音響席から見る帝都 ameblo出張所 -2ページ目

気づけば春休みも終盤戦とな

桜舞う花粉症の季節、皆様いかがお過ごしでしょうか(←どんな挨拶だ)。


ふと気づけばもう大学生活も3年目に突入しかけております。



さてさて、今年度も残りもうわずか。

最後にブログを書いた翌週くらいに一回倒れたので、都合4回も倒れた一年だったわけですが。

自分が倒れたからといって、自分の周りで動いているアレコレがそれにあわせてくれるかというと、そうでもないわけです。

もう少し大きいスケールで言えば、ある日突然業務が出来なくなっても、出来る限り業務は遂行して損失を最小限にしなければならないわけです。

そういう事態になっても慌てず済むように、いろいろ対策を練って出来る限りの準備をして、というのがいわゆる「危機管理」というやつです。

もうちょい専門的に言うと、「事業継続計画」なんて言ったりします。
要は、思いつく限りの対策とその手順をマニュアル化する、ということです。

世の中、マニュアル化されていないことは意外とたくさんあるように思います。

特に、人の入れ替わりが無かったり少なかったりなんかすると、業務のノウハウは一子相伝の如くなってしまい、もしもの時に大変なことになったりすることもあり得るわけで。

一言でマニュアル化といっても、読む方はそれで良いけれども書く方は物凄く大変です。
「担当者に代々(追記修正されつつ)伝わっている引継書」のようなものがあるならそれで良いけれど、本当にゼロから作るとなると、マニュアルで扱う範囲全てに対する一通りの知識とある程度の経験、場合によってはそこから派生する分野への知識が必要になったり、とまぁ物凄く大変なことになります。

ノウハウの蓄積を形に残すって、大変です。

※委員会の引継関係で、ゼロからのものを2つと代々伝わるのを1つ(大幅に加筆したけど)書き上げ、今現在ゼロからのものを1つ書き途中だったり。


まぁ、あんまりマニュアル化しすぎるとそれにとらわれ過ぎたり、自分で考えなくなるからあまりよろしくないという話もあって、一概にマニュアル化するのが正しいとは言えない面もありますが・・・。

「これだけやっておけば怒られない」的なマニュアルぐらいはあった方が良いな、と思うわけです。もっとも、マニュアルを作ったところできちんと運用しなければ話にならないわけですが・・・。


突然そんなことを考えた、深夜でした。



五社直通運転の雑感も書きたい←

今年の目標は?

松の内も明けてしまいましたが。

新年あけましておめでとうございます。


年末は3日間で睡眠時間が12時間を切ったasayanです。

…年末、いろいろ予定を詰め込んだわけですよ。


そうすると、気づいたら28日~31日にかけて、芝居が2本にコミケを3日間朝からフル参戦…。

さすがに正月は寝正月でした。


おかげさまで良いお芝居を観れ、かつC83も存分に楽しむことが出来ました。

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写真は初日。国鉄新幹線車掌制服(冬)です。

2日目には郵政制服(郵政省昭和38年制定、郵政省昭和63年制定、日本郵政公社)3世代そろい踏み。

そしてまだ写真はありませんが、3日目には国鉄の歴代制服(昭和30年代~国鉄末期)3世代そろい踏み!なんて企画も実現していました。


ということでC83では、いろいろ楽しく遊んでいました。


さて2012年を振り返りますと、まぁいろんなことが公私様々な面でありました。

一番大きかったのは学園祭でしたが、他にもまぁいろいろと。

趣味面だけ見ても、コミケでの過ごし方が大きく変わったり(買い物だけだったのが本格的にコスプレも楽しむようになり)、サクラ大戦の舞台を初めて観て、気づいたらサクラだけで3本も芝居を観ていたり。

そういえば、サクラ大戦にどっぷりとハマったのも2012年でした。(今更)


この1年、特に大きなウェイトを占めた学園祭。

本番の11月は授業以外に230時間近く働いていた記録があるので、なんとも…

6月に1回、夏休みに1回、11月(本番1週間前)に1回倒れたからなぁ…

頑張りすぎも良くないな。


頑張った甲斐があったか、本番中のトラブルはそこまで大きなものも無く。

(事前事後でトラブルはありましたが)


…さて2013年、正確には新年度から、かな?

既に新たなプロジェクトが動き出しております。

それが実行出来るかどうかは、いろんな都合があって5月にならないと分からないわけですが。

でも準備は今からじゃないとたぶん間に合わないww


…ということで2013年の目標は。


「いろいろと抱え込み過ぎない」。


…えーっと、そのプロジェクト以外にもいろんな大きい予定が既に2つ3つ…。
…懸案事項なんて各方面に山積してたり…


…。

早くも目標は崩壊しかけているようでございます。(←おい)

【SS】聖夜の奇跡

イメージソング:奇跡の鐘~So special a day~(サクラ大戦)


「押さないで下さい!次の電車すぐに参ります!押さないで…」

ジリリリリリリリリリリリ

「臨時の急行がすぐ参ります!次の電車をご利用ください!!」
「3番線、ドアが閉ま」
「3番線ご注意ください!ドア閉まっております!次の臨時急行をご利用ください!」
プシュー…
プアン
ゴウンゴウン…
「♪~♪まもなく 4番線に急」
「お下がりください!4番線に臨時急行到着です。終点まで…」

12月24日の夜。
世間ではクリスマスだ何だと騒いでいるが、残念ながらそうは言っていられない。
私鉄の駅員だから、もう毎年の事だ。
でも、今年はいつも以上だ。
例年以上に忙しい原因は、今年から駅の近くに巨大なショッピングモールとイルミネーションが出来たからだ。
それ目当ての客が殺到し、朝のラッシュ時以外は3人しかいない駅員では若干捌ききれなくなっている。
そんなわけで自分がホームに立ち、あとの2人は改札口とコンコースで頑張る体制でかれこれもう2時間。
家路を急ぐ時間とあってかいい感じに酔っ払った御仁もいるので、いつ事故が起こってもおかしくは無い。
これでいつも通りのダイヤだったら間違いなくホームから人が転落するくらいに混んでいるだろうが、そこはどうにか臨時を出してなんとかなっている。

「4番線ご注意ください!ドア閉まります!次の電車をご利用ください!!」

…なんとかなって、いる。


怒涛のラッシュ時間も終わり、ようやくいつもの静かな駅に戻った。
よく考えたら今日は早番だったので、もうとっくの昔に交代時間を過ぎている。
知らない間に交代の人たちが働いていたが、まぁこの忙しい時だから仕方がない、か。

「あの、主任」

帰る準備をしていると、同僚に声をかけられた。
見上げると、この駅唯一の女性駅員、悠さんだ。

「ああ悠さんか。お疲れさま」
「お疲れさまです。」

悠さんは物静かだけどとてもキレイな人で、皆に慕われている。
男女を問わずファンの人はたくさんいる。
…本人は苦笑してたけど。

彼女は最近、一番のターミナル駅からこの駅にやってきたばかり。
その経験からか、今日みたいな忙しさの中でも物凄く頼りになる。

「…あの」
「?」
「…その、えっと…」
「どうしたの?」
「…この後、お忙しいですか…?」
「…いや、予定は何もないよ」

悲しいことに、これが現実だ。
僕はいわゆる彼女いない歴=年齢な人間なので、毎年そんな感じだ。

「その… もしよかったら、この後ご飯でも…」
「構わないよ。どうせ帰っても暇だし」
「…!あ、ありがとうございます!」
「僕なんかで良いんなら、よろこんで」
「じゃ、じゃあ着替えてくるので、ちょっと待っててください」

そう言うなり彼女はあわててロッカールームに駆けて行った。
…ちょっと遅い時間だけど、そんなに慌てなくてもいいのに。


* * * * * * *


駅の近くじゃ面白くないよね、ってことで意見が一致したので、とりあえず僕の地元駅(3つ隣)の近くまで行った。
レストランで食事をして、その帰り道。
飾られたイルミネーションの中、悠さんとふたりで歩いている。
吐く息は白く、見上げればイルミネーションの向こうに星空が見える。
並んだ影は、つかず離れず歩いていく。
…僕の身長の方が低いのが、なんだか情けなく思えるけど。

…ってか、よく考えたら
①クリスマスに
②女の人と二人きりで
③食事の帰りにイルミネーションの中を歩いている
…。
もしかして、いやもしかしなくっても、コレってデートっぽくね?
ってかデート状態じゃね?つーかもうこれデートだよね?
いったんそういう方向に意識が回り出すと、もう悠さんの顔をまともに見れない。
何だか変に意識してしまって。…心臓もバクバク言ってるし!

「…あの」
「な、なに?

思いがけず声をかけられて、ちょっと声が裏返ってしまった。

「…今日は、ごちそうさまでした」
「あ、あぁ、うん。悠さん、今日は凄く頑張ったし。おかげで助かったよ。ありがとう。」
「…いえ、こちらこそ」
「…」
「…」

その後、また沈黙が続く。
どうしよう。会話が続かない…。
悠さんは物静かだけど、お喋りは嫌いじゃない。
休憩時間なんか、時々盛り上がることもある。
でも、今日は何だか会話が続かない。

「…主任、このあたり出身なんですよね」
「…うん。」
「…私も、このあたりに住んでたことあるんです」
「…へえ、それは偶然だね」
「そうですね。…もっとも、中学のころ、遠くに引っ越しちゃいましたけど」
「そうなんだ…。」
「…」
「…」
「…。私、その頃から好きな人がいるんです」
「…!」

一気に全身が緊張する。
何故だろう。こんなにも緊張が高まるのは。

「…その頃から背が高かったから、よくいじめられたんです。」
「…そっか」
「…でもその人は、先輩なんですけど、いつも私を助けてくれたんです。」
「…」
「私がいじめられているのを見つけると、その人たちを追い払ってくれた。」
「…いい人、だね」
「その時思ったんです。いつか、その人の力になりたいな、って。」
「…そうなんだ。」
「引っ越すときに連絡できなかったので、それっきりだったんですけど… この間何年かぶりに、再会したんです。」
「おめでとう」
「…でも、その人に私だって、気づいてもらえませんでした」
「…そっか」
「…でも良いんです。」
「…どうして?」
「…今、こうして一緒に歩いていられますから。」

…え?
歩いていた足が止まる。
え?今一緒に歩いている?中学の時?

「…本当に覚えてないですか? 先輩」

少し潤んだ瞳で、じっと見つめられる。
その瞳と「先輩」の言葉で、今まで脳みその奥の方にしまわれた記憶が一気によみがえる。

あの頃、僕はちょっとした正義のヒーローを気取っていた。
今から思えば、完全にドラマの影響を受けていた。
そんなだったから、ある日学校で見るからにいじめられていた女の子を助けた。
助けることそのものが格好いいと思ってたからだ。
その子は確かに背が高かったが、それをネタにいじめられていた。
制服のバッジで学年が違うのはわかったが、名前は聞いた覚えがない。
でも、たしかその子は友達から「ゆう」って呼ばれていた。

「…あの頃さ」
「…!はい!」
「その、家庭科室のあたりでよく…」
「…よかった、覚えててくれた…!」

彼女の瞳は潤み、もう泣き出しそうだ。

「良かった… 良かった…!」

泣きながら彼女が抱きついてくる。
僕はただ、抱きしめ返すことしかできなかった。


* * * * * * *


「…その、落ちついた?」
「はい…。その、ごめんなさい」

彼女が泣いている間は30分にも1時間にも感じたが、5分も経っていなかった。
泣き腫らした目が、ちょっと赤くなっている。

「…夢みたいです。…奇跡って、本当にあるんですね…!」
「…その、ごめん。気づかなくて」
「良いんです。もう。」

目をこすりながら、でも彼女は嬉しそうだ。
ふと、こちらに向き直る。

「…改めて言います。私、あなたの事が好きです。あの頃からずっと。」
「…」
「…その、私でよければ、お付き合いしてくれると、嬉しいです」
「…」

目も顔も真っ赤にして、告白してくる彼女を目の当たりにして。
彼女の事が、なんだかとても愛おしく思えて。

答えのかわりに、彼女を思いっきり抱きしめた。





END OF TEXT






・どうでもいい設定

・主人公(男)
イメージモデルはサクラ大戦Vの大河新次郎。もしくはときメモ2の主人公。

・悠(女)
イメージモデルはサクラ大戦のマリアさん。もしくは逮捕しちゃうぞの葵ちゃんを女性にした感じ。
背が高く、切れ長の眼で、髪はショートカット。そんな感じで。

・ショッピングモール
イオンとか大きいイトーヨーカドーとか。そんな感じだと思ってください。

・イルミネーション
よみうりランドほどではないけれど、立川よりは上。だいたいそんなレベルです。






・あとがき


めりーーーーーーくり(ガッ


※大変見苦しいものをお見せしました



なにはともあれ、メリークリスマス。
ギリギリではありますが、クリスマスに間に合いました。

今回、いつものようなオチはありませんでした。
何か思いつかなかったのと、たまにはこういうのもアリかな、と思ったので。

筆者は24日も25日も大学で講義でした。祝日(正しくは振替休日だけど)にも授業のある、そんなウチの大学。(国立です)

ってことで、明日レポート締切です。こんなの書いてる場合じゃない!でも書きたかった!

後 悔 は し て い な い



ってことで、良いお年を!

小金井祭のいろいろとか、また後日ということで…

もう1か月前切ってるとか

学園祭本番まで、気づいたらあと1ヵ月を切っていました。

こんばんは、asayanで御座います。



いよいよ1ヵ月前ということで、業務も「事前の準備・説明」から「当日の準備・説明」へとシフトしつつあります。

各種許可証の発行準備、貸出物品の個数調整、装飾物製作、各種案内表示の作成、本部企画の準備などなど、やることはそれこそいくらでもあります。



さて、昨日ニュースで一橋大学「一橋祭」での酒類販売が大学当局より禁止された、というのを見かけました。

幸か不幸かウチの学園祭では現状そこまでには至らず、酒類に関する規制は「販売時間の制限」のみで対処しております。

が、まぁ問題が全くないわけでもなく…。

去年なんかは、酔っぱらった男子学生に女子委員が絡まれた、なんてことも。。

お酒以外にも頭を悩ませる問題というのは沢山あります。


レンタル商品の付属品をなくす(酷いのになると「燃やした」というのも…)、ごみ出しの時間を守らない、etc...


これらの問題(行動)に一つ一つ対処して、関係各所や企業に頭を下げ、クレーム対応で地域の方や教授陣に頭を下げ…

空きコマ&放課後と土日の時間をほぼ準備に費やし、本番中はおろか片付け日が終わるまで気を抜けない委員会業務。

他大学の学園祭実行委員会では、委員をどうやってリクルートしているのか気になります。


そんなウチの大学の学園祭ですが、11月22日~24日に行われます。

なんだかんだと愚痴を言いつつも、楽しくないわけではないのです。
(楽しくなかったら多分委員会なんてやってないでしょう)

演劇にしても学園祭にしても、「裏方」が一番愉しいのです。

表舞台を目いっぱい楽しんでいる姿を、ニヤニヤ眺めているのが好きなのです。

さーて、泣いても笑っても残すところあと1ヵ月。

頑張るぞー!

asayanでした。

快挙に祝福を

この週末、様々な快挙が成し遂げられました。

ノーベル賞を京大の山中教授が受賞したり、F1の小林可夢偉選手が3位入賞、テニスでは錦織選手が優勝するなど、いろいろいろいろありました。

で、自分の周りでも、ささやかな快挙が成し遂げられたのであります。




東京都立立川高校演劇部、5年ぶりの都大会出場決定おめでとう!!




文化祭公演と比べ、脚本も舞台効果も格段に進化がみられました。

まだまだ改良の余地はたっぷりある、というか改善点は探せば探しただけ出てくるものではありますが、とにかく都大会での彼らの姿が今から楽しみで仕方がありません。


後輩たちよ、おめでとう!!