Page:059 ヒカガク研究所
みなさん、こんにちは。本日からのギルイベ頑張ろうかなとあさひんです。12月の頭頃から、テクニカルクエスト「ヒカガク研究所」が開催されております。ギルイベ目前ということでどうしても記事に書きたかったのですが、1体だけ手こずってなかなかクリアできず、結局今日まで伸びてしまいました(￣▽￣;)がしかしなんとかギルイベ前にクリアすることができたので、ようやく記事にすることができます…(*´ー｀*)↑どれも難しくなかなかやりごたえのあるクエストでしたねφ(..)ということで、クリアパーティと共にクリアしてみての難易度感なんかを、画像の上から順で紹介していこうと思います。それでは、どうぞ。～エリアスキーとの遭遇～各クエストごとにデッキの縛りが設けられており、エリアスキーは以下のようになっております。主属性5色のみというと蒸気の3つめと同じで、加速リダスキがとにかく重要となります…とはいえ5つの中ではまだ比較的緩い縛りとなっており、デッキ構築の自由度は比較的高い方かなと思いますφ(..)という事で自分の使用したパーティはこんな感じでございます。連鎖生成を影ラフィ+ミラクルチャミドラの二人体制にするで、とにかくスキルの回転率を重視しています。またアタッカーを棒術+スカイパレードにすることで、復活後攻撃タイミングになったらすぐにワンパン出来るようにしております(^-^)/～ミッケーナとの遭遇～続いてはミッケーナですが、こちらもエリアスキーと同じ縛りですね。しかしこちらは状態異常による妨害が多く、対策してないとかなり面倒なクエストになっております…(--;)ということで自分は、状態異常解除かつ加速リダスキ持ちのハッピーフェアリーアミティを先頭にしております。正直このアミティ1体で出来ることが多すぎるため、ビンゴアリーナやヒカガクでは非常にお世話になりました(*￣∇￣*)また、3ターンエンハンスかつ攻撃力90%減少もできるシャークなミシェロも非常に使いやすく、かなりお世話になりましたね。～ナイヴァスとの遭遇～次はナイヴァスですが、ここでかなり厄介となるタイプ縛りが出てきました。タイプ縛りは手持ち資産にかなり依存する縛りで、自分の手持ちの攻撃タイプですと何かと使いにくいことが多いと思ったため、かなり回復タイプメインでデッキを組んでおります。↑影ラフィが回復タイプで本当に良かったです…(*´∀`)デッキの色をなるべく絞ることでスキル加速をしやすくしており、また連鎖の種生成持ちを2体入れることでかなりデッキの回転率を重視しておりますφ(..)ミラチャミにはシエルの連撃が乗りませんが、条件エンハンスや被ダメージアップの倍率がかなり高いため、十二分に押しきれる火力です(^-^)/～ルーチャスとの遭遇～さて、続いては大問題のルーチャスでございます…先にぶっちゃけますと今日まで伸ばされた原因がこのキャラで、デッキ縛り・敵の行動パターン共にかなり厳しく5つの中でずば抜けて難易度が高くなっております。↑体力メインだと回復が足りず、バランスメインだと体力が足りないという嫌らしさ…(--;)状態異常はもちろんのこと、1ステ初手におじゃま生成やアンラッキーオーラを貼ってくるうえ敵の火力も高いため、対策することがかなり多いのでまずデッキ構築から色々考えないといけません。↑ここでもアミティさんが超大活躍でした(*￣ー￣)先制で全体7500飛ばしてくるのでメインキャラを控えに入れ、蒸気セリリのデバフとアミティのフィールドで妨害対策をしております。レガムントは乙姫セリリにしたかったのですが、持っていなかったので泣く泣く断念しました…(￣▽￣;)1ステさえ突破してしまえば、あとはスムーズにクリアできたので本当に序盤が最大の鬼門となっておりますね。～ウルドラッドとの遭遇～ラストはウルドラッドでございます。縛りでいうとルーチャス以上に厳しい、タイプ一種類のみでございます。また、なぜか16個以上消さないと割合ダメージというステージ効果があるため、かなり盤面に依存したクエストになっておりますね…φ(..)割合あるとはいえなぞり消し増加のリダスキにしたところで、アンラッキーオーラを貼られるので自分は耐久力重視で回復タイプメインにし、ラストの交互に貼られる色盾対策に癒し天使ニナを入れております(^-^)/正直フィールド対策まで考えると枠が足りないので、アンラッキーオーラは強引に突破してゴリ押しました(￣▽￣;)～締め～さて、今回はヒカガク研究所について書いていきました。精霊使いやエコロ団と比較するとかなり高難易度になっており、パーティを考えたりスキルの発動順なんかを考えるのが難しかったですが、かなり楽しかったですね。今後もこういったテクニカルクエストが追加されたら、自分なりに工夫してやっていきたいと思います(*￣∇￣*)それでは、また(^^)ﾉｼ
