が、ちょうどこのあたりの時期と符合すると考えられます。

ゆえに、バブル崩壊後、今までのある意味でお仕着せのやり方では通用しづらくなり「自らのやり方を自分で模索して獲得する」ということが暗に求められる中で、
「アイツにはアイツの道がある、だがオレにはオレの道がある」という精神が根にあるオタク文化が脚光を浴びつつあったのではないかと考えます。

バブル崩壊からおよそ20年が経とうとしている今、かつてのように「爆発的ヒット」するような流行の音楽や商品がそれほど出てこないのはある意味当然と言うべきでしょう。

個人主義的な考え方が広まりつつある今となっては、流行は自らが作り出すものになりました。
動画や画像などを介したSNSサイトの存在も、それを後押しするものになっています。

「テレビでこれが良いって言ってた」から音楽や商品といったコンテンツを購入する時代ではなくなったかもしれません。
自分で「これは良いな」と思ったコンテンツを自分で選択していく時代になった、とも考えられます。


昔と比べて、今は「つながりが希薄になった」のかもしれません。

ですが、それは「濃密なつながりを選択するようになった」のかもしれません。



そんなことを、妹と喋っていて思いました。






さーて、みんな目をつぶれー。
この中で、タイトルの“絶対領域”をエロい方の意味で考えたヤツ、正直に手を挙げろー。
先生怒らないから。





よーし、手を下ろして目を開けて良いぞー。



まぁ、そうだよなー。
しょうがないさ。

じゃあ今日はここまで!
解散!

忘れたころにやってくる

週末いろいろあったりなんだりありましたが。


ようやく、大学の成績が出ました。

7月半ばに授業が終わり、成績が10月初旬…


遅いよ!いくらなんでも!
せめて9月中には成績欲しいよ!
秋学期の授業選択に若干の影響もあるかもしれないじゃないか!



ちなみに。

大学のテストって、点数が明確に出るわけではないのです。
先生によっては、希望者に採点した答案を返却してくれるけど…

でも、ほとんどはテストを受け終わったらそれっきり。
成績が出る日まである意味、生殺し状態。

早くトドメを刺してくれた方が有難かったりもw


で、どういう風に成績が出るかというと、ウチの大学ではA、B、C、D、Fと5段階の評価。
一般的に言われる優、良、可、不可、みたいなのではないのです。

更に、GPAという指標まで出てくる始末。
まぁ評定平均みたいなもんですな。
最大が4.00で、最低が0.00。



さ~て、気になる成績は…?


個々の科目を書いてもしょうがないので、GPAを公開しましょう。




ワタクシの春学期のGPAは…



3.07



でした。
中の上、もしくは上の下、といったところでしょうか。


しかしギリギリだった教科もあるわけで(特にドイツ語とかドイツ語とか)、
秋学期も気を引き締めていかねばなるまい。


さーて、秋に向けていろいろ準備をはじめますかね…

成長したなぁ

昨日、わが母校の文化祭へ突撃して参りました。

目的は無論、演劇部。

昼飯も忘れて、計3演目をぶっ続けで見てきました。
と言ってもうち1演目は演劇部ではなく、「3年生有志」の劇でしたが。

演劇部の公演は2つともオリジナル脚本で、どちらも非常に面白いものでした。
現役の彼らの姿は過去の新人デビューフェスティバル、地区大会で見たよりも成長が感じられ、安心した次第。

そして3年生の公演は既成の脚本でしたが、3年生の貫録を見せつけてくれました。
彼らのことは1年生当時から知っていますが、成長した姿におもわずホロリ。

まさに「3年間の集大成を見たり」といった趣でした。

次に3年生の彼らに出会えるのはおそらく卒業式。
これはもう、とびっきりのお祝いを考えねばなりません。

特に彼らの代で初めて「まともな男子の後輩」を持てたので、彼らの成長した姿と変わらない姿の両方を見られて感無量。
彼らが無事進学を決めた暁には、ひとまずカラオケでもってお祝いですな。焼き肉でもいいかもな。


というわけで高3のアメンバー諸君、君らも進学が決まったらカラオケおごってやるからな!
楽しみにしておくように!

もう半年か・・・

防災の日だけど普段の防災の準備は? ブログネタ:防災の日だけど普段の防災の準備は? 参加中
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とりあえず、外出の際には「行き先を伝える(立川、とか秋葉原、とか)」&「常にテレホンカードと携帯の充電器(電池式・コード式とも)を持ち歩く」だね。


3月の東日本大震災から早いものでもう半年が経とうとしてるけど、あの時はテレホンカードと公衆電話が最も役に立った。

その時自分はテレカを持ってなかったけれど、同行者が持ってて使わせてもらった。
携帯は電話は無論のこと、パケット通信もあんまり繋がらなくてねぇ。
夜になったらパケット通信は比較的(コミケ待機列なみには)繋がるようになったけど…

多摩地区に住んでる自分がよりによって都心(しかも秋葉原)で被災したもんだから、帰るに帰れず…

運よく親戚の働いてる会社に泊めてもらえたから良かったけど。


でも結局、上野~秋葉原を都合2往復したうえで市ヶ谷まで歩いたんだよなぁ。
途中、上野広小路のビックカメラだかヨドバシカメラだかで電池付きのラジオを買えたのも良かった。

携帯でワンセグ、だと携帯の電池をバカ食いするからね。
でもNHKのラジオは東北地方の話題ばっかで、結局TBSラジオを聞いてたな。
同行者が送ったメールが読まれてて笑ったw


あと震災の時、東京の大部分で停電が起きなかったのが良かった。
これで停電してたら目も当てられないことに…!

都心だと駅前とかにでかいオーロラビジョンみたいのがあるビルって多いと思うけど、アレって大きい地震が起こったらすぐNHKを映す!みたいなことってできないのかなぁ。
地震直後に情報を求めて秋葉原界隈をさ迷い歩いて、結局ちゃんと情報を手に入れられたのがラジオ買ってからだったもの。
情報がないと人は不安になるわけで、そういう対策の仕方もあるんではなかろうかなぁ。

その点、震災後しばらく経ってから、JRの駅の運行情報表示板でテレビを流してくれたのは良かった。
秋葉原の改札口のビジョンで原発の映像を見たときには「コレってリアル『COPPELION』じゃね?相当ヤバくね?」って思った記憶が。


ま、春になったら東北に金落としに旅行するかね…



※「COPPELION」とは、都心での原発事故により放射能汚染され廃墟と化した東京が舞台の漫画。
作中ではお台場に「新都電力台場原子力発電所」が建設され、それが大規模地震の影響でメルトダウンしたことが物語の始まりである。
4年前(2007年)の時点で「地震で原発の冷却系が全滅、結果メルトダウン」という想定が(フィクションであるとはいえ)なされていたことになる。