自己肯定感が高い人と低い人の違い | 自分を知ったら人生思い通り 50歳から魅力開花する方法

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50歳から人生を変えたいと本気で思っている方のサポートをしています。

こんにちは。

なりたい自分になる!

を叶えるマインドコーチ

もりおかあさこ です

 

 

今日のテーマは

 

自己肯定感が高い人と低い人の違い

 

 

 

自分に自信が持てなかったり

努力したのに
望む結果が出ないことが続くと

 

どうしても

自己肯定感が低くなってしまいがち。

 

 

かつての私も

育った環境などもあり

自己肯定感ゼロの状態でした。

 

 

自己肯定感が低い状態と

自己肯定感が高い状態を

味わった私が思うのは

 

 

自己肯定感を高めることで
驚くほど人生に大きな差がでるということ

 

 

人生が180度変わると言っても

過言ではありません。

 

 

今回は

自己肯定感の高い人と低い人の

特徴をお伝えしますので

最後までみてチェックしてくださいね。

 

 

まず、前提として

ものごとが思うようにいかなくても、

それは単なる出来事であって

自分の価値を下げるものではないということ

 

例えば、試験に合格しなかったからと言って

それで自分の価値が下がることではない

ということです。

 

ここをどうしても混同してしまって

上手くできなかったから

自分には価値がない

と感じてしまうと

どんどん自己肯定感が

下がっていってしまうのです。

 

 

自己肯定感が高い人と低い人の違い

 

①人生の決定権

自己肯定感が高い人は、

自分のことを好意的に評価しているので、

自身の行動や判断に自信を

持って動くことができます。

 

自己肯定感が低い人は、

自分のことを好意的に評価することが難しく、

自分の行動、判断に自信を持ちきれません

そして他人や社会の意見で人生の選択を

してしまうことが多いのです。

 

 

②他人との関係

自己肯定感が高い人は

自分のことを認められるので、

他者と自分を過剰に比べることもなく、

自分を確立することができ、

相手を尊重することができます。

 

自己肯定感が低い人は

ありのままの自分を認めることが出来ず、

過剰に他者と自分を比較してしまったり、

自分のことを卑下してしまいます。

 

 

③チャンスの掴み方

自己肯定感が高い人は
自分のことを肯定して

物事をポジティブに捉えることができるので、

進んで挑戦することができ、

結果的にチャンスを上手く掴むことができます。

 

自己肯定感が低い人は
ありのままの自分を肯定できず

「私には無理」と

ネガティブな思考に陥ってしまいます。

しまいには、チャンスが来ても

それに気が付かなくなってしまいます。

 

 

いかがですか?

 

 

自己肯定感が高まると

見えるもの、感じるものが

全然変わってきます。

 

少しずつ意識して

自分を認めて

自己肯定感を高めていきたいですね。

 

 

是非試してみてくださいね。

 

 

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございます。

 

 

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