スポーツ障害 運動療法専門施設 麻生スポーツ理学センター

スポーツ障害 運動療法専門施設 麻生スポーツ理学センター

ランニングで痛くて走れなくとも諦めさせないと誓ったブログ

患者専用トレーニング施設完備で腰痛、膝・足関節痛等の疼痛治療はもちろん、再発防止からパフォーマンス向上まで一貫サポート!

ってお決まり説明ですが、日々蛇足を書き綴るブログです。w


週末明後日、お馴染みさん数名と毎年出場している
大山登山マラソン を控えている。

にもかかわらず、百も承知で五日前の火曜日、
こどもの国 で開催されたマラソンに出場してきた。
しかも中々の雨。

コースは上り下りだけ。
週末は上りだけなので、フィーリング確認のつもりでジョグ感覚。

ゆっくりなのでザックに着替えやら何やら詰め込み、
右手には自撮りカメラ、カッパ着て雨の中をダラダラ走る。

しかも普段と違うことをしたものだから、
Garmin 押すの忘れるし、
カメラのダッシュボードONもし損ねるし。
基本ポンコツである。
(しょーもないノーカット動画は当院YouTube参照)

いやいや、うちの患者さんは皆知っているが、
小生、大会に出ても午後は普通に診療することが多い。
ある意味ゴールは夜22時頃の終診。
フルマラソンより長い...

さて、今回の大会で少々気になったこと。

雨だと分かっているのに
何も考えていない人が結構いる。

荷物はロッカーに入れてくださいと案内に書いてあるのに
「どこに置けばいいんですか?」と聞く人が後を絶たない。

ここは関係者の置き場ですと言われても
目を盗んで勝手に置いていくオヤジ。

これから走るのに
傘を持ったまま置き場を探してウロウロ。

いやいや、
傘しまってカッパ着るという発想は無いのか。

まあ、案内を読みすぎて気が緩み
ゼッケン書類一式を忘れる小生が偉そうに言える話でもないのだが。

それにしても思う。

世の中、
なーんも考えていない人は本当に多い。

考えない。
だから気づかない。
気づかないから同じことを繰り返す。

で、これはそのまま治療の現場でもよく見る光景。

ずっと悪い。
なかなか治らない。

理由はだいたいシンプルで

言われたことをやらないか、
そもそも考えていない。


身体もスポーツも
結局いちばん大事なのは

自分の頭を使うこと

速く走る前に
上手くなる前に

まずは

考える

スポーツマンシップよ、どこへやらである。

ちなみに治療の世界でも同じ。

身体の故障はわりと治せるが
考えない癖はなかなか治らない

これはなかなかの難治性である。

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柿生でもうかれこれ三十年。
反省することしきりだが、何とかここまでやってこれた。

改めて振り返ってみると、生き残れた理由がいくつか思い当たる。

若い頃、散々言われた。
「地元で開院するな」
「駅から少し離れてもいいから一階にしろ」
「大手飲食じゃないんだから期間限定だの、広告見たら割引だのはやるな」
「○○在住Aさん、○○回で改善!なんていちいち書くな」
「最新設備バリバリを売りにするな」

今思えば、どれもこれも
恩師や師匠、諸先輩――
先人の教えだった。

結局は人に恵まれたということに尽きる。
そしてそれは、質の問題だと思う。

理論やうんちくでは生き残れない。
もしそれで生き残れるなら、治療院もスポーツ施設も、どこも潰れやしない。
理論の勉強なんて、皆している。
それでも潰れるところは潰れる。

「自分だけが誰よりも努力している」
「自分は優れている」
そう思い込んだ瞬間、それ一番危ないやつ。

数ヶ月前にも書いたが、
十年そこそこの経験で自負して、
スタッフ全員集合写真を出したり、
「何十店舗ありまーす!」
「延べ何万人!」
酷いと自分の収入自慢まで。

若気の至り、とはいえ、まだまだ未熟。

創業数百年ならいざ知らず、
たかだか数十年なんて、むしろヒヨっ子だ。

小生の三十年だって、
日々反省と後悔の連続。
気がつけば毎年三十年留年していて、
結局一度も卒業できなかったパターン。
…いったいいつになったら卒業できるのだろう。w

質の高い先人に恵まれなかったとすれば、
それは自分自身の質が低いから。
当然、顧客の質も同じになる。

恵まれれば、信頼される。
細くても、長く続く。

双方の質が低ければ、
そもそもすぐ来なくなり、長続きしない。

近隣もライバルではない。
ある意味、先人だ。

小生ですら、お陰さまで近隣同業と仲良くさせて頂いている。

人間性は、見透かされる。

いちばん大切な物を、
いちばん大切に。


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――本当に良い時代になったものだ

本当に、良い時代になったものだと思う。
まさかAIがトレーニングメニューまで作ってくれる時代が来るとは。

フィジカル系のアプリと連動し、
心拍、運動量、疲労度をもとに、
自分専用のパーソナルトレーニングメニューが自動生成される。

正直に言えば、
「もう我々、いらない時代がすぐそこまで来ているのでは?」
そんなことを考えてしまう。

小生も今さらながら、今年に入ってAI様のお世話になっている。
この文章も、最後にAIに誤字脱字や言い回しを直してもらっている。

すると毎回思うのだ。
「そうそう、こう書きたかったんだよね!」と。

よりお母さんに伝わる表現、
よりスポーツをする人に刺さる言葉。
自分の頭の中にはあったはずのものを、
きれいに並べ直してくれる。

若い頃、会社の先輩に
ターザンなどの雑誌広告やコラム的文章で、
何度も怒られた記憶がある。

最終的な構成は専門の人がやるのだが、
そこに至るまでがボロボロ。
もし当時AIがあったら、
あんなに怒られずに済んだのではないかと、
今さらながら思う。💦

さて、トレーニングメニューの話に戻そう。

先日、患者さんとの会話でこんな話題になった。
例えばベンチプレスの最終セットで潰れた時、
「どう上がらなかったのか?」

胸が完全に終わったのか。
それとも先に腕が終わってしまったのか。

もし腕が先なら、
あえて腕を先に潰してから胸をやる――
いわゆる事前疲労法的なメニュー構成も選択肢になる。

こうしたフィーリングをもとにメニューを組むところまでは、
まだAIは辿り着いていない。
まあ、時間の問題だろうが。

そう考えると、
ますます「我々のいらない時代」が近づいている気もする。

文筆家や研究論文の世界では、
過度なAI利用は問題になるだろう。
だが我々のような素人は、
むしろ上手に使うべき時代に、
もうとっくに入っているのかもしれない。

考えることを放棄するのではなく、
考えを整理し、伝えるための道具として使う。

加齢にあらがいながら、
時代に取り残されぬよう、
もう少し踏ん張るとしますかな。

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