猫好きでちょっぴりオタクなヨガ指導員の遠藤朝香です。
約二週間前に起きた、仔猫しまの寄生虫騒動。
その時は動物病院にて先住猫ちょび共々ブロードライン(経皮吸収型駆虫剤)を投与。
そして昨日。
あらかじめ採取した二匹の大便を動物病院へと持ち込み、便中に寄生虫卵が存在するかどうかの検査を。
結果は、、
ちょび、しま共々陰性でした。
よって両者とも体内に寄生虫(卵も含む)はもういない、と。
よかった〜〜(*´∀`*)
これでひと安心。
おそらく、しまの体内寄生虫は彼女の母猫(生粋の野良)から母子感染したのだと考えられます。
しまの現在体重は2.5kg未満(小柄です)。
おそらくこれ以上ほとんど大きくならないでしよう、と。
もしも、保護間もない段階でしまの体内からきちんと寄生虫が駆除されていたならば(レボリューションをしたけど駆除しきれなかった寄生虫が生き残っていました)もう少し大きく育つことができたのか、、考えても仕方ないけどそう思ってしまいます。
外で暮らす猫達は様々な面で苛酷だ、あらためて感じます。
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朝香 : あんたたち、もう体の中に虫はいないってさ。よかった〜(*´∀`*)
ちょび : やれやれ。ひと安心。
しま : もうお腹気持ち悪くないよ。
じゃあねーー(^o^)/~~