こんにちは。
なりたい自分になる！
を叶えるメンタルコーチ
もりおかあさこ です
今日のテーマは
50歳から輝いている人の特徴
久しぶりに同窓会、同期会に行くと
同じ年のはずなのに
キラキラと輝いているなー
って感じる人と、
老け込んでしまったなー
って感じる人がいるともいませんか？
歳を重ねると、輝く人とそうでない人の
差が大きく出てきます。
ただ、ここでいう「輝いている人」とは
単なる「年齢よりも若く見える美しい女性」
のことを言っているわけではありません。
むしろ「見た目だけではない美しさ」に
大きな差が生まれてくるのは
50代くらいからだと言えるでしょう。
これから先、
だた老け込んでいくのを待っているのは
嫌だと思ったら、
輝いている人の特徴をお伝えするので
最後まで見てくださいね。
①「自分らしい生き方」を歩んでいる
世間体を気にし過ぎたり、
「妻として」「母として」などの役割に
縛られてばかりいると
自分らしさに蓋をされてしまいます。
本当はどうしたいの？
と自分の心の声を耳を傾けるように
意識してみてください。
②過去の失敗をリソースに変えている
歳を重ねると、過去にはたくさんの
苦い経験や失敗をしているはず。
その経験をネガティブなものとして引きずっていては、
この先の人生も暗いものになってしまいます。
失敗を乗り越えてきた自分として、
過去の経験を未来へのリソースとして前に進んでいきましょう。
③いらないものを捨てる
いらないものとは、物質的なものに限らず
時間や人間関係も同じことです。
この先、自分らしく生きていく上で
必要がないモノ、人間関係、時間の使い方を
見直してみましょう。
輝いている人は
「今持っているのもを維持していくことの大変さ」
もわかっているのです。
④自分を理解し、愛せている
50年もの間、自分の一番傍にいた自分。
だけど、自分の事は分かっているようで
分かっていないものです。
しかし自分を理解して、
自分を愛せていないと
いくら着飾っても、この先も自分らしさを
手に入れることはできません。
この先の人生、
自己理解ができているのと、できていないのでは
大きな違いが生まれることは確実です。
実は私も、
自分を理解して、自分を愛せるようになったの
最近ですし、これからも
自己理解を深めていきたいと思っています。
これからの人生、輝いていたい！
と思ったら、どれか１つからでも
意識してみてくださいね。
最後までお読みいただき
ありがとうございます。
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