最近、とあるランニングの大会が中止になり、一考。
今更なのだが、自分でもいつも忘れている経歴がひとつある。 イベント、企画系の会社。
前職を辞めた直後、小生が会社を辞めたことを人伝に聞きつけ、とある企画会社の社長から知恵を貸してほしいと連絡があり、二年ほど腰掛け程度に籍を置いたことがある。
正直、前職で自慢できるほど多くの催し物の仕事に携わった訳では無いのだが、それでも大規模イベントの経験が役に立てばと思い、お手伝いをした。
利益や儲けでイベントの可否を問うなら、今どきイベント開催でも良いだろう。 だがそれが参加者目線だと微妙に話が違ってくる所がある。 その差が何処にあるか?!
例えば会社でプロジェクトを立ち上げようとした場合、他部署から反対意見にあう事が多々あるのだが、事それがやりたい者同士の集まりだと、ガツガツ前に進んでしまう。 負の意見を悪口のように捉え。
以前、公共事業専門の企画会社に長く務めている女の子の患者が居た。日々多くのトラブルや悩みを抱え、落ち込んでる顔を何度も見たが、それでも街のみんなに喜んでもらおうと頑張る姿に毎回感動した。
それ以外にもスキーやサッカー、フットサルの大会、マラソンや水泳、バスケや野球、スケボーにBMXの大会運営に携わっていた若い患者の子たちが沢山いた。 友だち、仲間同士の規模なら良いが、規模が大きくなると増えてくるトラブルを、5年後10年後まで見据えなければ、色んな事に耳を傾けなければと、継続がいちばん大切だと伝えた。
それでも数年前のコロナや昨今の熊の問題等、想定外な問題が次から次へと出てくる。だが、声を大にして言いたい。


